お財布にやさしい節約食材として人気の鶏むね肉や豚こま。だけどレパートリーが限られちゃう、と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。そこで今回は、毎日でも食べたくなるおいしい「肉おかず」をご紹介します。鶏むね肉や豚こまがボリューム満点のごちそうに大変身!
お財布もお腹も大満足の肉おかず

春は値上げの季節。家計を守る主婦にとって頭が痛いですよね。かと言って毎日のおかずのボリュームは落としたくありません。そんなときに活用したいのが、お安く手に入る節約食材たちです。
今回は、お肉のなかでも比較的安価な鶏むね肉、豚こま肉、ひき肉を使った、お財布もお腹も大満足の「肉おかず」をご紹介しましょう。
鶏むね肉を使ったおかず
1. ヤンニョムチキン

安価なお肉の代表選手である鶏むね肉。まずは、そぎ切りした鶏むね肉に下味をつけて蒸し焼きし、コチュジャンベースのたれをたっぷり絡めた「ヤンニョムチキン」のご紹介です。
鶏むね肉は下味をもみこみ、片栗粉でコーティングするとパサつきが抑えられます。しっとりした鶏むね肉の食感と旨辛のたれがやみつきになりますよ♪
2. 鶏むね肉とまいたけのコンソメバター炒め

ひと口大に切った鶏むね肉とまいたけをコンソメとバターで炒め、コクと旨味たっぷりのおかずが完成。赤パプリカも加えて色も鮮やかに! お好みでしょうゆやみそを加えるとさらにコクが増すのでおすすめですよ♪ ご飯のおかずとしてだけでなく、お酒のおつまみにもぴったりです。
3. ぷりぷり茹で鶏のユッケ丼風

鶏むね肉に片栗粉をまぶして茹でれば、ぷりぷりでつるんとした食感に。鶏むね肉は麺棒で叩くとやわらかく仕上がります。コチュジャンを使ったピリ辛たれでご飯が進むことまちがいなし! トッピングの卵黄を絡めればさらにユッケ感が増して旨さが倍増します。
豚こまを使ったおかず
4. 豚こまボールの濃厚みそカツ

豚肉のなかでも特に安価な「豚こま」ですが、アイデア次第でボリューム満点のおかずになります。豚こま肉をひと口大に丸めて揚げ、みそダレをかければ、豚こまとは思えないごちそうに大変身。サクサクのカツと濃厚なみそだれは相性抜群! ひと口大に丸める際にチーズを一緒に包んで、トマトベースのソースをかけると洋風にもアレンジできます。
5. 豚こましぐれ煮

特売で豚こま肉をまとめ買いしたら、シンプルなしぐれ煮を作ってみてはいかがでしょうか。ごはん、うどん、冷奴の上にのせたり、おにぎりや、チャーハンに入れたりと、いろいろな使い方ができるので、作っておけば重宝するひと品です。生姜をたっぷり入れてもおいしいですよ。
6. カリカリ豚となすの照りポン炒め

豚こま肉をたっぷりの油で揚げ焼きし、なすやパプリカと合わせてポン酢でさっぱりと炒めたひと品です。味付けが簡単で、コク感たっぷり。お好みで玉ねぎやピーマンを入れてもおいしく仕上がりますよ。ご飯のおかずやおつまみにいかがですか?
ひき肉を使ったおかず
7. かける生姜焼き

ひき肉もまたお財布にやさしい食材のひとつですよね。ご紹介するのは、豚ロースの生姜焼きではなく、豚ひき肉の生姜焼きです。たっぷりの生姜と甘辛だれで炒めたひき肉はご飯にぴったり。たっぷりかけてどんぶりにするのもおすすめです。
8. 照り焼きハンバーグ

ひき肉を使った料理の定番、ハンバーグ。照り焼きのたれを絡めたハンバーグは作り置きにもぴったりです。合わせ調味料に片栗粉を加えてとろみを付け、ハンバーグに絡みやすくするのがきれいにおいしく作るポイント。砂糖の代わりにはちみつを加えると照りが増すのでおすすめです。
9. レンジで作る麻婆豆腐

ひき肉と調味料、そして豆腐は耐熱ボウルに入れてレンジでチンするだけ。市販の焼肉のたれを使用することで、少ない調味料でも本格な味に近づきます。フライパンいらずで、食材だけじゃなく光熱費も節約。豆板醤やラー油の量で辛さを調節してくださいね。
節約料理に見えない絶品レシピ
安いお肉でも、できあがりは逸品ぞろい。これなら毎日の晩ご飯がグンと楽しくなるのではないでしょうか。ちょっとしたアイデアとチャレンジで、長続きする節約生活を楽しんでくださいね♪