03.18Wed/水

LOCARI(ロカリ)

好きな色で、もっとお気に入りの空間に。色使いにこだわったインテリア3選

おしゃれ部屋にしたいけど、どうすればよいのかわからない。そんな時に参考にしたいのが『FUDGE.jp』での人気の連載「【私らしく暮らす】」。さまざまな間取り、生活スタイルのおしゃれなお部屋を紹介しています。今回は連載の中から、色使いにこだわったお部屋をピックアップ。ぜひインテリアの参考にしてくださいね。

■ROOM1.1K・20㎡の一人暮らしインテリア

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細長く、日当たりが1箇所に限定された典型的な賃貸物件からより良いお部屋に住みたいと住まい探しをスタートされたあーるさん。正方形で2面採光、日当たりの良い20㎡の1Kで再スタートされたお部屋づくりについてお話を伺っていきます。

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今住んでいるお部屋より、より良い住まいがあれば引越したい!と住まい探しを始められたあーるさん。1軒目で見つけたお部屋は住まいを楽しめそうな期待が持てる物件だったそう。

「前に住んでいた部屋はよくある細長いタイプで、ベランダの掃き出し窓しかなく部屋の奥が暗いのがマイナスポイントでした。同じ家賃や最寄駅でいい部屋があれば引越したいと思い、契約更新のタイミングで物件を探していたら今の部屋と出会うことができました」

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「住まいを探す上では、日当たりを優先で探していましたが、この部屋は正方形タイプの部屋で窓が2つあり、バストイレ別、RC造といった条件もクリアしているので良さそうだったこと」

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「実際内見してみて、キッチンは若干古いけど前と比べると広めですし、何よりコンクリートと白い壁が混在しているところがおしゃれなので、まだ1軒目の内見でしたがその日に即決しました」

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あーるさんは仕切りのないワンルームのようなお部屋をゾーン毎に3つのテーマカラーで分けて空間を考えられています。
「リビングはナチュラルブラウン、ベッド側は白、キッチンはグレーというような感じです」

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住まいの中でも特にリラックスできると気に入っているのがリビングスペース。
「リビングには木目調アイテムを多く使っていて一番温もりを感じる空間です」

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リラックスして過ごせるように、テレビとソファの間には何も置かないようにしているのがこだわりの1つ。

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「普段は、ダイニングテーブルやソファスペースで仕事もプライベートの時間も過ごすことが多いです。コンパクトなテーブルは一般的に60cmのものが多いのですが、もう少し広めがいいけど90cmは大きすぎて置けないとずっと悩んでいました」

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「色々と探す中で出会えたのが、noceのテーブルです。75cmx75cmという理想に近いサイズ感で窓際に置くとピッタリでした」

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「天然木で出来ていて、脚も内側についているため必要以上のスペースを必要とせず、余白が作れるのも良かったです」

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テーブル上には好きなアートや雑貨を飾って、より好きなスペースになるようコーディネート。

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仕事のオンオフを切り替えるのにも役立つソファスペースには、お部屋のアクセントにもなっているお気に入りのアイテムがありました。
「unicoクッションカバーは最近になって購入したお気に入りのクッションカバーです。偶然SNSの投稿で発見したのですが、お犬さんの表情と色味がすごく好みだったので、すぐに店舗へ向かい購入しました」

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「表面はお犬さん、裏面はお花の絵と両面使えるのもお気に入りポイントの一つです」

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テーマカラーは決めつつも、それに縛られないようにしていると話すあーるさん。
「色合いを制限しすぎるとお部屋に面白みがなくなるので、小物系は好きな色味だったり、その時の気分によって直感的に選ぶことを大事にしています」

→このお部屋が気になる方はコチラの記事をチェック!

■ROOM2. 1LDK・42㎡の一人暮らしインテリア

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白×シルバーで整えたクリーンな印象のリビングに、グリーンやパープルなどの小物を取り入れて、絶妙なカラーバランスを楽しむ。わんちゃんと一緒に暮らす1LDKを拝見しました。

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お部屋の決め手のひとつはペット共生型マンションであったこと。収納の下にペットスペースがあったり、ナノイー消臭がついていたり、ワンちゃんとの暮らしを快適にしてくれる仕組みがいろいろと備わっているのだそう。

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LDKの広さは約12畳。大きな家具は白で統一し、シルバーカラーやスチール素材のものをアクセントに取り入れられたお部屋です。

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ベッドルームは約5畳。こちらも白とシルバーを基調に、ストライプのベッドカバーなど、ところどころにポイントとなるアイテムを取り入れて。

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キッチンの収納棚や調味料ボトルなどの小物もステンレスのもので揃え、統一感を大切にされています。

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モンタナのパントンワイヤーと、韓国のfurnihunterのモジュール家具を並べたコーナーは、香りのアイテムやフラワーベース、キャンドルなど、特にお気に入りのものを置くためのスペース。ワイヤーやガラス天板のアイテムを選ぶことで、小さなお部屋でも圧迫感を与えにくい効果もあります。

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パントンワイヤーは特にお気に入りの家具で、ソファの横でサイドテーブルがわりにも使われています。
「軽いのでどこにでも持ち運びできて、これひとつあるだけでスタイリッシュな雰囲気になるところが気に入っています」

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IKEAの白いソファの周りは殺風景にならないように、ロナン・ブルレックのアートポスターを飾り、MYTONEのバスタオルをブランケットがわりに。HAYのキャンドルホルダーはご自身でつくられているパープルのキャンドルをあわせて。グリーンやパープルなどの小物ををうまく取り入れた絶妙なカラーバランスが素敵です。

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ダイニング側の壁には赤い秒針がアクセントになったHAYのウォールクロックを。なめらかに進む秒針の動きが、見ていると気持ちが良いのだそう。

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白×シルバーでクリーンな印象に整えられたリビングに、グリーンやパープルの印象的な小物を取り入れることで絵になる空間をつくられていたmyuuさん。

それぞれのアイテムの絶妙な色合わせを楽しめる、素敵なお部屋でした。

→このお部屋が気になる方はコチラの記事をチェック!

■ROOM3. 1K・26㎡の一人暮らしインテリア

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ブルーグリーンを中心にカラフルなアイテムをバランスよく使いながら、花や植物をたくさん取り入れた素敵な空間をつくられている、一人暮らし・9畳1Kのお部屋を拝見しました。

インテリアコーディネーターとしてご活躍中の zocha さんが一人暮らしをしていらっしゃるのは、26㎡ほどの1K。南東向きで二面採光、とても日当たりがよかったのが決め手というお部屋は、「カラフルと植物とお花」をテーマに、楽しく空間をつくられています。

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築浅で、ブルーグリーンの壁紙がアクセントになっている約9畳の明るいお部屋。

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IKEAで購入されたというくすみグリーンのキャビネットを、お部屋のフォーカルポイントに。

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背の高いものと低いものをランダムに配置するのがポイント、とzochaさん。スツールなどを使って高さを出すことで、さまざまな場所に植物のグリーンが配置しています。こうすることで、圧迫感を分散し、色のバランスも取りやすいのだそう。

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ベッドカバーとして使われているのは MYTONE(マイトン)の鮮やかなブルーのバスタオル。肌触りもとても良いのだそう。

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午前中に光が入る窓際にはIKEAの折りたたみできるダイニングテーブルを配置。

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「休みの日にのんびり朝ごはんが食べられるように、ここにテーブルを配置しました。友人を家に呼ぶのが好きなんですが、人数が増えても対応できるように折りたたみのできるテーブルを選んでいます。広げると倍ぐらいの広さになって、便利です」

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ダイニングテーブルに合わせているのは、Yチェア。「そのまま置いておいてもオブジェとして美しいですし、座り心地もいいです。光が入ると影も綺麗なんです」

「いわゆる一人暮らし向けにつくられている家具は買わないようにしています」と教えてくれたzochaさん。小さい部屋でも、あえて大きい家具を置いたほうが、ゆったりと過ごせることもあるのだな、と目からウロコ。

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毎週、お花を買っているというzochaさん。キャビネットの上のディスプレイは、飾るお花の色にあわせてバランスをとって変えているんだそう。とても素敵な習慣ですね。

自分らしいインテリアのルールで、素敵な空間をつくられていた zocha さん。全体のバランスに気を配れば、こんな風にカラフルで楽しい空間をつくることもできるんだな、とたくさんのヒントをもらったお部屋でした。

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この記事のライター

パリジェンヌ&ロンドンガールをお手本としたトラッドをベースに、エイジレスに洋服愛を持つお洒落女子のためのバイブル「FUDGE」。その世界をいつもポケットに入れて持ち歩けるのがウェブサイト「FUDGE.jp」です!ファッション、スナップ、ビューティー、ヘア、カルチャー、ライフスタイルなど、毎日の生活にFUDGEのエッセンスを取り入れられる、甘くて濃い情報をお届けします。