“ゆるい”ぐらいがちょうどイイ♡
フワッとした質感が大人可愛い「巻き髪」。サロンの仕上がりに憧れてコテやアイロンを購入したのに「思うように使いこなせていない」「必死に巻けば巻くほど理想とかけ離れていく」そんな人も少なくないのでは?

今旬の巻き髪は“ユルくて取れてしまいそう”な、柔らかなニュアンスがポイント。スタイリングも、良い意味で“テキトー”に巻くのがコツなんです。そう、コテやアイロンでのブローを頑張らなくて良いんです!

…といっても、どの程度“テキトー”にすればいいのか見当がつきませんよね。そこで今回、簡単にこなれヘアが叶う、巻き髪のスタイリング方法をご紹介します。セルフ動画もたっぷりあるので、ぜひ真似してみてくださいね!
コテの使い方をマスターしよう!
なぜか挟んだ跡が付いてしまう、毛先が違う方向に向いてしまう。そんな人はいませんか?それ、コテの向きが間違っているのかもしれませんよ。この機会に、コテの使い方をマスターしましょう。
外ハネ
外ハネにする時は、コテのクリップ部分を下にした状態で髪を挟みます。コテは真横にしたまま、中間からスライドさせ、毛先をワンカールしましょう。
内巻き
外ハネの時とは逆で、コテのクリップ部分が上になる状態で髪を挟みます。中間からスライドさせ、毛先をワンカール内側に巻きます。
縦巻き
縦巻きの時も、コテの向きは大切。顔周りなど外向けに巻く時は、クリップ部分を前側にして髪を挟み、後ろ方向に巻きます。内側に向けて巻くときは、パカパカする部分を後側にして髪を挟み、前方向に巻きましょう。
波巻き(ウェーブ巻き)に挑戦!

上から、ポコポコと波打つようにカールさせた「波(ウェーブ)巻き」。ほつれるような緩さで仕上げるのがポイントです。アイロンやコテで挟む位置は、感覚(適当)でOKです!
ストレートアイロンを使って
①髪を上下で分ける。
②5cm幅で束を取り、一度アイロンを通し毛先を外ハネにする。
③その束を再度アイロンで挟み、上から手首を上下上下と返しながら毛先まで進める。
④次の束は毛先を内巻きにしてから同じように行う。
⑤全体にウェーブをつけたら、手ぐしでほぐす。
コテを使って
アイロンとは逆で、下から巻いていきます。
①3cm幅で束を取り、毛先を外ハネにする。
②そのすぐ上を内巻きに、その上を外巻きに…を繰り返す。
縦(ミックス)巻きに挑戦!

緩い縦巻きが大人っぽい「ミックス巻き」。巻いた後にしっかりほぐしてエアリーに仕上げるのがポイントです。タップリほぐしても、縦向きのカールなので広がりすぎることはありませんよ。
ストレートアイロンを使って
①髪を上下で分ける。
②細めに束を取り、アイロンで挟んで一回転、その後スーッと抜く。
③顔周りから、外巻き、内巻き、外巻き…を繰り返す。
④全体を巻けたら、手ぐしでほぐす。
コテを使って
①上下で髪を分ける。
②最初に毛先を外ハネワンカールする。
③真ん中ぐらいの高さからアイロンで外巻きにする。(3秒ぐらい挟む)
④顔周りから、外巻き、内巻き、外巻き…を繰り返す。
⑤しっかりほぐす。
くせ毛ニュアンスカール

パーマ?ブロー?くせ毛?そんなナチュラルなニュアンスカールも、意外と簡単なんです。
①毛先を外ハネにする。
②表面の髪は、外巻き、内巻き外ハネなど、自由に巻く。
(取る束の量も巻き方もお好みで)
③巻くごとに手ぐしを通してほぐす。
こんな裏技も!
セルフで巻く際、どうしても後ろが難しい…そんな声を多く聞きます。ぜひ、こちらの裏ワザをお試しください♡使うのはゴム。一旦束ねてから巻くことで、巻き残しもなく、ユルッと可愛く巻けるんです。
ロングさん向け、ゆるふわ巻き
①高い位置で、緩くツインテールにする。
②ツインテールを3つに分け、内巻き、外巻き、内巻きで巻く。
③ゴムをほどいて手ぐしで整える。
Aラインゆるふわ巻き
①後頭部をジグザグに分けて、耳の高さでツインテールにする。
②3束に分け、顔側から内巻き、外巻き、内巻きで巻く。
③ゴムをほどいて手ぐしで整える。
ボブさん向け、ゆるふわ巻き
①頭頂部をひとつ、残りを5~6等分して緩くゴム留めする。
②5~6等分した束をそれぞれ内巻きに巻き上げる。
③頭頂部の束は細かくミックス巻きにする。
④ゴムをほどいて手ぐしで整える。
頑張らないから楽チン♡

巻く位置や角度、量、強さ…すべて“適当”でいいのに「こなれた巻き髪」が叶うなんて嬉しいですよね。頑張らないのに可愛いって、最高♡