こんにちは、ヨムーノ編集部です。
お祭りの楽しみといえば「たこ焼き」ですが、実はお祭りを待たなくても、いつでもおいしいたこ焼きがコンビニで買えちゃう時代!

大阪生まれの大阪育ちの筆者が、セブンイレブン、ファミリーマート、ローソン、どこのコンビニ冷凍たこ焼きが一番おいしいか、本気で食べ比べしてみました。
その結果は……あのコンビニたこ焼きが優勝?!
冷凍たこ焼きはコンビニ3社に共通点があった!

▲コンビニ3社ともテーブルマークと共同開発!びっくり!
今回コンビニ3社同時に買ってみてわかったのですが、コンビニ冷凍たこ焼きには共通点がありました。
コンビニ3社共通事項
「青のりついてないんかい!」「紅生姜もついてないんかい!」「マヨもついてないんかい!」とツッコミからはじまったたこ焼き開封。
紅生姜やマヨはまだ好みの問題だとしても「青のりがついてない」というのは衝撃です。
そして、さらに衝撃だったのは、コンビニ3社ともテーブルマークとの共同開発ということ。
もしかして味は同じ……?不安なまま、3社食べ比べスタート!
セブンは生地がもっちり!ソースが一番甘い

▲たこ焼き自体がこじんまりまとまっているセブン。
セブンの「とろ~り食感たこ焼」の中身がこちら。
こちらを電子レンジであたためて、ソースとかつおぶしをふりかけたら、このようになりました。

▲かつおぶし細か!少な!と一人ツッコミ……。
かつおぶしが少なく、そして細かい……。
細かいかつおぶしはたこ焼きに乗っけても踊ってくれません。割ってみるとタコは1㎝ほどと、思ったより大きめ。

▲粉が多めなのか、割ってみてももっちりした印象。
セブンたこ焼きの感想
・紅生姜やネギが入っているけれど、すごくほんのりで物足りない
ファミマのたこ焼きソースは甘味より酸味

▲セブンよりたこ焼きの形がバラバラなのが「お母さん食堂」っぽい。
「お母さん食堂」というブランドを背負っているからか、ファミマの「とろ~りたこ焼」は、たこ焼き自体の形に手作り感を感じます。
セブンのたこ焼きが「お店の人が作った」形的ならば、まさにファミマは「お母さんがおうちで作った」形。
さて、電子レンジで温めて、ソース&かつおぶしを掛けたら……?

▲ソースがサラッとしていて、かつおぶしが大小混ざった手作り感。
かけてびっくり!ソースがサラッとしています。
かつおぶしも細かいものと大きいものが混ざっていて、全体的に「手作り感」を感じる見た目。

▲セブンより粉が少ない「とろ~り」感があります。
ファミマたこ焼きの感想
・タコのサイズはセブンより少し大きい?
ローソンは温めた時点で形が崩れる関西風

▲焦げ目が一番強いローソンたこ焼き。その理由は温めたらわかりました。
ローソンの「中はふんわりとろ~り外はしっかり焼き上げたたこ焼」(長い!)は、その名のとおり、開けた途端「焦げ目強いな」という印象。
形もまばらで、まさに「屋台のたこ焼き」。
唯一ソースに「たこ焼きソース」と書かれているのは「手持ちのソースをつけたら、このソースが残るから冷蔵庫にしまっても何のソースかわかるように」の配慮でしょうか……。

▲初!あたためたらくっつきました。水分量が多い?
電子レンジであたためたら、たこ焼きの形が少し崩れくっつきました!
これこれ、大阪のたこ焼きは形が崩れ気味なくらい水分が多いのが特徴です。
しっかり焦げ目があったのは形にするにはそれくらい焼かないと形成できないからではないでしょうか。

▲ソースのとろみが強い……。そしてかつおぶしが全部大きい!
驚くほどソースにとろみがあり、べったりした印象です。
かつおぶしは全部大き目なので、アツアツのたこ焼きの上でよく踊ってくれます!

割ってみると、生地のゆるさは断トツ。
タコも大きく、他のたこ焼きに比べると紅生姜とネギの香りが強く感じます(筆者にはそれでも物足りない)。
ローソンたこ焼きの感想
・生地は一番関西風。レンジで温めると形が崩れる感じ
結論:大阪人的NO.1は「ローソン」に決定

▲並べると違いが一目瞭然!(我慢できずに手持ちの青のりをトッピングしました。)
正直言えば、どこのたこ焼きもおいしかった!
ただ「大阪のたこ焼きに近い」というならば、それは「ローソン」でした。
筆者が子どもの頃に食べ慣れたたこ焼きに一番近く、「通うならこのたこ焼き屋だな」と思ったため優勝です。
ただし、ソースはセブンイレブンが好き……複雑。

▲コンビニで買う時に一緒にビールも買わなくては……。
さらにおいしく食べるためには、ぜひ青のりと紅生姜、マヨネーズ……あと、ビールを用意して挑んでいただきたい!
ああ、この記事を書いていても口に広がる香りが思い出されヨダレが……。
今からまたたこ焼き買いに行ってきます!