古くから宴会や祝いの席で食べ継がれてきた、富士吉田市のご当地グルメの一つ「吉田のうどん」は麺の太さと硬さ、コシの強さが特徴です。食べごたえがあるので、旅の途中のパワーチャージにおすすめです!
吉田のうどんの特徴は?
■麺生地を足踏みし寝かせることで、しっかりと強いコシのある硬めの麺になるのだとか。
■ツユカツオやイワシなどのだしに、醤油や味噌をブレンドしたツユが主流です。
■具ゆでキャベツを盛るのが定番。お店によっては馬肉や天ぷらがのることも。
魚介だしに味噌と醤油を加えたあっさりとしたツユ/たけ川うどん

「肉うどん(中)」550円
創業から約30年間変わらないメニューを提供。生地を2日間寝かせて作る麺は、一本一本が長く、箸で持ち上げても切れないほどコシが強いのが特徴です。自家製の「辛味」やあげ玉などが常備されているので、味の変化も楽しめます。一番人気の「肉うどん」は臭みの少ない国産の馬肉を濃いめに味付けしています。

予約をすれば、うどんの持ち帰りも可能
■たけ川うどん(たけかわうどん)
住所:山梨県富士河口湖町船場3371
TEL:0555-72-5022
営業時間:10時30分~13時30分
定休日:月・火曜
定番から変わり種まで多彩なメニューが楽しめる/吉田うどん ふじや

「黒ふじやうどん」1000円
地元高校生のアイデアから生まれた、竹炭入りの「黒ふじやうどん」をはじめ、新しいスタイルの個性的な吉田のうどんを味わえます。「黒ふじやうどん」のツユは醤油と味噌を使った田舎風で、コシの強い竹炭麺がよく合います。濃厚な味わいの「チーズ黒カレーうどん」950円もおすすめ。

富士山駅から近いので観光客にもうれしい
■吉田うどん ふじや(よしだうどん ふじや)
住所:山梨県富士吉田市松山4-6-9
TEL:0555-24-3271
営業時間:11~14時
定休日:火曜
モチモチとした食感の麺が地元の人から人気/美也樹

「肉天うどん」600円
開店直度から客が後を絶たない人気店。定番とは少し異なり、ほどよいコシでモチモチした麺が特徴です。定番の「肉天うどん」の肉天とは、馬肉とかき揚げのこと。ほかに「冷やしたぬきうどん」700円もおすすめ。

かつて製麺所だったというだけあり、麺には自信あり
美也樹
住所: 山梨県富士吉田市新西原4-3-6
TEL: 0555-24-2448
営業時間: 11~14時(売り切れ次第終了)
定休日: 月・日曜、祝日
ゆでキャベツ入りの元祖、シコシコ極太麺の老舗/桜井うどん

「かけうどん(並)」450円
トッピングに初めてゆでキャベツを使った店。麺を1日3~4回に分けて打つので、常時打ち立てを食べられます。ツユは醤油に味噌を加えたさっぱりとした風味がおいしい。「かけうどん」はうどんそのものの味を楽しめるよう、具はキャベツと油揚げのみ。

年季の入った、どこか懐かしい雰囲気の入口
桜井うどん
住所: 山梨県富士吉田市下吉田5-1-33
TEL: 0555-22-2797
営業時間: 10時~14時30分(麺がなくなり次第閉店)
味の変化が楽しめる「辛味」を導入した店/みうらうどん

「肉うどん(中)」500円
吉田のうどんの薬味として多くの店に置いてある、とうがらしベースの「辛味」を初めて導入した店。トッピングのキャベツは、1枚ずつゆでるため食感がいい! 醤油と味噌を合わせたツユは、マイルドで飽きのこない味わいです。「肉うどん」は甘辛く味付けした馬肉がキャベツによく合います。辛味や天かすはお好みで。

天気がいい日にはお店の駐車場から富士山を望める
■みうらうどん
住所:山梨県富士吉田市下吉田1-22-5
TEL:0555-30-2377
営業時間:10~14時
定休日:水曜(祝日の場合は営業)
ツルっとやわらかな麺が女性から支持される/麺許皆伝

「欲ばりうどん」700円
昔ながらの麺にこだわらず、食べやすさを追求した自家製麺は、ツルっとしたやわらかい食感で、女性や子どもにも食べやすいと評判です。醤油と味噌を合わせたさっぱり系のツユと充実のトッピングも人気の秘訣。人気の「欲ばりうどん」は牛肉、ちくわ天、油揚げ、わかめがのったボリューミーな一品です。

一人でも気軽に入りやすい明るい雰囲気の店
■麺許皆伝(めんきょかいでん)
住所:山梨県富士吉田市上吉田1-4-58
TEL:0555-23-8806
営業時間:11~14時(麺がなくなり次第閉店)
定休日:日曜

●店舗・施設の休みは原則として年末年始・お盆休み・ゴールデンウィーク・臨時休業を省略しています。
●掲載の内容は取材時点の情報に基づきます。内容の変更が発生する場合がありますので、ご利用の際は事前にご確認ください。
●この記事は『るるぶ富士山 富士五湖 御殿場 富士宮'25』に掲載した記事をもとに作成しています。