共働きの私たちが、平日の21時に帰宅したときのごはんをご紹介します。遅い時間のごはんは食べるかどうか迷うもの…。そんなときは、「野菜たっぷり!彩り夏野菜と豚肉の香味ネギだれ」がおすすめ!食べても罪悪感が少ない上に、ごま油と香味だれのおかげでお酒にも合うひと品ですよ♪
みなさん、はじめまして!

私たちは夫婦で料理家をしています「ぐっち夫婦」です。この度、macaroniで連載コラムを書かせていただくことになりました。
先日、インタビューの記事で私たちの「想い」をお伝えさせていただいたのですが、改めて少しだけ自己紹介させてくださいね。
【マカロニメイトインタビュー】ぐっち夫婦の“ちょうどいい”ごはん – macaroni
夫:TATSUYA。ごはんのすすむ料理や一品ものが得意。料理を口に入れた瞬間の美味しさを大切にしている。
妻:SHINO。フードコーディネーターで栄養士。野菜が好き。健康的な料理や、家庭的な料理が得意。
そんな私たち夫婦が大切にしているのは、「私たちのレシピを楽しみにしてくれるみなさんに寄り添いたい」ということです。私たちにもみなさんにも、それぞれのライフスタイルがあって。いいことがあった日も、そうでない日も様々な日があります。
「いつ食べる?」 「誰と?」 「今はどんな気分?」
その時々で食べたい料理は変わる。みなさんもそんなことありませんか?
だからこそそのシーンを感じてもらえて、みなさんがコラムと同じようなシーンになったとき、私たちのコラムを思い出して作ってもらえたら、私たちは嬉しいです。
大切にしているそんな想いを文章にのせて、「ぐっち夫婦のこんな日ごはん」というテーマをつけました。みなさんへ料理と一緒に私たちの想いが届きますように。
さて前置きが長くなりましたが、スタートです!
平日21時に帰ったときに食べたいごはん
平日の仕事終わり。帰りの時間が合ったからスーパーで待ち合わせ。
妻:おつかれさま〜! お腹すいたね〜
夫:うん、ペコペコよー。ガッツリ食べたい気分だけど、ちょっと時間が遅いよね!
妻:そうだね、この時間に食べるとお腹にお肉がついちゃうね(笑)
夫:えっ! せっかく痩せたのに、それは勘弁!(笑)
共働きの私たちは21時過ぎに自宅に着くこともよくあります。12時や13時頃にランチを食べることが多いので、21時になるとお腹が空いているんですよね。SHINOさんはよくナッツやドライフルーツを間食しているみたいですね!(笑)
遅く帰った日は、野菜たっぷりのヘルシー料理がうれしい!

夫:今日はキャベツが安いね! お腹が空いたときにキャベツはいいよね。食感が良くて食べた気になれる。
妻:うんうん、そうだね! 豚肉が冷蔵庫にあるから、キャベツと一緒に蒸し料理なんてどう?
夫:いいね! 夏野菜の旬ももうすぐだし、ナスとトマトも入れようか。
こんな会話をしながら、今日食べたいものが決まります! 今回は平日の夜、遅く帰ったときにぴったりの「野菜たっぷり!彩り夏野菜と豚肉の香味ネギだれ」を作ることにしました。ダイエット中の方にもおすすめのヘルシー料理ですよ!
具材を切ってフライパンで蒸すだけの簡単料理!
「野菜たっぷり!彩り夏野菜と豚肉の香味ネギだれ」
キャベツ、ナス、トマト、豚肉を切るだけの簡単料理です! 野菜たっぷりでヘルシーですが、お腹が空いていてガッツリ食べたい気持ちも…。そこを補ってくれるのが「香味ネギだれ」。ごま油の香りにネギのザクザク感が美味しいたれをかけることで、ヘルシーなのに満足度はとても高いんです!
材料(夫婦2人分)

豚肉(薄切りロース) 200g
(A)塩・こしょう 各少々
(A)酒 大さじ1
(A)すりおろし生姜 小さじ1/2
キャベツ 1/4個
ナス 2本
トマト 1個
大葉 5枚ほど
鶏ガラスープ 100ml(水100mlに鶏ガラスープの素小さじ1)
ごま油 適量
<香味ネギだれ>
長ネギ 10cmほど
(B)ポン酢 大さじ4
(B)ごま油 小さじ2
(B)すりおろし生姜、すりおろしにんにく 各小さじ1/2
作り方
下準備
・野菜を洗う。

①香味ネギだれを作る
長ネギは粗みじんぎりにし、Bと合わせておく。

②豚肉に下味をつける
豚肉はキッチンバサミなどで半分に切ってポリ袋に入れ、Aを入れてよくもみ下味をつける。

③食材を切る
キャベツは一口大のざく切りに、ナスは縦半分にし斜め薄切り、トマトは1/8のくし切りにする。

④フライパンに入れる
フライパンにごま油を少量入れてキャベツ、ナス、豚肉、鶏ガラスープの順に入れて中火にかけ、ふたをする。

⑤蒸す
沸騰したら弱火にして4~5分、豚肉に火が通り、野菜がしんなりするまで蒸す。

⑥余熱でトマトを蒸す
火を消し、トマトを入れ、再度ふたをして余熱でトマトを蒸す。

⑦仕上げる
食べる直前に大葉をちぎってのせ、香味ネギだれをかける。
作り方のポイント
・トマトは余熱で火を通します。トマトのフレッシュ感も残しつつも温野菜に変身!
・今回使った野菜以外にも、冷蔵庫に余ったものがあれば入れてもOKです!
さあ、いただきまーす!
妻:トマトを加えたことで彩りが豊かになったね! 見た目も美味しそう!
夫:うん、そうだね!香味ネギだれのおかげで満足感があるから、白米は控えられそう!
妻:お腹にお肉がついちゃうところだったけど、回避できたね!(笑)
いかがでしたでしょうか?
初回のコラムは共働き夫婦の私たちらしく「平日仕事終わりの夜遅いときのごはん。」でした。仕事終わりでお腹がすいている、しっかり食べたい日におすすめのヘルシー料理をご紹介させていただきました!
さて、次回はどんなぐっち家のシーンをお伝えしようかな? では、また来月お会いしましょう!