
築47年、リノベーション賃貸のワンルーム。ウッドやラタンの家具を上手に組み合わせて、おばあちゃんの家のようなレトロで落ち着く雰囲気をつくっていらっしゃる、一人暮らしのお部屋を拝見しました。
初めての一人暮らしで見つけたリノベーションのお部屋
フリーランスとして働くみづきさんが一人暮らしをしていらっしゃるのは、福岡の築47年のリノベーションマンション。家賃4万円台、27㎡のワンルームです。

お部屋の広さは約10畳。ご実家を出て一人暮らしを始めるにあたり、「少し広めのワンルームに住みたい」と探されていたお部屋、駅がすぐ目の前の立地でも築年数が経っているため家賃がお手頃だったことなどが決め手に。

洗濯機置き場やバスルームとの間には、目隠しになるようにカーテンを設置。

キッチンが少し狭いのは妥協ポイント。奥行きの狭い木の棚を調味料入れに。食器はキッチン横に置いたIKEAの白い棚にすべて収めて、狭いながらも工夫して料理を楽しんでいらっしゃるそう。

コーナーには鏡を置いて奥行きをもたせ、カーテンは壁の色に近いアイボリーを選ぶことでもお部屋を広く見せる工夫をされています。
ワンルームでも仕事をする場所、くつろぐ場所を分けて

家具は「長く使う」ことを考えて、安いものではなく本当に気に入ったものを買うようにしているというみづきさん。本物の木を使ったものやラタン素材のヴィンテージアイテムを多く取り入れていらっしゃいます。

家でお仕事をするため、窓際には仕事用のテーブル、部屋の真ん中にはリラックスするためのローテーブルを置き、くつろぐための場所をしっかり分けていることもこだわりのポイント。

ラタンのガラステーブルは抜け感があり、小さなお部屋に合わせやすいアイテム。「本当はソファを置きたいけど、置くとすごく狭くなってしまうので座椅子を合わせています」

座椅子でくつろぐときに目に入る位置には、蚤の市で購入されたという木の棚。好きなものをたくさん並べていらっしゃいます。最近は縦だと少し使いにくかったため、横向きにしてテレビボードとして活用されているそう。

お部屋のじゃまをしすぎず、でもデザインもいい白の照明は、取り入れることでお部屋の印象が変わったというアイテム。シェードの留め具部分にはウッドも使われていて、お部屋によくなじみます。

お部屋の中にたくさんの植物を置くことも欠かせないポイント。

南向きの明るい窓際スペースは、居心地のよいカフェのよう。午前中はここでぼーっとして過ごすこともお気に入りの過ごし方なのだそう。
おばあちゃんの家のような懐かしい雰囲気のお部屋がテーマと教えてくれたみづきさん。築47年の小さなお部屋をレトロで落ち着く空間に整えて、仕事もリラックスタイムも充実して楽しんでいらっしゃる様子が素敵でした。
みづきさんの Instagram アカウントはこちら
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text : Miha Tamura / photo : @mizuuu.6
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出典: goodroom journal
記事提供元:リノベーション・デザイナーズ賃貸 goodroom(グッドルーム)
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