03.18Wed/水

LOCARI(ロカリ)

蔵前の人気カフェやクラフトショップへ!リバーサイドのおしゃれエリアを散策

古くからモノづくりの街として知られる蔵前では、個性豊かなカフェやクラフトショップが急増中。「若いクリエイターが集まるリバーサイドの下町」という共通点から“東京のブルックリン”とも称される、話題のおしゃれエリアを散策しよう!

喫茶 半月/アンティークインテリアとコーヒーの香りに癒やされて

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内装から家具までオーナーが手掛けている

蔵前のカフェでまず訪れたいのが「喫茶 半月」。「シックで、大人っぽくシンプルに」というイメージの下、大人の集う隠れ家的なカフェとしてオープンしました。

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ずらりと並ぶアルコールが、バーのような大人っぽい雰囲気を醸し出す

店内にはアンティークの家具が配され、心落ち着く空間を演出。壁一面に整然と並ぶティーカップやグラス、コーヒー豆が目を楽しませてくれます。

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左から「季節のシュー」700円、「カフェラテ(ホット)」620円。カップやお皿は、すべてノリタケというこだわり

「カフェラテ(ホット)」620円は、隣の「半月焙煎研究所」にて自家焙煎したコーヒー豆を使用。苦みは控えめながらコクのある味わいで、優しいミルクの甘さを感じられます。

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ドリンクメニューは自慢のコーヒーのほか、カクテル系も充実。コーヒーとお酒を楽しんでほしいという思いから、こだわりのオリジナルメニューを揃えているのだそう。

chigaya 蔵前/赤いカーテンが目を惹くベーカリーカフェ

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ギンガムチチェックのカーテンと手描きの看板が目印

「chigaya 蔵前」は、奥路地にひっそりと店を構えるベーカリーカフェ。窓には赤いギンガムチェックのカーテンが揺れ、どこか海外のベイクショップを思わせる雰囲気です。

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菓子パンから食事系まで、充実のラインアップ

店に入るとずらりと並ぶパンに感動! カウンターには所狭しとパンやドーナツが陳列されており、どれにするか迷ってしまいますね。

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インテリアはオーナーの仲山ちがやさんがセレクトしたもの

テイクアウトはもちろん、イートイン席もあるので店内での食事も可能。レトロかわいいインテリアに癒やされつつ、モーニングやカフェタイムを楽しめます。

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「クリームドーナツ」各470円(左からカスタードクリーム、アールグレイクリーム)、「クリームソーダ」764円※すべてイートイン価格

ぜひ注文したいのが、「クリームドーナツ」470円と「クリームソーダ」764円。 砂糖をまぶしたフワフワ生地の中には、甘さ控えめのクリームがたっぷり!
カスタードのドーナツは上にサクランボが、アールグレイはホワイトチョコレートがトッピングされています。軽めのクリームなので、ぺろっと完食できました。

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「プレーンドーナツ」270円、「自家製チャイティー」713円※すべてイートイン価格

「プレーンドーナツ」270円もぜひ。オーナーの仲山ちがやさんが「私の全て。」とおすすめする看板メニューで、ふんわり食感で優しい甘さ! シンプルながらあとを引くおいしさです。
スパイスが香り立つ、こだわりの「チャイティー」713円と一緒に味わってみてください。

ダンデライオン・チョコレート ファクトリー&カフェ蔵前/製造工程を眺めながらクラフトチョコレートを

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1階のファクトリー&ショップ

サンフランシスコ発祥のBean to Bar チョコレート専門店。扉を開けると芳醇なチョコレートの香りがお出迎え! 実はこちらのカフェ、チョコレートの製造工場に併設されているんです。

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2階のテーブル席。天板のガラスを覗くと1階のファクトリーが見える

築60年ほどの倉庫をリノベーションした店舗は、天井の梁など至るところにその趣が感じられます。

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「シェフズテイスティング」1870円(店内限定)

カフェのイチオシは、ファクトリー&カフェ蔵前限定の「シェフズテイスティング」1870円。5種のスイーツを右から順に食べることで、素材とチョコレートのマリアージュを楽しめる看板メニューです。
ひとつひとつこだわりの詰まったスイーツは、見た目も美しく、食べるのが惜しいほど! 思わず写真を撮りたくなります。

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左から「スモア」620円、「クラマエホットチョコレート」780円※いずれもイートイン価格

チョコレートを思いっきり楽しみたいなら「スモア」620円と「クラマエホットチョコレート」780円をチョイス。スモアはマシュマロにたっぷりのガナッシュが詰まった、インパクトあるビジュアルがSNSでも話題。これを目当てに訪れるお客さんも多いのだとか。

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1階のショップスペース。チョコレートや焼き菓子が充実

カフェで特製スイーツを楽しんだ後は、1階のショップでお買い物を楽しむのも◎
手みやげにはもちろん、自分用のご褒美にもぴったりの贅沢なチョコレートをどうぞ。

YUWAERU 本店/寝かせ玄米と滋味深い定食を味わう

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大通から一本横道を入った先にたたずむのが「YUWAERU 本店」。昼は「寝かせ玄米」の定食を提供する食事処、夜は季節の料理を肴にお酒を楽しめる居酒屋として営業しています。

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落ち着いた空間で、ひとりでも友人とでも利用しやすい

和の趣がある店内は、カウンター席からテーブル席、小上がりまで用意。大きく取られた窓から光が差し込み、明るい雰囲気です。

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「ハレ箱膳定食」1300円

ランチは「ハレ箱膳定食」1300円が人気。もっちりと炊き上げた小豆入りの「寝かせ玄米」に、旬の食材を使った主菜や汁物を自分好みに組み合わせられます。
この日は豚の味噌焼きと、具だくさんの呉汁をセレクトしました。総菜はいずれも、素材本来のうま味を生かしたやさしい味付け。心と体に染みわたります。

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全国の調味料や食材、お酒やおつまみを販売するショップも併設。
ランチやディナーで提供する寝かせ玄米のレトルトパックも販売しているので、自宅での食生活にも気軽に玄米を取り入れられますよ!

東京リバーサイド蒸溜所/蒸溜所併設のショップでクラフトジンをテイクアウト

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ストアからガラス越しに蒸溜タンクが見える

新時代のジンを生産する蒸溜ベンチャー「エシカル・スピリッツ」の蒸溜所。
香り高いクラフトジンを1階のオフィシャルストアでテイクアウトできるほか、2階のバー&ダイニングではディナーも楽しめます。

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「クラフトジン LAST200ml/375ml ギフトセット」3800円

クラフトジンのボトルは1本1650円~で販売。ギフトラッピングされたセットもあるので、プレゼントにもおすすめ。
おしゃれなラベルが印象的で、自分用に買ってキッチンやダイニングに飾るのもいいですね!

カキモリ/オーダーノートやインクで“書くこと”を楽しもう

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内装は色とりどりの文具をイメージしている

オリジナルのペンやインク、セレクト筆記具などを豊富に取り揃える「書くこと」への品質と品揃えにこだわる文房具店「カキモリ」。
ペンや万年筆、インクやノート、レターセットなどの文具が壁一面にずらり。圧巻のラインアップに目を見張ります!

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実際に万年筆や筆ペンを使って書いた商品説明。特徴が一目でわかる!

人気の万年筆は、商品一本ずつに説明書きが用意されています。実際にそのペンを使って書かれているので、どんな字を書けるのかわかりやすい!
ペンに詳しくなくても、自分の好みに合うものを選びやすいのが嬉しいですね。

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試し書きをすると書き味の違いがよくわかる

実際の書き味を知りたい人も安心! その場で試し書きができるので、書く時の感触に違和感がないか、じっくり確かめられるんです。

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「オーダーノート」に挑戦。表紙や中紙、留め金を選ぼう

実は「カキモリ」で一番人気なのが、「オーダーノート」。表紙や中紙、留め金など一から自分で選び、オリジナルのノートを作れる特別な体験です。

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店員さんがその場でノートを仕立ててくれる

選んだ素材を店員さんに渡すと、1時間ほどでノートが完成! 目の前で自分だけのノートが仕立てられていく様子に、テンションが上がります。

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自分だけのオリジナルノートが完成! 注文書はカルテのよう

体験費用は2500円~。選ぶ表紙、中紙の値段や、箔押しなどのオプションによって異なります。土・日曜、祝日は予約制なので、前もって予約するのを忘れずに。

REGARO PAPIRO 東京蔵前店/カラフルなオリジナルラッピングペーパーに心躍る

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オリジナルラッピングペーパーは、デザイナーでもあるオーナーが手掛ける

オーナーがイタリアのフィレンツェで出合った包装紙の専門店に感銘を受け、福岡で誕生した包装紙の専門店。

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ラッピングペーパーから作った「ご祝儀袋」各1188円

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「東京蔵前店限定ペーパー」2種類。40×27.7cmで1枚110円、5枚で500円

ラッピングペーパーを使って作った「ご祝儀袋」1188円など、紙雑貨も揃います。東京蔵前店限定の絵柄も! たくさんのデザインの中から、お気に入りの柄をじっくり探して。

おしゃれで居心地のいいカフェや、感性を刺激するクラフトショップなどが揃う、個性豊かな街・蔵前。街巡りで週末のひとときを充実させましょう!

Text:るるぶ編集部(中村美咲)
Photo:宮地工

●店舗・施設の休みは原則として年末年始・お盆休み・ゴールデンウィーク・臨時休業を省略しています。
●掲載の内容は取材時点の情報に基づきます。内容の変更が発生する場合がありますので、ご利用の際は事前にご確認ください。

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この記事のライター

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