かかとのガサつき、放置していませんか?

冬の間はあまり気にしていなかった、かかとのガサつき。「足を出す季節ではないし、まだ大丈夫」と後回しにしていたら、気づけばサンダルの季節が目前に…なんてことはありませんか?
サンダルやミュールを履く機会が増える夏本番前は、足元のケアを見直したいタイミング。ふと素足になったときに慌てないよう、今のうちからかかとのケアを始めておきましょう。
そもそもかかとがガサつく原因は?

かかとは、歩いたり靴を履いたりするたびに摩擦や圧がかかりやすい部分です。特に夏はサンダルやミュールを履く機会が増え、素足のまま過ごすことで乾燥やこすれが気になりやすくなります。
さらに、冷房の効いた室内で過ごす時間が長くなると、足元の乾燥が気になることも。うるおい不足や摩擦が重なると、古い角質がたまりやすくなり、かかとのガサつきが目立ってしまうことがあります。
サンダルを気持ちよく履くためにも、夏本番を迎える前から角質ケアと保湿をセットで取り入れて、足元を少しずつ整えておきましょう。
正しいかかとケアの手順
①まずは角質をやわらかくするのがポイント
かかとの角質は、湯船に浸かった後や、5〜10分ほど足湯をして、皮膚がやわらかくなった状態でケアするのがおすすめです。

かかとやすりや軽石を使う場合は、白く硬くなった部分を一方向へやさしくなでるように整えましょう。ゴシゴシ削りすぎると肌への負担になり、かえって角質が厚くなることもあるため注意が必要です。角質ケアは月1〜2回を目安に、肌の状態を見ながら無理のない範囲で取り入れてみてください。
② 水分を補って、うるおいをチャージ

角質ケアをした後のかかとは、乾燥しやすくデリケートな状態です。フットケアローションや化粧水を足裏全体になじませて、うるおいを与えましょう。角質を整えた後はそのままにせず、次の保湿ケアにつなげることが大切です。
③ クリームでフタをして、うるおいを逃さない
ローションや化粧水でうるおいを与えた後は、保湿クリームで油分を補い、乾燥を防ぎましょう。尿素配合クリームやフットケア専用の保湿剤を、かかと全体になじませることで、しっとりとした状態を保ちやすくなります。

角質ケアはやりすぎに注意が必要ですが、保湿は毎日続けたいケアです。特にお風呂上がりや就寝前は、かかとの乾燥が気になりやすいタイミング。習慣として取り入れることで、なめらかなかかとを目指しやすくなります。
+α さらにしっとり感を高めたいなら
専用マスクで、かかとの保湿ケアを手軽に

保湿クリームを塗った後、かかとをラップで包み、その上から靴下を履いて10〜15分ほど置くと、うるおい感を保ちやすくなります。乾燥が特に気になる日のスペシャルケアとして取り入れるのもひとつの方法です。
より手軽に続けたい方は、かかと用の保湿マスクを使うのもあり。寝ている間にも使いやすく、就寝前のフットケアにも取り入れやすいアイテムです。
サンダルの季節に向けて、かかとケアを習慣に
角質ケアと保湿で、なめらかな足元へ

かかとは皮膚が厚く丈夫そうに見えますが、乾燥や摩擦の影響を受けやすい部分です。毎日の保湿や定期的な角質ケアを習慣にすることで、なめらかなかかとを保ちやすくなります。
夏本番を迎える前に、今日から少しずつかかとのケアを始めて、サンダルコーデを心地よく楽しんでみてください♡
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