03.18Wed/水

LOCARI(ロカリ)

やみつきのおいしさ!納豆汁の基本&人気レシピ5選

山形県や秋田県の郷土料理「納豆汁」は、独特のとろみが特徴のお味噌汁。栄養があって体も温まることから、コンビニで限定発売されたこともあるんです。この記事ではそんな納豆汁をご家庭で作れる基本レシピをご紹介します。人気のアレンジレシピもぜひ試してみてくださいね。

納豆汁とは

山形県や秋田県など東北地方のソウルフードとして知られる納豆汁は、実は江戸時代から食べられていたという説もあるほど、古くから庶民に親しまれてきました。

お味噌汁の中にすりつぶした納豆を加えたお料理で、とろみがあるのが特徴。寒い時期に食べると体が芯から温まります。具材には山菜やお豆腐、きのこなどを入れるのが一般的です。

納豆汁の基本レシピ

picture

材料(2人分)98kcal/人

・納豆……1パック
・しめじ……1/2房
・絹ごし豆腐……1/4丁
・だし汁……400cc
・味噌……大さじ1.5杯
・青ネギ(小口切り)……適量

※青ネギは大さじ1杯でカロリー計算しています。

作り方

1. 納豆をすり鉢ですります。フードプロセッサーを使ったり、包丁で刻んでもOKです。

2. 鍋にだし汁としめじを入れ、中火でひと煮立ちさせます。

3. 弱火にして豆腐を加え、味噌を溶き入れます。

4. 3にすり潰した納豆を加え、火を止めたら青ネギを散らして完成です。

コツ・ポイント

納豆はつぶが残る程度の方が、食感もあっておいしいですよ。具材はえのきやわかめ、斜め切りにした白ネギなど、お好みの具材でアレンジしてくださいね♪

納豆汁の人気レシピ5選

1. 定番の納豆汁

picture

きのこやネギ、青菜などお野菜をたっぷり入れた納豆汁のレシピです。粒納豆を粗く包丁で叩くのが、このレシピのポイント。粗く刻むことで、納豆の粒が不ぞろいになり、細かい粒は煮汁に溶け、粗い粒は食感を楽しめます。

お味噌と納豆はあらかじめ混ぜ合わせ、最後に溶き入れると香り高く仕上がりますよ。

2. 大葉香る納豆汁

picture

納豆があまり得意ではない方にもおすすめなのが、こちらのレシピです。納豆の大きさに合わせて刻んだ大葉の風味がよく、納得独特の香りも気にならずにいただけます。

油揚げも納豆と大きさをそろえると食感が良くなります。納豆は小粒を使い、そのまま加えるので刻む手間がいらずに作れるのも良いですね。

3. 豆板醤入りなめこ納豆汁

picture

とろみのあるなめこと納豆の組み合わせも絶品。こちらのレシピでは豆板醤を加えて、ピリ辛の大人味に仕上げています。お鍋に豆板醤を溶いても良いですが、お椀によそってからちょい足ししても良いですね。

納豆汁のとろみと豆板醤の辛みで、食べ終わると体の中からポカポカになっていますよ。

4. 大豆たんぱく質たっぷりの納豆汁

picture

納豆、お味噌、お豆腐、油揚げと大豆たんぱく質をたっぷり入れた納豆汁のレシピです。納豆はすり鉢で粗くつぶし、ほかの具材は小さめにカットするのがポイント。仕上げにせりを入れると、香りが豊かになってより本格的。大きな器でたくさんいただきたいですね。

5. 炒めネギの納豆汁

picture

一般的な納豆汁は具材を生のまま煮ることが多いですが、こちらのレシピではとろりとするまでネギを炒めて作ります。甘さが際立ち、いつもとは違う納豆汁を楽しめます。

ひき割り納豆を使うと、そのまま入れられるのでとても簡単。納豆のタレも入れるので、お味噌は控えめにしましょう。

納豆汁で体の中からほっかほか!

納豆汁は良質なたんぱく質やお野菜がたっぷり摂れるお料理です。ヘルシーで食べごたえがあるので、夜食にもおすすめ。納豆のとろみで、体が温まるのもうれしいですね。東北地方では、冬に食べられることが多いですが、エアコンで冷えた時や、風邪の引きはじめにも良いですよ。ぜひ、納豆汁のおいしさを味わってみてくださいね。

アバター画像
この記事のライター

macaroni(マカロニ)は「食からはじまる、笑顔のある暮らし。」をコンセプトに、レシピ動画と最新グルメニュースを毎日配信しているライフスタイルメディアです。内食・外食問わず、グルメや料理、暮らしに関する幅広い情報を楽しめます。