梅雨だからキッチンがジメジメ…
カビも心配だから徹底対策!
梅雨時期はジメジメとして家の中に湿気がこもりやすいですよね。特に水回りのキッチンではジメジメとした湿気はもちろん、カビが発生するのも心配。食品を扱うので、なんとしてでも湿気やカビは防ぎたいところ。
そんなキッチンの湿気対策&カビ対策をご紹介します。
もわっとさせない湿気対策
1.換気扇を常に回す
キッチンでは料理をしているときに換気扇を回しますよね。梅雨の時期は湿気を吸い取るために、常に換気扇を回すのがおすすめです。
2.シンク下は整理整頓&空気の入れ換え
シンクの下はキッチンの中でも特に湿気がこもりやすい場所です。まず空気が通りやすいように整理整頓。そして、1日10分ほどは扉を開けて空気を入れ換えましょう。また、湿気をよく吸う新聞紙を下に敷くのも◎。
キッチンのカビ対策
3.シンクやキッチン台はアルコールで拭く
シンクは水気が多く、カビもできやすい場所。常に乾いた状態にしておくことが大切です。そのためシンクやキッチン台は使い終わったら洗剤で洗い、仕上げに消毒用のアルコールスプレーをしゅっと吹きかけて拭きましょう。
アルコールは揮発性が高く、水拭きよりもすぐに乾きます。カビを見つけたときも同じくアルコールで拭くと◎。湿気がこもりやすい梅雨は特にシンクの湿気を意識しましょう。
4.布巾はしっかりと乾かして清潔に
キッチンをキレイに拭く布巾。しかし、この布巾にカビがついてしまうと、キッチン中にまき散らすことに…。布巾は洗って清潔にして、そしてしっかりと乾燥させることでカビを防げます。
布巾の洗い方もチェック。まず桶に水を張り、台所用の漂白剤を溶かして、布巾を浸して手洗い。一度水ですすいでから、再び桶の中へ。2~3分浸せば除菌ができ、30分ほど放置すればしつこい汚れも落とせます。あとは水ですすぎ、しっかりと乾かせば完了です。
5.排水口のカビ対策にアルミホイル
排水口のカビ対策なら、水切りカゴにアルミホイルを丸めて入れておくだけでOK!アルミホイルには抗菌作用があるため、カビができにくくなります。
気になるニオイを徹底対策!
6.生ゴミは消臭スプレー&密閉
梅雨の時期のキッチンはニオイもこもりやすいですよね。ニオイの発生源である生ゴミには、シュッと消臭プレーを吹きかけて。さらにフタをするなどして密閉し、ニオイが外に出ないようにしましょう。
7.排水口のニオイに酸素系漂白剤
排水口から嫌なニオイがするときもありますよね。そんなときは酸素系漂白剤とコップ1杯の水を排水口に流し、1時間放置。最後にお湯で漂白剤を流せば、ニオイをスッキリ落とせます。ちなみにカビ対策にもなる方法です。
8.排水口のぬめりは発泡系クリーナーで触らなくてOK
排水口のぬめりが匂うときも。そんな排水口を洗わなければならないことはわかっていても、触るのが嫌だという人もいるでしょう。発泡系クリーナーなら、手で触れずにぬめりを落とせます。
ちなみに「重曹+クエン酸」で、ぬめりを落とす発泡クリーナーを自作できます。重曹200ccを排水口にふりかけて、クエン酸水(200mlの水+クエン酸小さじ1)上から流せば完了!ぬめりがひどいときは水ではなくお湯を使いましょう。
食品を安全に保存するコツ
9.冷蔵庫は掃除&アルコール除菌
食品を保存する冷蔵庫は温度が低いためカビはできにくいです。それでも全くできないわけではありません。特に湿気の多い梅雨は気をつけましょう。
1ヶ月に1度は食品を取り出して、中をキレイに掃除します。掃除の仕上げに、消毒用のアルコールで拭いて除菌すれば完璧です。
10.密閉容器での保存がマスト
ジメジメとした季節は食品の鮮度が心配。そこで、空気が入らないように密閉容器で保存するのがマストです。特に作り置きはしっかりと密閉保存しましょう。
11.珪藻土グッズを使う
湿気を吸い取ってくれる珪藻土(けいそうど)のキッチングッズを活用するのも一つの手。例えば砂糖や塩などの容器の中に入れられる珪藻土のスプーンがあります。冷蔵庫に置ける卵型の珪藻土グッズも。
また珪藻土や除湿剤をフタにセットできる保存容器などもあります。この時期にキッチングッズを買い足すなら、珪藻土に注目して探してみてください。
梅雨でもキッチンを快適に
キッチンがジメジメとしやすい梅雨の時期でも、湿気とカビの対策をすることで安全に調理することができます。梅雨でも対策を万全にして、キッチンを快適に使いましょう。