ミスタードーナツの「ニューホームカット」全種を焼いて味わいをレポ。かねてより、ミスタードーナツの商品は焼くことで違うおいしさが味わえると評判ですが、はたして創業55周年を記念して発売された「ニューホームカット」もおいしくなるのでしょうか……!?2025年8月12日 更新
なつかしのドーナツを今風アレンジ!「ニューホームカット」を焼いてみた

ミスタードーナツの創業55周年を記念して登場した「ニューホームカット」。なつかしい味をそのまま堪能するのもいいですが、創業当時にはなかった食べ方でより楽しむのもおすすめです。
一大ブームを巻き起こした「焼きポン・デ・リング」から、新作が出るたびに『焼いてもおいしそう』と考えてしまうのですが、今回のニューホームカットも試したい!と思い、6種類をすべて焼いて食べてみました。
ニューホームカットの種類

・ニューホームカット ハニー
・ニューホームカット バタークランチ
・ニューホームカット メープル
・ニューホームカット あんバター
・ニューホームカット オリジナル
・ニューホームカット シナモン
全6種のうち、55周年記念商品として販売されているのは、ハニー、バタークランチ、メープル、あんバターの4種類。オリジナルとシナモンは、店舗によって取り扱いがない場合があります。
ニューホームカットのレビュー記事はこちら▼
焼きニューホームカットの作り方

まず、油をひいていないフライパンにドーナツを置き、弱火でゆっくり温めます。いきなり高温にすると焦げてしまうので、低い火力でじっくり中まで温めていくのがポイントです。

ヘラで焼面を確認し、焼き色がついていたらひっくり返します。返した面にも焼き色がついたら完成です。
「ニューホームカット」全6種を焼いてみた感想
1. ニューホームカット ハニー

グレーズたっぷりの「ハニー」は、焼くことで表面がパリッと飴状になります。フォークでつつくと「コンコン」と鳴るくらい、しっかりとした焼き上がりです♪
重厚感のあるビジュアルですが、いざ食べてみると、表面はカリッ、中はふわっとしていて軽い食べ心地でした。

そのまま食べるよりも上品で、口に含むたびに、はちみつのやさしい香りがふわ~っと広がります。これは結構おすすめ!
2. ニューホームカット バタークランチ

焼いても見た目がほとんど変わらなかった「バタークランチ」。しかし、食べてみると密度のある生地がふんわりして、冷えている状態とはまた違ったおいしさでした。

クランチのカリカリ感は健在!焼いて生地の食感がやわらかくなることで、よりクランチの食感を強く感じられますよ。このメリハリのある食感、クセになります♪
3. ニューホームカット メープル

「メープル」は、焼くことで表面のメープルグレーズが適度に焦げ、キャラメルのような香ばしさに仕上がります。広がる甘い香りや、ツヤツヤした表面もたまりません。

ひと口食べると、メープルのコクがドカンときます。しかし、生地の甘さはやさしいので、全体で見るとちょうどいいバランスに感じられました。
アイスクリームのせて食べたら最高だろうなぁとアレンジの想像も膨らみます。
4. ニューホームカット あんバター

焼いてふんわり感が増した生地に、餡とバターがとろけて混ざり合い、口の中が幸せ……。このなかだと焼いてもそんなかな?と思っていましたが、いい意味で期待を裏切られました。
また、グレーズのない種類に関しては焦げ付きやすく、こちらはギリギリでした。やる際は注意しながら焼いてみてくださいね。

焦げによる香ばしさとバターの塩気が、甘味をキュッと引き締めます。大人スイーツな印象なので、甘すぎるものが苦手な方にも挑戦してもらいたいアレンジです。
5. ニューホームカット オリジナル

もともとコーティングやデコレーションがない「オリジナル」は、甘さ控えめ。焼くことで香ばしさが加わり、生地のおいしさがよりダイレクトに感じられます。

シンプルな味わいなので、おやつだけでなく朝食や軽食にもおすすめ。バターを塗ったり、食事系パンケーキのように、ハムや卵などを添えてみたりしてもいいかも♪
6. ニューホームカット シナモン

「シナモン」を焼くと、冷えた状態よりも香りが強く感じられます。湯気と一緒に周辺にシナモンの香りがふわ~っと漂い、食べる前から幸せな気持ちになりますよ。

ふんわりとした生地の食感に、口に入れたときに感じるシナモンの風味がたまらないアレンジ。見た目はシンプルですが、満足感がしっかりとあります。
焼いておいしかった「ニューホームカット」おすすめランキング

1位:メープル
2位:ハニー
3位:あんバター
4位:シナモン
5位:バタークランチ
6位:オリジナル
とくに筆者が “焼き” としておすすめしたいのは、グレーズがある「メープル」と「ハニー」。焼くとグレーズが溶けて飴状になり、表面がパリッカリッとした食感になるため、通常のドーナツでは得られない特別な味わいを楽しめます♪
「あんバター」はとろけたあんバターが生地となじみ、「シナモン」は風味が立つのがいいなと感じて3位4位に。
「バタークランチ」と「オリジナル」は、焼くことで生地がふんわりしておいしく感じられたものの、香ばしさが出たり飴になって食感が変わったりという大きな変化はありません。フライパン調理だと生地が焦げてしまう可能性もあるので、電子レンジやトースターで温めるのが向いてそうです!
なつかしさに新しさもプラスして味わって♪
ニューホームカットは、生地がずっしり系なので、焼くことで生地がふんわりして通常とは違うおいしさを楽しめます。
なつかしい味わいと、トレンドのアレンジ。新旧の組み合わせによって生まれた「焼きホームカット」、アイスクリームやはちみつをトッピングしてもよさそうだなぁといろいろな食べ方の想像が膨らみます♪