03.18Wed/水

LOCARI(ロカリ)

[地味なアレですが]毎日の炊飯が劇的にラクになる意外すぎる着眼点

毎日何気なく使っている米びつ。これ、ちょっとこだわるだけで、家事が一気にラクになるってご存知ですか? 例えば“お米の詰め替え”。気をつけてもパラパラとこぼれてしまうなど結構やっかいです。さらには“毎日の炊飯”。取り出しが面倒だと意外と重労働だったりしますよね。というわけで今回は、そんなストレスが全部吹き飛ぶ米びつの選び方と、おすすめできる米びつを調査しました。

お米の米びつ保存はマスト!でも詰め替えがめんどう…

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みなさんのお宅では、お米の保存どうしていますか?

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詰め替え中、なぜか一部のお米は外へと逃げ出します。

袋のまま保存できる手間いらずの米びつがありました!

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そんなメンテナンスの手間を回避できるのが、「袋のまま入れられる米びつ」です。これなら移す手間もなく、頻繁にに米びつを洗わなくて済みますね。

便利な“袋ごと米びつ”を選ぶ3つのポイント

[選び方①:お米が取り出しやすいか]

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米びつは取り出しがラクにできることが使いやすさの基本ポイント。フタが硬すぎたりして開閉に手間取るようではいちいちストレスがたまりますよね。シンク下に入れる場合などは簡単に引き出せるかも重要です。

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そうかといって、フタが開閉しやすいだけでは米びつに入れる意味が半減します。湿気の侵入やお米の酸化を防ぐことも米びつの重要な役目です。密閉性もチェックしましょう。

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お米を袋のまま入れられるのはよいのですが、月に何回かは袋を入れ直すことになりますので、袋が入れやすいことも使いやすさのポイントです。きつすぎず大きすぎず、いつも買うお米のサイズに合った適度な大きさを選びましょう。

料理のプロと主婦が米びつの使いやすさを検証!

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この選び方のポイントをふまえながら、“袋のまま入る米びつ”7製品を検証しました。

それではランキングを見てみましょう!

スタイリッシュに完全密封!Tower 密閉袋ごと 米びつ

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山崎実業
Tower 密閉袋ごと米びつ 5㎏
計量カップ付き
実勢価格:2700円
総合評価:A

堂々の1位獲得は、山崎実業の「Tower 密閉袋ごと 米びつ 5㎏ 」です!

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フタはパッキン付きで密閉性も良し。また、フタは開けたときにそのまま立てられるので、置き場所に困りません。使ったあとにまたはめる手間も減るのでストレスなく使えます。

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どこに置いても恥ずかしくないスタイリッシュなデザインや、無駄のないコンパクトさも高評価の理由でした。オーブンラックに収納してもおしゃれに見えそうです。

引き出しやすいが密閉度が惜しいイノマタ化学 袋ごと米びつ

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イノマタ化学(inomata)
袋ごと米びつ 計量カップ付き 5㎏
実勢価格:1188円
総合評価:B

2位はイノマタ化学「袋ごと米びつ 計量カップ付き 5㎏」です。

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ですが、密封性がイマイチなのが残念。

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また、フタは完全に取り外すタイプなので、開けたらどこかに置かないといけません。1位のTowerやアスベルの使い勝手には及びませんでした。

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袋がスッと入るところは高評価でした!

フタがはずれやすくて頼りないパール金属 お米袋のままストック

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パール金属
RICE お米袋のままストック 5㎏用
実勢価格:980円
総合評価:B

こちらも同じく2位、パール金属「RICE お米袋のままストック 5㎏用」です。

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こちらもフタは完全に外すタイプなので、Towerやアスベルの使い勝手には及びませんでした。

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袋の入れやすさについては問題ありませんでした。

見た目の安っぽさがマイナスパール金属 プリペア

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パール金属
米びつ 5kg 袋のまま保存
計量カップ付 プリペア
実勢価格:1348円
総合評価:B

こちらも2位で、同じくパール金属の製品、「米びつ 5kg袋のまま保存計量カップ付 プリペア」です。

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こちらもフタは取り外すタイプ。やっぱりフタの扱いやすさは1位製品にはかないません。

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米袋は余裕をもって入れられる大きさです。出し入れしやすいのは好評でした!

見た目はいいけどサイズ感が残念なスケーター

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スケーター(Skater)
防虫 米びつ 5kg
実勢価格:1900円
総合評価:B

5位はスケーターの「防虫 米びつ」です。スッキリとした見た目はいいのですが、5kgの米袋を入れるとケースがパンパンに。もう少し余裕がほしい感じでした。

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底にキャスターがついていて、引き出しやすさはまあまあです。

こちらも5kgがギリギリで余裕なしのニトリ

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ニトリ
米びつ オコメブクロ
ソノママホゾンケース 5kg
実勢価格:820円
総合評価:B

こちらも5位、ニトリの「ソノママホゾンケース」です。 スケーターと同様にスリムなデザインで、米袋がギリギリ収まるようなサイズ。

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フタが固くて開けにくところがイマイチです。

5kgでフタが閉まりにくい伊勢藤 そのまま保存ケース

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伊勢藤(iseto)
お米袋そのまま保存ケース 5kg ブラウン
実勢価格:954円
総合評価:C

7位は伊勢藤の「お米袋そのまま保存ケース」です。デザインは悪くありませんが、こちらも5kgのお米を入れると膨張して、フタが閉まりにくくなってしまいました。

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本体が歪んでしまい、フタがうまく閉まりません。

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これでは密閉できず、米びつの意味がありませんよね…。5kgより少ない量しか買わないという方にはいいかもしれません。

[番外編①]袋のままじゃないけどベストバイ級に優秀なアスベル

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アスベル(ASVEL)
引き出し用米びつ 6kg
実勢価格:1280円
総合評価:A

番外編の1つめは、過去の検証でベストバイを獲得したアスベル「引き出し用米びつ 6kg」。こちらオススメの製品です。

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フタは片手だけでパカっと大きく開けられます。お米の取り出しもスムーズです。

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5~6kgのお米とカップも入りますが、無駄なくコンパクトなので場所を取りません。

[番外編②]工夫はあるけどそのぶん大きいカインズ

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カインズ(CAINZ)
スタックボックス キャリコ リソ
先入先だし米びつ 6kg
実勢価格:980円
総合評価:D

番外編の2つめは、カインズの「スタックボックス キャリコ リソ」。こちらはちょっと惜しい製品です。

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フタが開けづらいところもネックでした。

以上、米びつ9製品のご紹介でした。似たように見えても、とくにフタの使い勝手に差があることが判明。1位のTowerと番外編のアスベルは、使えばきっと便利さを実感できると思います。米びつをお探しの方はぜひお試しください!

この記事のライター