10.24Sat/土

LOCARI(ロカリ)

いつもの「みそ汁」に3つ入れるだけ!ビタミンEや食物繊維もとれる体がよろこぶ健康レシピ

ヨガ講師として活動しながら、旬の食材を使ったレシピを発信している山田直です。 秋においしくなるかぼちゃには、抗酸化作用のあるビタミンEやβ-カロテンが豊富に含まれています。季節の変わり目にも、意識して取り入れたい栄養素ですね。 今回は、そんなかぼちゃに舞茸と長ねぎ、しょうがを合わせた秋野菜のみそ汁をご紹介します。

かぼちゃ|抗酸化作用のあるビタミンEとβ-カロテン

かぼちゃ出典:stock.adobe.com

かぼちゃには、ビタミンEやβ-カロテン、食物繊維などが含まれています。
ビタミンEには抗酸化作用があり、体内の脂質を酸化から守る働きがあります。

また、β-カロテンは体内で必要に応じてビタミンAに変わり、皮膚や粘膜の健康維持に役立つ栄養素です。

今回はかぼちゃを皮ごと使い、ほっくりした食感と自然な甘みを生かします。

舞茸|旨味とともに食物繊維やビタミンDを

舞茸出典:stock.adobe.com

舞茸には、食物繊維やビタミンDなどが含まれています。
ビタミンDはカルシウムの吸収を助け、骨の健康維持に関わる栄養素です。

また、舞茸ならではの豊かな香りと旨味も魅力。かぼちゃの甘みとよく合い、みそ汁の味わいに奥行きを加えてくれます。

長ねぎとしょうが|甘みと香りを引き立てる

長ねぎとしょうが出典:stock.adobe.com

長ねぎは加熱することで辛みがやわらぎ、甘みが引き立ちます。
そこにしょうがを少量加えると、爽やかな香りが広がり、かぼちゃの甘みをほどよく引き締めてくれます。

今回はしょうがをごま油で軽く炒め、香りを引き出してから具材を煮ていきます。

かぼちゃと舞茸のしょうがみそ汁(調理時間:約15分)

かぼちゃと舞茸のしょうがみそ汁

材料(2人分)

・かぼちゃ……120g
・舞茸……50g
・長ねぎ……2分の1本(約50g)

・しょうが……5g
・ごま油……小さじ1
・だし汁……400ml
・みそ……大さじ1と2分の1

作り方

1. 下準備

 かぼちゃは種とワタを取り除き、皮ごと7〜8mmの厚さに切る。
 舞茸は食べやすい大きさにほぐし、長ねぎは斜め薄切りにする。しょうがは細切りにする。

下準備

2. 炒める

  鍋にごま油としょうがを入れ、弱火で軽く炒めて香りを引き出す。
  さらに長ねぎを加えてさっと炒め、舞茸、かぼちゃの順に軽く炒める。

炒める

3. 煮る

 だし汁を注ぎ、煮立ったら弱めの中火にし、かぼちゃがやわらかくなるまで5〜6分を目安に煮る。

4. できあがり

火を止めてみそを溶き入れ、器に盛り付けたら完成。

できあがり

おいしく作るポイント

しょうがは最初にごま油で軽く炒めることで、香りが引き立ちます。
5gほどなら辛みが強くなりすぎず、かぼちゃの甘みともよくなじみます。

また、かぼちゃは煮込みすぎると崩れやすくなるため、
7〜8mm程度の厚さに切るのがポイントです。

ほっくり甘いかぼちゃに、舞茸の旨味と長ねぎのやさしい甘み。
しょうがの香りが加わることで、味わいにほどよいアクセントが生まれます。

秋の食卓に、ぜひ取り入れてみてください。

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この記事のライター

ママ向けメディアを卒業した方へ。ママでも妻でも嫁でもない「自分」の人生を楽しむためのエールになる記事を配信中。人生に一度立ち止まって向き合う40代、50代の女性に向けて、「健康・美容」「キャリア」「家事の負担」「人間関係」などの潜在的な悩みを解決し、日々の暮らしを楽しむためのヒントをお伝えします。