梅雨髪のうねりの原因は湿気ですが、実は「毛穴汚れ」によってうねりが悪化してしまう場合もあるんです。髪の毛の「うねり・広がり・パサつき」などは、頭皮環境を整えることで改善するかもしれません。とはいえ、毎日のシャンプーなどで手軽に実践できることばかり。簡単なので、ぜひチャレンジしてみてください!
湿気だけじゃない!毛穴詰まりがうねり髪の原因に
湿気が多い梅雨は、髪の毛のうねりや広がりでなかなかヘアスタイルが決まらないもの。ヘアオイルやスプレーなどで抑えることができますが、根本的な解決にはなりませんよね。

汚れや皮脂によって毛穴が詰まってしまうと、無理に毛が生えようとして、曲がった毛が生えてきてしまいます。毎日シャンプーしていても、毛穴汚れまでしっかりかきだせている人は意外と少ないもの。
ちなみに、ヘアオイルを使ったうねり毛対策は、こちらの記事でご紹介しています。
【習慣①】シャンプーは朝よりも夜がベスト

髪は寝ている時に成長するため、頭皮に汚れを残したまま寝てしまうと、毛穴が詰まってうねり髪の原因になります。
【習慣②】洗う前にとかして毛穴汚れを浮かせる
入浴前に軽く髪をとかすと、頭皮についている皮脂や整髪料が浮いて、汚れが落ちやすくなります。ヘアブラシは、頭皮に優しい先が丸いナイロン製や木製がおすすめです。

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プラスチック製や金属製のヘアブラシでとかすと、摩擦によって静電気が発生し、毛穴や毛根にダメージを与える可能性があります。
【習慣③】湯シャンだけで済ますのはやめて!
一時期流行ったシャンプーを使わずお湯だけで洗髪するという「湯シャン」。シャンプーを使わないと、頭皮の皮脂を落としきれず、健康な髪が生えてきません。
【習慣④】こすり洗いはNG!「もみ出し洗い」がポイント
髪の毛をシャンプーするとき、指でゴシゴシ頭皮をこすっていませんか?これでは、毛穴の中に詰まった汚れまでかき出すことができません。
①頭皮から毛先までたっぷり濡らす

まずは髪の内側までしっかり濡らします。約2分間、しっかりと予洗いすることで、ほとんどの汚れを落とせます。
②手で泡立ててから頭につける

シャンプーを髪の毛につけてから泡立てるのはNG。摩擦が生じて痛んでしまいます。手の上で泡立ててから髪の毛につけましょう。
③指で汚れをもみ出すように洗う

泡を髪につけたら、左右の指の腹で頭皮をもみ出すように洗うのがポイント。左右の指の間は3cmくらい空けましょう。くれぐれも爪を立てないように、指の肌を使って洗いましょう。
④毛先は泡をすべらせるだけ

毛先は、髪の根元についた泡を指の間に絡ませて、スーッとすべらせるだけでOK。毛先まで来たら、その泡を再度てっぺんに戻すという手順を繰り返します。
⑤最後にしっかりすすぐ

せっかく毛穴汚れがキレイになっても、シャンプーのすすぎ残しがあると台無し。うねり毛だけでなく、かゆみやニキビの原因になることもあります。頭皮から毛先まで、しっかりとすすいで泡を洗い流しましょう。
【習慣⑤】洗髪ブラシは毛先が柔らかいものを選んで

洗髪ブラシは、先が丸くやわらかいものなら、頭皮マッサージ効果があり血行促進が期待できます。頭頂部に向かってやさしく汚れを押し出すように使ってみてください。
【習慣⑥】トリートメントは毛先だけにつける

トリートメントは油膜を張るため、頭皮につけるのはNG。耳の下から毛先までの半分に塗るようにしてください。
【習慣⑦】頑固なスタイリング剤は先にトリートメントで乳化
結婚式やパーティーなどで、がっつりスタイリング剤を使った時は、シャンプーの前にトリートメントを使うのがポイント。
【習慣⑧】ドライヤーはマスト!引っ張りながら乾かして

髪の毛を乾かさずに寝ると、頭皮は雑菌の温床となり、次の日には嫌な匂いがしてしまうことも。自然乾燥は髪を痛めて、パサつき&うねりの原因にもなるので、必ずドライヤーで乾かしましょう。

うねりは根元についたクセが原因。まっすぐな髪にするためには、毛先を軽く掴んで下に引っ張り、斜め上から風を当てるのがベスト。ドライヤーは髪から2cm程離しましょう。

また、意外と乾かし残しが多いのが髪の内側。ドライヤーの風は髪の内側に当てるようにし、毛が頭皮と90°になるように持ち上げましょう。
以上、梅雨のうねり毛を撃退する美髪テクニック8選をご紹介しました。どれも今晩から実践できることばかりなので、ぜひ意識してみてください!