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ネオウルフとウルフカットって何が違うの?違いをわかりやすく解説!

ネオウルフとウルフの違いとは?

いまさら聞けない!ウルフカットってどんな髪型?

ウルフカットは、現代のヘアスタイルにおける定番の一つです。ウルフカットのブームは1970年代から始まりましたが、今でもなお度々トレンドになっています。

ウルフカットの最大の特徴は、頭頂部に丸みのあるマッシュルームカットであること。下部にレイヤーが入っており、襟足部分は軽くまとまっています。

ヘアの上部分と下部分でカットのタイプが異なるため、アレンジや帽子などで幅広いアレンジを楽しめるのもウルフカットの魅力です。またユニセックスなヘアスタイルであることから、男性にも女性にも人気のスタイルでもあります。

今回は、ウルフカットの特徴や他のヘアスタイルとの違い、ウルフカットと類似する「ネオウルフ」で使えるスタイリングテクニックなどをご紹介します。ウルフカットの魅力を学び、イメージチェンジにぜひ役立ててくださいね。

ネオウルフって何?ウルフとの大きな違いは?

ウルフカットと類似する髪型として人気を集めているスタイルが「ネオウルフ」です。ネオウルフの特徴は、全体に丸みを残したまま襟足部分にレイヤーを入れていること。

一般的なウルフカットよりも、襟足のレイヤー数が多い傾向にあります。一見するとミディアムボブのように見えるスタイルで、アクティブで快活な印象を与えます。

ウルフカットとの大きな違いは、シルエットのナチュラルさ。ウルフカットでは「頭の丸みと襟足の長さ」のギャップが特徴的です。しかしネオウルフでは、表面の髪と襟足部分の変化が小さくなっています。

全体的なボリューム感が異なるため「ウルフカットに挑戦してみたいけれど、失敗するのが怖い」という人でも気軽に試せる点も魅力といえるでしょう。

ウルフボブとソフトウルフとの違いは?

「ネオウルフ」の他にも、カットスタイルによってさまざまな種類が存在するウルフカット。なかでも「ウルフボブ」と「ソフトウルフ」は、定番のスタイルとして人気です。

ウルフボブとは、ボブヘアをベースにしたウルフカットです。頭頂部や顔の周りにレイヤーを入れ、後頭部に丸みを持たせているデザインが特徴となっています。

ソフトウルフとは、頭頂部に丸みをつけ、襟足部分にレイヤーが入ったウルフカットです。レイヤーのボリュームや量は控えめで、他のウルフカットよりも比較的ナチュラルに仕上がります。

動きのあるスタイルが好みの人はウルフボブ、落ち着いた印象を大切にしたい人はソフトウルフ、のようにスタイルを使い分けるとよいでしょう。とくにソフトウルフは、目立つ髪型が苦手な人にもおすすめなスタイルです。

ネオウルフカットについて深堀り!

ネオウルフはなぜ人気なの?

ネオウルフが人気の理由はおもに3つあります。

1つ目は、ウルフカットよりも気軽にチャレンジできることです。ウルフカットは毛量や毛質によって、想像よりもボリュームが大きすぎる・小さすぎるなどのリスクがあります。ナチュラルなネオウルフでは、こよなく理想に近いスタイルが実現可能です。

2つ目は、レングスや年代にかかわらず似合いやすいことです。ネオウルフは、ウルフカットのような躍動感は維持しつつ、全体的に自然なスタイルが特徴的。20代・30代だけではなく、40代以上の女性でもファッションジャンルにかかわらず楽しめます。

3つ目は、カットやアレンジによって自分に似合うスタイルを探しやすいことです。たとえば前髪を重くして顔周りを印象的にしたり、部分的に外はねを取り入れてランダムさを取り入れたり。コーデやメイクに応じたアレンジをしやすいため、幅広い女性に愛される髪型なのです。

ネオウルフが似合う人は?

ネオウルフは多くの人に似合うヘアスタイルですが、なかでも「童顔タイプ」「髪質に緩い癖がある」に当てはまる人にはとくにおすすめです。

童顔タイプとは、おもに丸顔や横長顔の特徴を持つ人。おでこが広く顔のパーツが小さい人も、童顔に見えやすいといえます。年齢よりも若々しさを感じさせるため、ネオウルフの持つ快活で明るい印象との相性が良いのです。

また髪質に緩い癖がある人は、ネオウルフのレイヤー部分をさらに華やかに演出できます。パーマをかけていない状態でも自然なカーブラインが楽しめ、垢抜けた印象を与えられます。

丸側や縦長顔はネオウルフの魅力をさらに引き立てますが、ネオウルフは基本的にどのような輪郭でも似合うスタイルです。面長や逆三角形の輪郭の人は、顔の縦幅を隠すようなカットにすると、さらに自然な仕上がりになりますよ。

ウルフ&ネオウルフカットの人気スタイリング6選

ウルフ×ボブ

ボブヘアのウルフでは、顔周りのスタイリングを丁寧に行うことで印象が大きく変わります。まず全体の癖を整えるためには、アイロンを使って髪をストレートにしていきましょう。その後、顔周りの毛だけを内側に巻いていきます。

そして顔周り以外の毛先を外側に巻き、カーブのコントラストを作っていきましょう。内・外に巻いた部分にスタイリング剤を揉み込めば、より華やかな印象のウルフに仕上がります。前髪のボリュームが少ない人は、カーラーを使うことでさらに動きのあるスタイルになります。

ウルフ×ミディアム

ミディアムヘアのウルフでは、大人の女性らしさと少女らしさの「良いところ取り」をするアレンジがおすすめ。襟足部分のカールは控えてタイトに、上部はゆるっとカールしてエレガントな印象に仕上げてみましょう。

シルエットのメリハリを作ることで、ジェンダーレスかつ色っぽいスタイルに仕上がります。よりファッショナブルなイメージを強めたい場合は、顔周りのボリューム感をプラスしてみましょう。

ウルフ×ロング

ロングヘアのウルフでは、キュートな印象もアンニュイな印象も楽しめるのが大きな魅力。ロングならではのボリュームを際立たせるためには、ぬるま湯で毛先を濡らした後にスタイリング剤を揉み込んでいきましょう。

オイルやバームタイプのスタイリング剤を手のひらに広げ、内側までしっかり馴染ませるのがポイントです。最後に表面も優しく揉み込めば、全体的な動きが印象的なウルフが楽しめます。服装次第で野性味も演出できるのがうれしいポイントです。

ネオウルフ×ボブ

ボブヘアかつナチュラルなネオウルフでは、ウルフ部分との境界線をアピールするのがポイント。ウルフ部分を巻かないように注意しながら、襟足のレイヤー部分だけをふんわりとカールさせていきましょう。

とくに首周りを外巻き、レイヤー部分を内巻きにすることで、ディテールのコントラストが印象的に。顔周りは流すようにアイロンをあたえると、さらにメリハリが生まれます。

ネオウルフ×ミディアム

ミディアムのネオウルフでは、レイヤーを生かしたアレンジが幅広く楽しめます。クールさやモード感を引き立たせたいなら、レイヤーをストレートアイロンで伸ばしてウルフカットに近づけてみましょう。

カーラーやコテで前髪に動きをつけると、透け感のある爽やかな印象に。よりトレンド感を演出したいときには、外はねを取り入れて視線を分散させてみましょう。

ネオウルフ×ロング

ロングヘアのネオウルフは、全体をカーブでまとめると上品で素敵。他にも、シンプルなストレートアレンジがおすすめです。顔周りのレイヤー部分だけを少しだけ内巻きにしつつ、オイル系のスタイリング剤を使うことで、スタイリッシュな印象に仕上がります。

またロングヘアでは、シンプルにポニーテールとしてまとめても可愛い印象に。顔周りの後れ毛をサイドヘアーとして活かすことで、顔を小さく見せつつ愛らしい雰囲気を演出できます。

ウルフカット・ネオウルフで、マニッシュかつワイルドなスタイルを楽しもう

今回は、ウルフカット・ネオウルフの特徴やスタイリング方法などをご紹介しました。ネオウルフはショートでもロングでもチャレンジできるだけではなく、メンズライクな印象やワイルドな印象など、幅広いニュアンスを楽しめるヘアスタイルです。

また同じネオウルフでも、ボリュームの付け方次第で異なる印象に。サロンでオーダーする際は、頭の形や長さも踏まえて美容師さんと相談しながらスタイルを決定していきましょう。毛先の軽さに好みを取り入れるだけでも、自分らしいネオウルフが楽しめますよ。

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