03.19Thu/木

LOCARI(ロカリ)

今買うべきアイライナー&最新アイラインの引き方講座[33歳、今どきアイライン再履修]

目指したいのは、自然なのに印象的な目もと。2025年版のアイラインの引き方をマスターすれば、やりすぎ感なく、誰でも目力アップがかなう! まずはアイライナーと、基本のアイラインの引き方を更新して。

〈STEP1〉グラデラインをつくるためのアイテムに更新!

まつげのキワの粘膜部分に入れるインラインのペンシルと、キワのまぶた側に入れるアウトラインのアイシャドウ。まずはアイテム選びのポイントを確認。

アインライン用[ペンシル]

軸モノはプチプラがイイ!やわらかすぎず、硬すぎずな繰り出しタイプを

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なめらかな描き心地。ウォータープルーフで一日中にじまず高発色をキープ。インテグレート スナイプジェルライナー N BR620 ¥1045(編集部調べ)/資生堂

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繊細なゴールドパールを含んだニュートラルなブラウン。&be ペンシルアイライナー ブラウン ¥1320/Clue

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プロのヘアメイクにも愛用者多数! 1.5mmの濃厚発色な極細芯。キャンメイク クリーミータッチライナー 02 ¥715/井田ラボラトリーズ

アウトライン用[アイシャドウ]

ほんのり赤みを感じるブラウンでフレームを引き締め

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瞳に潤んだ輝きを宿すブラウン。マキアージュ カスタマイズアイカラー シングル BR533 ¥1100(編集部調べ)/マキアージュ(4/21発売)

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目もとに抜け感が出るメタリックブラウン。オンブル エサンシエル 238 ¥5500(3/19より¥5610)/シャネル

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捨て色なしのベージュトーンパレット。右下の赤みを含んだブラウンがラインにピッタリ。ザ アイシャドウ パレット+“サイレンスト セレニティ” 102 ¥6820/アディクション ビューティ(限定発売)

〈STEP2〉ペンシル&アイシャドウで引き方を更新!

不器用さんでも失敗しない、基本のグラデラインの引き方をレクチャー。

使用アイテム

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1異なるテクスチャーの4色でまぶたに奥行き。右上のベージュを使用。スターゲージング アイシャドウクアッド 02 ¥7480/THREE

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2瞳に潤んだ輝きを宿すブラウン。マキアージュ カスタマイズアイカラー シングル BR533 ¥1100(編集部調べ)/マキアージュ(4/21発売)

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3細かな線も描きやすいなぎなた形。アイライナー ブラシN ¥3300/SUQQU

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4プロのヘアメイクにも愛用者多数! 1.5mmの濃厚発色な極細芯。キャンメイク クリーミータッチライナー 02 ¥715/井田ラボラトリーズ

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5短い毛もキャッチして繊細にセパレート。ザ マスカラ カラーニュアンス WP 017 ¥4180/アディクション ビューティ

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6計算されたカーブで日本人のまぶたにフィット。アイラッシュカーラー ¥1320(編集部調べ)/資生堂

《How to 1》にじみ防止に目まわりをフェイスパウダーで整える

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夕方、鏡を見て目の下が黒くにじんだ姿にビックリ……なんてことにならないよう、ベタつきをオフ。上下のまぶたにフェイスパウダーをブラシで軽くまとわせる。

《How to 2》まつげの生えギワにペンシルでインラインを

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6のビューラーでまつげをカールしたら、まぶたを指で持ち上げ、目頭から目尻に向かってまつげの根本内側の粘膜部分を埋めるように4でインラインを細く入れる。

《How to 3》アイシャドウはアウトラインを引く前に

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このあとに入れるアウトラインとのなじみをよくするため、1の右上のベージュを付属のチップにとり、アイホールと下まぶたの涙袋部分に入れる。

《How to 4》細いブラシでアウトラインを目尻に向かって引く

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2のシャドウを3のブラシにとり、目頭から目尻のまつげギワまで細くラインを引く。黒目上からさらに太さを出して、目尻で真横にブラシを引きフェードアウト。

《How to 5》黒のマスカラでグラデーションの仕上げを

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ラインは茶でもマスカラは黒! 5をまつげ根本から扇状に。ブラシを根本にしっかり当てることで、インラインとアウトラインの境目をフィックスする効果も。

Finish!

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フレームがくっきり際立ちつつ、ナチュラルに陰影と奥行きのある目に。瞳の透明感までアップして見えます。

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大人の今どきアイライン覚えておきたい3箇条

1.インラインはペンシル、アウトラインはシャドウのダブル使い
2.アイラインはブラウン、マスカラは黒で陰影のグラデーションを
3.にじみ防止にフェイスパウダーを仕込むべし

ジャケット¥42900/デミルクス ビームス 新宿(ティッカ×デミルクス ビームス) シャツ¥17600/ワールド プレスインフォメーション(コードエー) イヤリング¥18700/エテ

グラデラインをマスターすれば、目もとに自然な奥行きが出せる!

30代に必要なのはさりげなく瞳に輝きと奥行きが出るグラデライン
洒落感がありつつ、自然に目もと印象をUPさせるためのアイラインの引き方を、人気ヘアメイクアップアーティストの中山さんに教えてもらいました。「目をはっきり見せるためには、フレームをぼんやりさせず際立たせることが大事。そのためにもアイラインはマストです。でもバイラ世代は、ただ大きく見せるというより自然に品よく目力を出したいですよね。そこでぜひ取り入れてほしいのが、ペンシルライナーでインライン、アイシャドウでアウトラインを入れる自然にグラデーションをつくる方法。このひと手間で目もとに奥行きが出て、ナチュラルに瞳をクッキリ際立たせることができます。肌から浮かずにボリュームを出せるカラーは黒ではなくブラウン。このブラウンカラーでつくるグラデラインなら、どんな目の形の人でもやわらかで印象的な雰囲気を演出できます」(中山さん)

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アイシャドウと眉メイクは同じ。モデルのようにまつげにしっかりとボリュームがある場合でも、グラデーションでアイラインを入れると、眉との距離がグッと縮まり、目もとに陰影が生まれる。

撮影/三宮幹史〈TRIVAL〉(人)、三浦 晴(物) ヘア&メイク/中山友恵 スタイリスト/小林実可 モデル/久慈暁子 取材・原文/天野宏香 ※BAILA2025年4月号掲載

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