全国どこにでもある大型スーパーやコンビニチェーンは、毎日の買い物に欠かせない存在です。そこで現金で支払っていては割引などの特典もなく、もったいないですよ。一度の買い物では少額でも、年単位で考えると利用金額はかなり高額となるので、それぞれの店舗でお得になるクレカを使うとかなりお得になります。今回はそんなスーパー・コンビニで得できる、おすすめのクレジットカードをランキングで紹介します。
どのお店でお金を使っているか把握することがカード選びの第一歩

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クレジットカードを契約する前に決めておきたい最も重要なことは、どの店舗やサービスの名が付いたカードにするかということです。 そのためにはまず、「自分が何にお金を使っているか」を知っておく必要があります。
どこで使っても高還元の万能なカードと2枚持ちしましょう

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年会費無料の万能カードの王様リクルートカードは鉄板の一枚です

リクルートカード
発行:三菱UFJニコス(Visa、MasterCard)、ジェーシービー(JCB)
国際ブランド:Visa、Mastercard、JCB
年会費:無料
ポイント/還元率:リクルートポイント/1.2%
主な提携ポイント/交換最低条件:Ponta/1P
主な電子マネーチャージ:モバイルSuica(1.2%)
旅行保険の最高補償額:海外(利用)2000万円/国内(利用)1000万円
リクルートカードは、クレカ選びの3大要素である「年会費・ポイントの貯めやすさ・ポイントの使いやすさ」をすべて兼ね備えた超優秀なバランス型カードです。

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コンビニやスーパーでお得になるクレジットカードの選び方は?
超優秀なバランス型カードであるリクルートカードをご紹介しました。これ1枚で十分お得なカードですが、もう1枚サブのカードを持つことでクレカのメリットを最大限に活かせます。

かつては使用時の還元率が高いクレカが選ばれていましたが、還元率で選ぶ時代はもう終わりです。最近はカードを持つことで得られるサービスが注目されていて、アフターケアや限定商品の購入、ポイントによる景品、施設での優待など、さまざまなサービスがあります。サブのカードには、最も利用頻度の高いサービスの関連クレカを選び、メインのリクルートカードと組み合わせれば最強です!

生活圏内にあるお店の利用頻度はどこも同じくらい、という場合は悩ましいですよね。そういうときは特定のお店ではなく、グループ単位で考えてみましょう。例えば、セブン&アイグループやイオングループはそれぞれグループ店がたくさんあり、グループ店で特典が受けられる場合があります。お店ごとにカードを使い分ける必要がなく、ポイントも貯まりやすいです。複数の店舗を利用する人にはうれしいですね。これらの基本を押さえたうえで、カード選びの注目すべき点を2つご紹介します。

コンビニやスーパー用のカード選びでは、還元率ではなく「会員特典」に注目しましょう。例えば、ファミリーマートとイオンの公式カードでは、以下の特典があります。

多くのコンビニや大手スーパーでは、電子マネーに対応しています。そこで、電子マネーと併用してポイントの二重取りを狙いましょう。この合わせ技で還元率もアップします。ただし、セブン-イレブンでnanaco支払いの場合、2019年7月1日から還元率が現在の1%から0.5%に減ってしまいます。
イオングループの特典が豊富!イオンカードセレクト

イオンカードセレクト
発行:イオンクレジットサービス
国際ブランド:Visa、JCB、Mastercard
年会費:無料
ポイント/還元率:ときめきポイント、WAONポイント/0.5%(WAON利用時)
主な提携ポイント/交換最低条件:Suica/1000P
主な電子マネーチャージ:WAON(0.5%、オートチャージ時のみ)
旅行保険の最高補償額:なし
見事1位に選ばれたのは「イオンカードセレクト」。会員特典の充実さとお得さが評価されました。基本還元率は0.5%、イオングループ店での利用で1%と還元率はそこまで高いわけではありませんが、会員優待日が多く、イオンユーザーはかなりお得に買物ができるので、必携カードです!

お得なのは買い物だけではありません。映画や旅行などグループ内のサービスも豊富です。例えば、イオンシネマではカード利用でいつでも300円引き、毎月20日と30日は1100円で鑑賞できます。また、イオントラベルモールでは会員限定のツアーや割引を行っています。

毎月5のつく日「お客さまわくわくデー」では、WAONでの支払いでポイントが2倍、毎月10日は「ありが10デー」で5倍になり、カード払いよりチャージ分のポイントがお得です。毎月5日と10日は、イオンカードでオートチャージされたWAONで支払うことで、カードより還元率が高くなります。

誕生日前の1年間に、一度でもイオンカードを利用していれば「バースデーパスポート」が届きます。これを使うと、誕生月のうちの1日だけ、食料品や日用品が5~10%オフになります。ただし、お客さま感謝デーと併用はできません。
複数店舗で特典が受けられる万能さが魅力のOMCカード

OMCカード
発行:セディナ
国際ブランド:Visa、JCB、Mastercard
年会費:1000円(年間60万円以上利用で無料)
ポイント/還元率:わくわくポイント/0.5%
主な提携ポイント/交換最低条件:JALのマイル/1000P
主な電子マネーチャージ:nanaco(0.5%)、モバイルSuica(0.5%)
旅行保険の最高補償額:海外(自動)1000万円/国内(利用)1000万円
2位は複数のスーパーで特典が受けられる「OMCカード」が選ばれました。年会費無料の条件が年間利用額が60万円とハードルが高めですが、ショッピング保険や国内外旅行保険も付いているので、海外のショッピングにも便利な1枚です。

スーパーによって特売日や価格が違うので、複数のスーパーを使い分けている人にオススメです。セブンーイレブンでの利用でポイント3倍と、コンビニでも特典が受けられるのもうれしいですね。
セブンとヨーカドーで常時3倍セブンカード・プラス

セブンカード・プラス
発行:セブン・カードサービス
国際ブランド:Visa、JCB
年会費:初年度無料、2年目以降500円(税込:年間5万円以上利用で無料)
ポイント/還元率:nancoポイント/0.5%
主な提携ポイント/交換最低条件:ANAのマイル/500P
主な電子マネーチャージ:nanaco(0.5%)
旅行保険の最高補償額:なし
3位にランクインしたのは「セブンカード・プラス」。特典が受けられるセブン&アイグループが、コンビニもスーパーも展開していて使いやすいということで選ばれました。

セブン-イレブンでは、nanacoで特定の商品を購入すると、ボーナスポイントが付きます。ポイントは商品ごとに異なり、対象の商品は公式サイトで確認できます。
実質還元率は驚異の合計5%!高還元率が魅力のdカード

dカード
発行:NTTドコモ
国際ブランド:Visa、Mastercard
年会費:初年度無料、2年目以降1250円(税抜:年1回利用で無料)
ポイント/還元率:dポイント/1%
主な提携ポイント/交換最低条件:JALのマイル/5000P
主な電子マネーチャージ:モバイルSuica(0%)
旅行保険の最高補償額:なし
4位の「dカード」はローソンの新定番とも言えるカードです。というのも、ローソンではApple Payを含むiD払いでもクレジット払いでも、請求時に3%オフになり、さらにdポイント加盟店として2%のポイントが貯まるので、実質合計5%の高還元率となるからです。
西友系列のスーパーで毎日3%オフウォルマートカード セゾン

ウォルマートカード・セゾン・アメリカン・エキスプレス・カード
発行:クレディセゾン
国際ブランド:AMEX
年会費:無料
ポイント/還元率:永久不滅ポイント/0.5%
主な提携ポイント/交換最低条件:ANAのマイル/200P、JALのマイル/200P
主な電子マネーチャージ:モバイルSuica(0.5%)
旅行保険の最高補償額:なし
5位の「ウォルマートカード・セゾン・アメリカン・エキスプレス・カード」は西友系列のスーパー(西友・リヴィン・サニー)だと毎日3%オフになるクレカです。実店舗だけではなく、楽天西友ネットスーパーでは2%オフ、SEIYUドットコムギフト館なら5%オフで利用できます。
火・土曜はポイント最大7倍!ファミマTカード

ファミマTカード
発行:ポケットカード
国際ブランド:JCB
年会費:無料
ポイント/還元率:Tポイント/0.5%
主な提携ポイント/交換最低条件:ANAのマイル/500P
主な電子マネーチャージ:モバイルSuica(0.5%)
旅行保険の最高補償額:なし
6位の「ファミマTカード」は、ファミリーマートを頻繁に使うなら持っていても損はありません。火曜と土曜日はクレジットカード決済はポイントが最大7倍になるので、この日にまとめ買いすると効率よくポイントが貯まります。
Pontaポイントが貯まり陸マイラーにオススメです

JMBローソンPontaカードVisa
発行:クレディセゾン
国際ブランド:Visa
年会費:無料
ポイント/還元率:Pontaポイント/0.5%
主な提携ポイント/交換最低条件:JALのマイル/2P
主な電子マネーチャージ:モバイルSuica(0.5%)
旅行保険の最高補償額:なし
ローソン利用でポイント還元率2%の「JMBローソンPontaカードVisa」が7位となりました。ローソン利用なら最強と言われる「dカード」より還元率は低いものの、2%は決して悪くありません。
番外編:地方のコンビニやスーパーのカードもチェック!
大手スーパーやコンビニで使えるクレカを中心にご紹介しましたが、地方で展開するスーパーやコンビニでも特典を受けられるカードがあります。

セイコーマートクラブカードプラス
発行:ジェーシービー
国際ブランド:JCB
年会費:無料
ポイント/還元率:セイコーマートクラブカードポイント/0.5%
主な提携ポイント/交換最低条件:なし
主な電子マネーチャージ:モバイルSuica(0%)
旅行保険の最高補償額:なし
「セイコーマート」は北海道を中心に埼玉、茨城などで展開する人気のコンビニです。セイコーマートでこのカードを使うとポイント還元率は2%になります。それ以外の店舗での利用は0.5%となります。2018年時点で、北海道だけで1000以上の店舗数があり、ファンも多いセイコーマート。得できるだけでなく、一目置かれるかもしれませんよ。

UCSカード
発行:UCS
国際ブランド:Visa、JCB、Mastercard
年会費:無料
ポイント/還元率:Uポイント/0.5%
主な提携ポイント/交換最低条件:JALのマイル/1000P
主な電子マネーチャージ:モバイルSuica(0.5%)
旅行保険の最高補償額:なし
毎月9日、19日、29日の9の付く日は買物金額が5%オフになります。また、ピアゴでは毎週金曜日に5%オフで利用できます。ちなみに現在、Mastercardで申し込むと今秋に日本で開催されるラグビーワールドカップ2019のデザインとなります。
以上、スーパー&コンビニ系カードのランキングでした。会員特典をしっかりチェックして、自分が良く利用するお店で得できるカードを選んでくださいね。なお、特典は店舗や商品により適用されないことがありますので、利用時には十分注意しましょう。