身近な定番野菜キャベツ。揚げ物の横にふわふわなキャベツのせん切りも見慣れたスタイルですよね♪ 自分で切るとなんとなくゴワゴワになってしまう方に朗報。今回は、3つのポイントをおさえて、お店のような無限に食べたくなるキャベツのせん切り方法とアレンジレシピをご紹介します。
食感が変わるキャベツのせん切りのコツ

揚げ物やサラダに、何気なく味わう機会の多いせん切りキャベツ。シンプルですが、ふわふわだったり、なんとなく主張が強すぎてゴワゴワに感じることもありますよね。実は、このふたつの食感の違いはキャベツの繊維の切り方にあるんです!
繊維に沿って切ったキャベツは強い食感に仕上がるので炒め物などにおすすめで、繊維を断つように切ったキャベツはやわらかくふわふわとした食感に仕上がり、揚げ物に添えたりサラダにも食べやすくなりますよ♪
せん切りキャベツの作り方

繊維を断ち切るようにして切ったせん切りキャベツは、ふわふわで無限に食べられてしまいそうなやわらかさと甘みを感じます。今回は、「おかわり」が聞けるかもしれないやわらかキャベツのせん切り方法をご紹介します。ぜひ、試してみてくださいね♪
切り方

キャベツの芯を切り取ります。

キャベツの葉が大きい場合は縦半分に切って重ね葉先から芯に向かって巻いていきます。小さい葉の場合は、2枚重ねて巻くとのちの工程で切りやすいですよ。

巻き終わったらしっかりとおさえます。しっかりと巻いておく方がせん切りの工程でキャベツがずれることなくスムーズになります。

巻いたキャベツをしっかりとおさえながら1mm幅に切っていきます。よく切れる包丁を使うことで作業もしやすく切り口もきれいに仕上がるので包丁は、研いでおくとスムーズです。

せん切りにしたキャベツを冷水に1〜2分さらしてシャキッと仕上げます。夏など水温の高いときには氷水を使用します。栄養が流れ出てしまうので長時間さらすのは避けるようにしましょう。

ザルにあげて水気をしっかりと切り器に持ってできあがりです。
せん切りキャベツの活用レシピ5選
1. レンジのみ!糖質オフな皮なしキャベツシュウマイ!
皮の代わりにキャベツのせん切りをまぶしたシュウマイは、肉種に混ぜ込んだ豆腐でボリュームとふわふわ感もアップ!ダイエット中や糖質を控えたいときにも満足できるひと品です。
レンジを使って蒸し器いらず。包む手間もないので忙しい日や暑くて火を使いたくないときにもおすすめですよ♪
2. 袋ひとつで手間なし!レンジで「巣ごもりハンバーグ」

ズボラさんにも簡単にできる巣ごもりハンバーグ。毎日手間暇かけたいけれど、忙しくて……ということも多々ありますよね。
ポリ袋を使って作るので洗い物も削減・暑い日にもおすすめのレンジで作れる子供から大人まで満足できるひと品です。
3. 無限にイケる!湯通しキャベツのしらすナムル

野菜不足解消やあとひと品欲しい時にも5分でできる手軽さが魅力のナムルは、シンプルな調味料でできて手軽なのにお箸が止まらなくなるおいしさ。おつまみ感覚でそのままはもちろん、焼いたお肉と一緒に食べるのもおすすめですよ♪
4. キャベツがもりもり食べられる!しゃきしゃきコールスロー

キャベツサラダの定番コールスローは、小さいお子様からシニアまで年代問わず好まれることが多いですよね。材料を切って食べる直前に和えるだけ。基本の調味料にお好みでレモン汁をプラスしてさっぱり感増しましで味わえるのも手作りならではですよ♪
5. higucciniさん考案!巣ごもりキャベツラピュタパン

フォトジェニックな見た目のインパクトに味も負けないラピュタパン!いつものキャベツを紫キャベツに変えるだけで、喜ばれそうな予感♪
朝ごはんや長いお休みのお昼ご飯にもパパッと作れて満足できるひと品は、お好みでベーコンやウインナーを添えれば食べ盛りさんにもおすすめですよ。
食べやすさアップ!ふわふわキャベツでお料理上手の仲間入り♪
定番野菜は、何となくいつものパターンで仕上げがちで、食感やふわふわのコツを考えたことをないという方も意外に多いかもしれません。筆者のまわりにもちらほら♪
とくにカットされたキャベツを買ってきたらそのまません切りに……ということもありがちですよね。1玉で買ったキャベツも、半分や1/4個にカットされたキャベツも、同じように一度くるっと巻いて繊維を断つように切ることでふわふわに仕上がり、盛り付けたときの見映えもアップしますよ。