
「なつかしくてあたらしい」タイムレスな名作家具をうまく配置したリビングダイニング。家具選びとレイアウトのセンスを参考にしたい、二人暮らしのモダンな1LDKを拝見しました。
ラウンジチェアと本が主役のライブラリ空間
muma さんが二人暮らしをしていらっしゃるのは、55㎡ほどの1LDK。
ダイニング側とラウンジチェアを置いたリビング側であえて雰囲気を変え、写真を撮ったときにそれぞれ違うイメージの空間になるようにつくられています。

木目っぽいフローリングだったというお部屋、白のタイルカーペットを自分で敷いて、ニュートラルな雰囲気に。

反対側のもともと貼られていたレンガ調の壁紙のコーナーには、メンズライクな家具を合わせ、あえてダイニング側とは雰囲気を変えていらっしゃいます。

奥の扉の中には本棚があるこちらのコーナー。

イームズのラウンジチェア&オットマンを置いて、ゆっくりと読書を楽しめるライブラリ空間に。

たくさんのデザイナーズ家具があるmumaさんのお部屋ですが、こちらのガラステーブルは、実はFrancfrancのもの。本棚に収まりきらない本をゆるく見せながら収納でき、まとまった雰囲気も出せて良い買い物だったそう。

「テレビボードの正面にコーヒーテーブル、ソファと置くのではなく、ラウンジチェアをこの向きに配置したことで賃貸っぽくない雰囲気が出せました。朝日が本棚に差し込むこの角度が気に入っています」
白で整え、ノイズのない空間をつくるダイニング

反対側のダイニング空間は、白、クロムメッキのシルバーを中心としたシンプルな空間に。ラウンドテーブルに合わせられているのは、アルネ・ヤコブセンデザインのセブンチェア。
「今後どういう好みになってもいいように、まずはベーシックなアイテムで揃えました。映画のセットのようなノイズのない空間にすることで、ものの置き方次第で楽しめるので気に入っています」

FLOSのロジーアンジェリスは、シェードが布になった名作照明。
「シェードが風に揺れるとひらひらして幻想的です。部屋の雰囲気をじゃませず、繊細に仕上げてくれる照明です」

お部屋のテーマは「なつかしくてあたらしい」。当時すごく新しくて、今でもモダンに感じるけれど、タイムレスなデザインで長く使われてきた。そういう家具を選んでいくことで、なつかしさとあたらしさを同時に感じるような空間にしたいと教えてくれたmumaさん。
素敵な家具選びやレイアウトのセンスをお手本にさせてほしいお部屋でした。
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text : Miha Tamura / photo : @casa__muma
出典: goodroom journal
記事提供元:リノベーション・デザイナーズ賃貸 goodroom(グッドルーム)
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