03.18Wed/水

LOCARI(ロカリ)

目を奪うワンポイントに「ミニチュアの焼き鮭ピアス」

小さくて愛らしいミニチュアフードのアクセサリーをつくりましょう。今回ご紹介するのは、まさに「サーモンピンク色」が、春ファッションのアクセントになりそうな焼き鮭ピアスです。コーディネートのユニークなワンポイントにいかがですか?

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レシピを教えてくれた人:「すまいる*工房」さん

「リアルだけど可愛らしい」をコンセプトにミニチュアフードを制作。「minneハンドメイド大賞2016」ではBENTO-Pierce(弁当ピアス)で特別賞を受賞。

用意するものはこちら

作業台(牛乳パックをカットしたものでOK)
カラースケール(パジコのもの。カラーチャートがセットでついてきます)
木工用ボンド
多用途接着剤
デザインカッター
細筆
綿棒
化粧用スポンジ
パテ(主剤と硬化剤)
塩ビ板(隙間がないか確認しやすい透明のもの)
モールドオイル(離型用のオイル)
シリコーンモールドメーカー
モデナ
モデナカラー(イエロー、レッド、チョコレート、ブラック)
アクリル絵の具(ホワイト、シルバー)
丸皿付きピアス

型をつくる

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パテで原型をつくります。主剤と硬化剤を同量ずつとります。

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主剤と硬化剤を混ぜ合わせたら、塩ビ板の上に置き、つくりたい鮭の厚みにします。

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デザインカッターにモールドオイルを付けます。パテにくっつきにくくなり、作業しやすくなります。

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デザインカッターで鮭の形にカットし、上の写真を参考に模様をつけていきます。

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表面だけでなく、側面にも模様をつけるとリアル感がアップするのでおすすめです。

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原型をシリコーンモールドメーカーで型取りします。

焼き鮭をつくる

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鮭の粘土を用意します。モデナにアクリル絵の具(ホワイト)を混ぜ、カラースケールの配合で混ぜます。
左から順に、カラースケールF、D、Eです。

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血合いの粘土を用意します。モデナにアクリル絵の具(ホワイト)を混ぜ、カラースケールの配合で混ぜます。
左から順に、カラースケールD、Aです。

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鮭と血合いの粘土をそれぞれ丸めておきます。

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鮭の粘土を型に詰め、取り出します。また、血合いの粘土を血合い付近に詰め、取り出します。

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血合いの部分をそれぞれカットします。

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カットした鮭と血合いを合体させ、型に詰め直します。

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乾いたら取り出します。切り身のへこみに、モデナペーストとアクリル絵の具(ホワイト)を混ぜてつくった脂の粘土を筆で塗り、余分を濡らした綿棒で拭き取ります。

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モデナカラー(ブラック)を薄く伸ばして皮をつくります。デザインナイフの持ち手の部分などを使って、皮の質感を出します。

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皮を適当なサイズにカットし、木工用ボンドで切り身に貼ります。

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アクリル絵の具(シルバー)をスポンジに取り、皮の上を軽く叩くようにして色をつけます。

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アクリル絵の具(イエローオーカー、チョコレート、バーントアンバー)で好みの焼き色をつくり、スポンジで軽く叩くようにして焼き色をつけます。

仕上げる

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丸皿付きのピアス金具に多用途接着剤でパーツを付けたら、焼き鮭ピアスの完成です。

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リアルなのにかわいい! 「樹脂粘土で作るミニチュアフードのアクセサリー 」

今回ご紹介したレシピは「樹脂粘土で作るミニチュアフードのアクセサリー 」で詳しくご覧になれます。お弁当ピアスのほか、さまざまなミニチュアフードアクセサリーのレシピをご紹介していますので、手にとってご覧になってください。

なおレシピをご紹介いただいた、すまいる*工房さんのギャラリーでは、現在、さらに進化したよりリアルな鮭ピアスも登場しています。ぜひ、のぞいてみてくださいね。

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ハンドメイドの作品レシピ

思わずつくりたくなるような、ハンドメイドの作品レシピをご紹介します。

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この記事のライター

「minne」で活躍する作家さんや作品をはじめ、著名なクリエイターのインタビュー・全国の伝統工芸や工場の紹介など、「ものづくり」 を愛するすべてのひとに贈る「ものづくりメディア」です。