秋冬のおしゃれを楽しむなら、季節に合わせてヘアカラーもアップデートがおすすめ。今季は、深みのあるブラウンやまろやかなベージュなどのシックなカラーに加え、軽やかな透明感を楽しめるニュアンスカラーが注目されています。深みや透明感を生かした髪色を選ぶことで、いつものスタイルもより洗練された印象に。今回は、大人のおしゃれを彩るトレンドヘアカラー14選をご紹介。次のカラー選びの参考にしてみて。
秋冬のトレンドカラー01.ローズモカベージュ

今季は、“透明感&ツヤ感”をテーマにしたヘアカラーがトレンドの兆し。中でも、こっくりとしたツヤ感と、ナチュラルな透明感が際立つ、ほんのりやわらかな赤味が印象的な“ローズモカベージュ”はイチ押し。カラーは、ベースを9レベルのモカベージュにローズブラウンを10%混ぜ、フェイスラインのみ7レベルのローズピンクベージュを細かくウィービングで入れて立体感を引き立てる。
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あごラインを包み込むようにレイヤーを入れて、動きと軽さをプラス。チークラインをきれいに見せるフェイスレイヤーでさらに小顔見えを実現。
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ドライヤーで乾かしただけで内巻きに収まるよう、グラデーションカットでナチュラルな丸みを出す。

taya 府中店 シニアデザイナー
原田 七海/はらだ ななみ
サロンワークを主体にコンテスト、撮影、ヘアショー、セミナー講師、ヘア&メイク等幅広く活躍中。透明感カラー、縮毛矯正、ヘアアレンジが得意。一緒にお悩み解決しましょう! 趣味は旅行、和菓子、洋服創作などの物作り。
秋冬のトレンドカラー02.アッシュベージュ

明るいトーンから秋冬らしくトーンダウンしつつも、透明感を宿してくれるのがシアーなアッシュベージュ。ショートやショートボブに抜け感と華やぎを添えてくれるイチ推しカラー!カラーは、8レベルのアッシュベージュ。アッシュでくすみ感を出して、黄みを抑えることで、オフィスでも浮かない上品カラーに仕上がる。
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耳まわりの質感を軽めにして、ショートの丸みがきれいに出るように調整する。
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襟足は首のラインが美しく見えるように、生え際を軽くする。

MINX ginza ディレクター
蛭田 佑介/ひるた ゆうすけ
一人ひとりの輪郭や頭の形のお悩みを解決する小顔・似合わせカットを中心に、髪質に合わせたツヤのあるプレミアムカラー・髪質改善が得意。上品なへアスタイルは、マイナス5歳の印象を叶えると多くの支持を集める。
秋冬のトレンドカラー03.キャメルベージュ

深みのある秋色カラーと並行して、今期はパッと目をひく華やぎカラーにも注目が集まりそうな予感! ベージュやキャメルなどファッションに多いカラーとヘアカラーをリンクさせることで、統一感もアップ。カラーは、7~8レベルのキャメルベージュ。オレンジ、ゴールドを含んだリッチで温かみのあるカラーに、ベージュ×ゴールドの細いハイライトを重ねることで、より立体感のある仕上がりに。
SIDE

骨格が美しく見えるように、丸みとライン感を調整する。
BACK

割れやすいトップのつむじは、レイヤーでふんわりとカバー。

kakimoto arms 麻布台ヒルズ店 スタイリストチーフ
岩元 俊介/いわもと しゅんすけ
過去3度のコンテストで日本一に輝いた経験と確かなカットスキルから、持ちのよいカットと、しっかりブローをしなくてもキマるスタイルが得意。その技術はお客さまはもちろん、スタッフからも支持を集める。

kakimoto arms 麻布台ヒルズ店 カラーリストチーフ
兒玉 朋華/こだま ともか
繊細なハイライトを混ぜ込んだ、自分だけのオリジナルで、ヘルシーなこなれ感のあるカラーを実現。透明感のあるハイライトカラーはSNSでも多くの支持を集めている。
秋冬のトレンドカラー04.ラベンダーベージュ

深みカラーやくすみカラーが増える秋冬に、パッと華やぎを添えてくれるのが、ツヤと透明感を宿したシアーカラー。中でもラベンダーベージュは、透明感を最大限引き出してくれる、美肌映えカラー!カラーは、9レベルのベージュブラウンをベースに、ラベンダーブラウンを10%ひと足しして、透明感とツヤをオン。フェイスラインのみ11レベルのラベンダーベージュを細かくウィービングで入れて立体感を際立てる。
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あごラインを包み込むようにレイヤーを入れて、動きと軽さをプラス。
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ドライヤーで乾かしただけで外ハネするよう、立体感の出るハイレイヤーカットを施す。

taya 府中店 シニアデザイナー
原田 七海/はらだ ななみ
サロンワークを主体にコンテスト、撮影、ヘアショー、セミナー講師、ヘア&メイク等幅広く活躍中。透明感カラー、縮毛矯正、ヘアアレンジが得意。一緒にお悩み解決しましょう! 趣味は旅行、和菓子、洋服創作などの物作り。
秋冬のトレンドカラー05.オリーブベージュ

秋カラーといえば、ブラウンやベージュなどの落ち着いたカラーが多い中、今秋はオリーブを加えたベージュを取り入れてみてはいかが。重くなりすぎず、やわらかな印象に仕上がるのでおすすめ!カラーは、7トーンのオリーブベージュ。オリーブが赤みを抑えて、くすみすぎないベージュ感を演出。日差しにあたるとほのかにオリーブが感じられ、室内だとツヤ感のある上品なベージュカラーを楽しめる。
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30~45℃の角度でローレイヤーをオン、毛先はやや軽めで動きが出るように調整する。
BACK

高さをいれすぎず、トップからレイヤーをオン。

AFLOAT GINZA ヘアクリエーター
みこ
毎日のセットが楽しくなるような、ナチュラルだけど“盛れる”レイヤーカットや透明感のあるツヤカラーが得意。
秋冬のトレンドカラー06.ショコラブラウン

今季は、秋冬のざっくりとした素材感に映える、こっくりとしたブラウンをベースに、ツヤと透明感を添えたカラーに注目。カラーは、8~9レベルのショコラブラウン。深みのあるブラウンがツヤ感とやわらかな質感を引き立て、大人の品格を実現。
SIDE

あごがすっきり見えるライン感を引き立てる。
BACK

トップがふんわりとするように、自然な丸みをつける。

kakimoto arms 麻布台ヒルズ店 トップスタイリスト
堂前 優斗/どうまえ まさと
その人らしさを引き出すスタイルのカットが得意。

kakimoto arms 麻布台ヒルズ店 トップカラーリスト
蔦谷 聖菜/つたや せな
極細の地毛風ハイライトが得意。一人ひとりの悩みに寄り添いながら、パーソナルなカラーを提案。
秋冬のトレンドカラー07.コーラルレッドブラウン

定番のこっくりとした暖色系のブラウンを、華やかに見せてくれるコーラルレッドブラウンへブラッシュアップ。血色をよく見せてくれ、一気に洒落感を演出してくれる。カラーは、8レベルのコーラルレッドブラウン。インナーカラーは14レベルのナチュラル系で仕上げ、ブリーチをしなくてもさりげないポイントを引き立てて。
SIDE

アウトラインは長さを残し、顔まわりに引き出してマッシュレイヤーを入れるのがポイント。
BACK

アウトラインの毛先は重く残しすぎず、軽さを引き立てる。表面はローレイヤーをいれて顔まわりのマッシュラインにつなげる。

PearL STYLIST
MAYU/まゆ
朝のスタイリングを時短にするパーマや、ナチュラルモードなデザインが得意。明るく親しみやすい雰囲気で、お客さまが納得いくまでカウンセリングすることをモットーとする。
秋冬のトレンドカラー08.オリーブブラウン

洒落感&ヘルシーな印象を叶えてくれるオリーブブラウンは、今季注目のカラー! やわらかな質感と立体感を添えて、定番のボブをブラッシュアップさせて。カラーは、10トーンのオリーブブラウンをベースに、ライトブラウンのハイライトを重ねる。メリハリを出すことで、より軽やかな印象に。
SIDE

顔まわりは前髪から耳後ろへつながるようにレイヤーを入れる。毛先を軽くしすぎず、ライン感を残すのがポイント。
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トップから高めにレイヤーを入れ、後頭部が綺きれいに見えるように仕上げる。

HAIR.4038 デザイナー
高橋 郁美/たかはし いくみ
ライフスタイルに合わせて、自宅でも簡単に再現できる髪型を提案。
秋冬のトレンドカラー09.モカブラウン

オフィスでもOKなダークヘアで仕上げつつ、さりげない洒落感を添えるのなら、ほんのり透け感のあるブラウン系カラーがおすすめ。カラーは、6~7レベルのモカブラウン。深みのあるカラーが落ち着いた上品な雰囲気を演出。根元が伸びても目立ちにくいというメリットも◎。
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耳の横にボリュームの位置を持ってきて、レイヤーとバランスが取れやすいようにカットする。
BACK

レイヤーを入れつつも、まとまり感が出るように仕上げる。

k-two Esola IKEBUKURO ディレクター
土佐 優奈/とさ ゆうな
お洒落な顔まわり×トレンドカラーや、旬な小顔ミディアム、ロング✕透明感カラーが好評。顔型にあわせた小顔カットや、肌質に合わせた美肌カラー(白髪染め可)で、女性ならではのお悩みを解消し、お客さま一人ひとりに似合ったお洒落ヘアを提案します。
秋冬のトレンドカラー10.カシスブラウン

今秋は、こっくりと深みのある果実のようなカシスブラウンがトレンドの兆し。夏の明るく軽い雰囲気から、イメチェンするのにもぴったり。カラーは、11トーンのカシスブラウン。ブラウンベースにすることで肌なじみがよく、やわらかな印象に。ほんのりピンクを加えることで、色持ちのよさも叶えて。
SIDE

毛先を軽くしすぎず、重みを残すことで、巻いたときにたぷんとした重量感のある印象に。
BACK

まとまりをよくするために、高い位置からはレイヤーを入れずに仕上げる。

AFLOAT GINZA ヘアクリエーター
みこ
毎日のセットが楽しくなるような、ナチュラルだけど“盛れる”レイヤーカットや透明感のあるツヤカラーが得意。
秋冬のトレンドカラー11.ショコラブラウン

やわらかな質感と上品なツヤ感を叶えてくれるのは、秋らしい深みのあるショコラブラウン。赤みと黄みを抑えたまろやかなブラウンにすることで、肌なじみがよく、大人っぽい印象を演出。カラーは、7〜8レベルのショコラブラウン。ブラウンをベースに、赤み・黄みを抑えたまろやかな色味に、隠し味でラベンダーをほんの少し添えて。ダークトーンでも重く見えないように、ツヤと透明感のある仕上がりを実現。
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顔まわりからサイドにつながるレイヤーがポイント。毛先に動きが出ることでロングでも重たく見えず、横顔にもやわらかなニュアンスが叶う。
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ロングらしいツヤとまとまりは残しつつ、表面にレイヤーを入れて軽やかな動きが出るように調整する。

k-two Esola IKEBUKURO スタイリスト
宮久 真子/みやひさ まこ
毎日忙しい女性ならではのお悩みに寄り添い、お客さま一人ひとりの骨格、髪質、生えグセ、トレンドを考慮し、スタイル提案します。独自の小顔カットとダメージレスなケアカラーをぜひ体験してみてください!
秋冬のトレンドカラー12.オリーブショコラ

ダークトーンのファッションが増えてくる秋冬は、ヘアに抜け感を出してバランスを取るのが◎。透明感とツヤのあるヘアカラーで、こなれ感を演出して。カラーは、9~10レベルのオリーブショコラ。赤みを抑えた寒色系カラーでありながら、温かみのある上品で優しい印象に仕上がるので、寒色系が苦手という人にもおすすめ。
SIDE

ワンレングスの角を落とし、適度にレイヤーを入れる。
BACK

バックは、ワンレングスにカット。

HAIR.4038 デザイナー
浜口 佳子/はまぐち よしこ
丁寧なカウンセリングのもと、抜け感のある軽やかなシルエットから、重めなナチュラルモードまで幅広いヘアスタイルを提案。カジュアルで簡単にできるスタイリングも必見。
秋冬のトレンドカラー13.ダークグレージュ

「秋冬に向けて色味を落ち着かせたいけれど、透け感も欲しい」そんな要望にぴったりなのが、きちんと見えも洒落感もどちらも叶えてくれる中間色の“グレー”!カラーは、5.5レベルのダークグレージュ。赤みをしっかりオフしてくれるので、悪目立ちしない色合いと明るさ、ほどよいやわらかさを引き立ててくれる。
SIDE

頭の形がきれいに見えるようにレイヤーの高さや量感を調整する。
BACK

レイヤーをしっかり入れて、後ろ姿もひし形に見えるようにカット。

k-two Esola IKEBUKURO スタイリスト
石川 翔太/いしかわ しょうた
レイヤーカットと髪質改善が得意。ツヤのあるきれいな髪と、トレンドを押さえたレイヤースタイル、どちらも手に入れたいという方はお任せください!
秋冬のトレンドカラー14.シアーラベンダーグレージュ

重さのあるロングを軽やかに見せてくれるのが、透け感が印象的な“シアーラベンダーグレージュ”。ラベンダーをほんのり効かせることで、赤み・黄みを抑えながらやわらかく上品な印象が叶う。カラーは、7レベルのシアーラベンダーグレージュ。オフィスでも浮かないよう、明るすぎず暗くしすぎず、ツヤと抜け感を残して。
SIDE

前髪からサイドへ自然につながるレイヤーを入れるのがポイント。 顔まわりに動きが出て、やわらかく抜け感のある印象に仕上がる。
BACK

レイヤーを入れることで、すっきりとした逆三角形のラインへ。

PearL STYLIST
YUKI/ゆき
日々のスタイリングが簡単に、楽しくなるようなストレートパーマ、パーマへアが得意。ナチュラルの中にトレンドを落とし込み、BAILA世代のお客さまの魅力を最大限に引き出すスタイルを提案。
秋冬の装いに映えるトレンドヘアカラーのポイント
2026年秋冬におすすめのトレンドヘアカラー14選をご紹介しました。ヘアカラーは、顔まわりの印象を変えるだけでなく、ファッションとのバランスを楽しむうえでも大切なポイント。落ち着いたブラウンで上品に仕上げるのはもちろん、ベージュやニュアンスカラーで柔らかな雰囲気を楽しむのもおすすめ。お気に入りの髪色を見つけて、いつものスタイルを新鮮にアップデートしてみて。