03.18Wed/水

LOCARI(ロカリ)

今のトレンドは固め!全国の「喫茶店プリン」 いちおし店6選

とろけるなめらか系ブームが落ち着き、プリンは喫茶店風の固めがトレンドになりつつあります。卵のコクと濃厚なカラメルに、たっぷりとホイップがのったプリンは、だれもが愛する懐かしの味。全国の喫茶店風プリンのお店をピックアップしました。

固めプリンが新トレンド!

プリンはどのタイプが好きですか?とろける系、しっかり固め、カラメルソースの苦さや量など、それぞれ好みがありますよね。

不動の人気かと思われたとろける系ブームも落ち着き、昔懐かしい固めプリンがトレンドになっています。卵の素朴な香りとしっかりとした固さ、まさに昔からある喫茶店のプリンがお手本です。

全国に波及し続ける喫茶店プリンが味わえる名店をまとめてみました。

1. 浅草「Feb's coffee & scone」

東京メトロほか「浅草駅」から徒歩約10分。言問通りの交差点にある「フェブズ コーヒー&スコーン (Feb's coffee & scone)」は、浅草の人気喫茶「フェブラリーカフェ(FEBRUARY CAFE)」の姉妹店として2017年秋にオープンしました。

同店のプリンは、完全数量限定。人気のメニューだけに出会うのは至難の業と言われています。

とにかく濃厚!焦がしキャラメルがポイント

真っ白なクリームと深い焦げ茶色のカラメルのコントラストが美しい「焦がしキャラメル濃厚プリン」。トップにちょこんとのった真っ赤なサクランボがまたレトロで、一層喫茶店感を増していますね。

しっかりと固めのクリームと、ほろ苦いカラメル、そして固めのプリン。これぞクラシックプリン!と言わんばかりの固さで、人気なのもうなずけます。

この絶妙なバランスに魅了され、週末はプリンを求めるファンがあとを絶ちません。早々に売り切れることもあるので、プリンがお目当てならお早めにどうぞ♪

2. 神保町「DIXANS」

プリン好きの憧れともいわれるのが、神保町にある「ディゾン(DIXANS)」の「焼き上げプリン」。

JR「神保町駅」から徒歩約3分とアクセス抜群なのにもかかわらず、シックで落ち着いた雰囲気のなかゆっくり過ごせるとあって、2018年1月のオープンからひそかな人気になっています。

パティシエが作る固め食感が絶妙!

ディゾンで提供されるケーキは、武蔵小山のパティスリー「ドゥボンクーフゥ」のもの。もちろんプリンもそのひとつで、ディゾンだけでしか味わうことができないプレミアメニューなんです。

艶っぽさを残したやわらかなクリームと、バニラビーンズを贅沢に使ったプリン。しっかりとした固さながら、口に入れるとなめらかに溶けていく不思議な食感が味わえます。卵のコクとほろ苦いカラメルのコントラストにもうっとり……。

ドリンクとセットなら1,200円とお得なので、パティシエ自慢のプリンをお好みのドリンクと一緒にじっくりと楽しんでみては?

3. 代田橋「バターマスター」

京王線「代田橋駅」から徒歩約10分、住宅街にありながらプリン好きが集まるのが「バターマスター」。ゆるいくまのキャラクター「ブトゥルム」の看板が目印です。

バターマスターはフィナンシェの専門店ですが、連日できる行列のお目当てはプリン。インパクト強めのキャラクターだけが話題なわけではありません。

しっかり卵感とたっぷりカラメル

お皿にたっぷりとたまるほどのカラメルと、いまにも流れ落ちそうなクリームに包まれた自慢のプリンは、卵感が強めのしっかりタイプ。スプーンを入れるとくっきりと跡がつく、正真正銘の固めプリンです。

ビターなカラメルが甘いプリンをしっかりと引き締め、ひと口ごとに幸福が訪れます。

4. 京都「純喫茶フルール」

阪急京都線「長岡天神駅」すぐの「純喫茶フルール」は、古きよき時代のレトロな雰囲気を残した一軒家の純喫茶。

店内に一歩足を踏み入れれば、時代を共に過ごしてきたシャンデリアやステンドグラスとともに、タイムスリップしたような気分で食事が楽しめます。

おいしさも喜びも2倍のダブルプリン

小ぶりのプリンがちょこんとふたつのった「ダブルプリン」。しっかりめのクリームでデコレーションされ、チェリー、キウイフルーツ、みかんがのった豪華版です。

キリっとエッジが立つほどのプリンは、しっかり食感で納得の食べ応え。フルーツの酸味とカラメルの苦み、卵の香りが最高のハーモニーを奏でます。

5. 大阪「喫茶ドレミ」

昭和43年創業のレトロなたたずまいをそのまま残す「喫茶ドレミ」。

通天閣を目の前に臨むドレミは、昔懐かしい食品サンプルのガラスケースで、純喫茶ファンを迎えてくれます。

溢れるフルーツとプリンのコラボ!

ドレミに来たら、「プリンローヤル」を頼まずにはいられません。りんご、パイナップル、黄桃にキウイ、さらにバニラアイスと豪華なフルーツに囲まれたプリンは、小さいながらも味は主役級。

手作り感満載でしっかりとした食感のプリンは、どんなにフルーツが豪華でも埋もれることなく、食べた人すべてを満足させてくれます。このボリュームで800円なら、食べて損はありませんよね!

6. 名古屋「シヤチル」

kyo____gram

kyo____gram

kyo____gram

地下鉄東山線「今池駅」から徒歩3分、2018年5月にオープンしたばかりの「シヤチル」は、プリンらしからぬ形のプリンが話題を呼ぶカフェです。

平日は11:30スタートとオープンは遅めですが、23:00まで営業しているので夜カフェにも利用できるのがうれしいお店です。

固いからこそのフォルム!

シヤチルのプリンは、丸い型で焼いてカットしたケーキのような形が印象的。極限まで立てたホイップが、雪山のようにプリンの上にそびえたちます。

カットした角がキリっと90度に直角なのは、しっかりとした固さがある証拠。ビターなカラメルがしっかりと味を引き締め、固いながらも口どけのいいプリンは、口に入れたとたんスッと消えてなくなる儚いおいしさです。

もうなめらかじゃ物足りない…!

卵のコクとバニラの香り、ビターなカラメルにホイップ。どのお店もそれぞれのパーツで工夫を凝らしたプリンばかりでしたね。

口どけなめらかなプリンも魅力的ですが、ぷるん!と固いあのクラシックなプリンの誘惑はしばらく続きそうです。

※記事の内容は、公開時点の情報です。記事公開後、メニュー内容や価格、店舗情報に変更がある場合があります。来店の際は、事前に店舗にご確認いただくようお願いします。

プリンが食べたくなったらこちらもどうぞ♪

アバター画像
この記事のライター

macaroni(マカロニ)は「食からはじまる、笑顔のある暮らし。」をコンセプトに、レシピ動画と最新グルメニュースを毎日配信しているライフスタイルメディアです。内食・外食問わず、グルメや料理、暮らしに関する幅広い情報を楽しめます。