話題の万能調味料「塩トマト」をご存じですか?今回は、基本の作り方や、塩トマトを使ったアレンジレシピ10選をご紹介♪ たった4つの材料で火を使わずに作れるのが魅力で、そのままソースにしたり、炒め物に混ぜたりと、さまざまな料理に活用できますよ。
「塩トマト」ってなに?

「塩トマト」とは、トマト、塩、にんにく、ハチミツを混ぜて作る調味料のこと。時間を置くことで発酵し、トマトの旨みが抜群にアップします。生のままソースにしたり、お肉に漬けたり、炒め物に混ぜたりと、さまざまな料理にアレンジ可能♪
塩トマトはひと晩おくだけで簡単に作れるのも魅力です。ちょっと傷があるトマトや、熟してしまったトマトなどの消費にもおすすめ◎ さらに一週間ほど日持ちするので、冷蔵庫にストックして、毎日の食卓や、おもてなしにも活用してみてくださいね。
塩トマトの作り方
まずは「塩トマト」の基本の作り方をチェックしましょう。作り方と言ってもとても簡単で、ただ材料を和えるだけ!半日~ひと晩ほど味を馴染ませる時間が必要なので、使いたい日の前日から準備しておくと良いですよ。
材料(2~3人分)
・トマト……400g
・にんにく……1片
・塩……40g
・ハチミツ……大さじ2
作り方
1. トマトはさっと洗ってヘタを取る。
2. 5mm角ほどの粗みじん切りにする。
3. にんにくをすりおろす。
4. 容器にすべての材料を入れる。
5. 全体をよく混ぜて、半日から1日ほど置けばできあがり!
量を変えたい時は?
レシピより多め、または少なめの量で作りたい場合、塩はトマトの10% 、ハチミツはトマトの5%から10%の量で加えてください。
作った塩トマトは、最低でも半日、できれば2日から3日ほど置くと旨みがアップします。時間を置くと水分がでてくるので、使う前にザックリと全体を混ぜてくださいね。今回は普通のトマトを使いましたが、ミニトマトでもOKです!
冷凍保存も可能!
前述のように、塩とハチミツの防腐効果で、冷蔵庫に入れて一週間ほど日持ちします。保存容器は煮沸消毒し、清潔なものを使用しましょう。
食感が悪くなりますが、スープや潰したソースにして使う場合は、冷凍保存もおすすめです。フリーザーバッグなどの密封容器に広げるように入れて、1ヶ月ほど保存可能!加熱して調理するなら、凍ったまま鍋に入れて調理できます。
塩トマトを使ったおいしいレシピ5選
1. ふんわりスクランブルエッグと塩トマト

お弁当の定番卵焼きも塩トマトと合わせれば、黄色と赤のコントラストが華やかなひと品に。塩トマトに塩味がしっかりとあるので、卵と混ぜて焼くだけであっという間にできあがります。パーティーの前菜やおつまみ、献立の中に色味を足したいときなどにもおすすめですよ。
2. 塩トマトで白滝チャプチェ

ヘルシーなのに食べごたえたっぷりな、白滝で作るチャプチェ。塩トマトとは別にミニトマトを加えているので、トマト好きにはたまらなく嬉しいひと品です。こちらの塩トマトは中華風の味付けで、鶏がらスープの素やごま油を混ぜて作っています。チャーハンや焼きそば、お湯で溶いてラーメンのスープにしても絶品◎
3. 塩トマト冷奴

塩トマトとオリーブオイルを使った冷奴。和風が簡単にイタリアンに大変身♪
4. 納豆と塩トマトの冷製カッペリーニ
10分以内で作れる超簡単レシピなのに、レストランのようにおしゃれなひと皿が作れます。カッペリーニをゆでて冷水でしめたら、納豆と塩トマト、玉ねぎと和えてできあがり。おもてなし用に作るなら、納豆ではなくエビやタコなどの海鮮類で作ってもおいしいですよ。
細麺のカッペリーニは冷製パスタによく使われますが、そうめんやサラダ用のパスタでも代用できます。
5. 塩トマトで炊き込みピラフ

お米の上に塩トマト、バター、きのこやコーンなどの好きな具材をのせたら、あとは炊飯器にお任せ♪たくさんの料理を用意したいパーティーでは、炊いている間にほかの料理を準備できるのが嬉しいですよね。
そのまま食べても絶品ですが、卵をのせてオムライスにしたり、ホワイトソースをかけてドリアにしたり、さまざまな料理にアレンジもできます。
「塩トマト」でいつものレシピをグレードアップ!

パンにのせたり、パスタに和えたり、サクッとおいしいひと品が作れる「塩トマト」。卵焼きのような定番の料理も、鮮やかなトマトを加えることで華やかに、そしてこだわりの味へとグレードアップさせることができます。
冷蔵庫にストックしておけば、献立のおかずに悩んだときや、急なお客様へのおもてなしにも大活躍!とっても簡単に作れるので、万能調味料塩トマトをぜひ試してみてくださいね♪