03.18Wed/水

LOCARI(ロカリ)

まさかの使い捨て!? 段ボール即席コンロを試してみた結果…

アウトドアシーズン本格化! これからドンドン増えるであろうバーベキューですが、「準備と片付けがメンドくさい…」という悩みもありますよね。そこで今回は、バーベキュー本来の楽しさはそのままに「もっとラクに」を実現するアイテムをご紹介します。本格的な道具を集めて物欲を満たすよりも、家族や仲間との団らん重視の方は必見です!

本格的なバーベキューグリルってカッコいいけど手がかかる面も…

家族や友人との団らんや美味しい食事が最高なバーベキューパーティー。でも、楽しいだけでなく面倒な手間も多いですよね…。

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慣れていないと火傷をしたり、火傷以前に炭に火が回らないなんてことも…。この作業を円滑にこなせないと、バーベキューを楽しむ時間がドンドン目減りしていきます。

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バーベキューに鉄板を使用した場合、鉄板を熱してカスを焦げさせてからヘラで取り、少量の水で汚れを浮かして拭き取るなどの掃除が発生。

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鉄板はとても錆びやすく、少量でも水を使用した場合は、このオイルアップが欠かせないのです。

使い捨ての炭付きコンロなら準備は5分、捨てるのも簡単!

もし、バーベキューは年に一度くらい楽しみたいだけなら、わざわざ大型のバーベキューグリルを購入するより、使い捨てコンロという裏ワザを使ってみてはいかがでしょうか。

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コンロ本体と燃料がセットになった小型コンロで、使った後はそのままゴミとして処分できるため、扱いがとても簡単。またお値段も1000~2000円程度で買えるので、気軽に試せるのもメリットのひとつです。

絶妙な焼き加減ができる!程よく炭が香るA-Plus

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エープラス(A-Plus)
インスタントクラフトグリル
実勢価格:1296円
サイズ:W31.5×D22.5×H11.7cm
重量:約1kg 
材質:竹炭、火山石、竹、ダンボール

今回ベストバイとしてオススメするのが、エープラスのインスタントクラフトグリルです。決め手は「食材と炭とのベストな距離感」でした。

[ポイント①:気になる燃焼時間は?]ゆっくり食事を楽しめる2時間2分!

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公式の調理可能時間は約60分とありましたが、炭を起こして実際に試してみた結果、2時間ほど燃焼し続けていました。

[ポイント②:気になる美味しさは?]炭と網の程よい距離感が旨さの秘訣でした

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炭と網の間に、遠すぎず近すぎない程よい空間があります。また、炭の火力も安定しているため、食材が近すぎる火にあぶられたり、突然の火柱にさらされることもないので、焦がしたり焼きムラを発生させることなく焼き上げることができました。

燃焼時間は合格ですが炭が肉に付いちゃいました

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バンドック(BUNDOK)
インスタントコンロ
燃料入り
実勢価格:532円
サイズ:約W27xD21.5xH7cm
重量:約660g
材質:アルミホイル、スチール、成型炭

こちらは付属の脚を立て、本体に網を乗せたまま、中のワックス紙にライターやチャッカマンなどで着火して使用します。値段も500円チョイとかなりお手頃な価格帯です。

[ポイント①:気になる燃焼時間は?]燃焼時間はエープラスを超える2時間12分

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実際に使ってみると、公式で1.5~2時間と謳っている通り、約2時間の調理が可能。燃焼時間では、エープラスとの間に大きな差は感じられませんでした。

[ポイント②:気になる美味しさは?]火柱があがる不安定な火力で焼きムラが…

炭と網の距離が近く、途中で火柱が上がってしまいました。焼き上がりにムラが出ており、やや残念な結果に…。また、炭にお肉が付いて味が移ってしまう箇所もありました。

何回も使い続けられる強力な補充式ガストーチ

使い捨てコンロに火をつけるときに使うアイテムも、便利なものを用意しておくと様々なシーンで大活躍してくれます。今回紹介するのは、市販のカセットガスから燃料を充てんできるガストーチです。

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SOTO
スライドガストーチ
実勢価格:1970円
サイズ:幅35×奥行18×高さ110~185mm
重量:約55g

最大の強みは、1300℃の極細集中炎で一瞬で着火できるところ。今回の検証でも、インスタントコンロの炭に一瞬で着火することができました。

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「全然火がつかない……」とイライラすることもなくなりそうです。

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しかも、上の写真のように押せばチャイルドロックもできちゃいます。コンパクトな外見とは裏腹に、あったら便利な機能が満載なんです。

この記事のライター