おうちパーティーのメニューとしておすすめの「のっけ寿司」のレシピをご紹介します。簡単に作れるのにとても華やかなビジュアルで、おもてなしのメインメニューとして最適!基本の作り方と、おすすめのトッピング例を参考に、ぜひどんどん活用してみてくださいね♪
おうちパーティーに最適「のっけ寿司」

家族や友人などと食卓を囲む「おうちパーティー」。華やかでみんなが喜びそうなメニューを考えるのも、楽しい作業のひとつですよね。
そこでおすすめしたいのが、にぎらないお寿司「のっけ寿司」です。今では一般的となった「おにぎらず」のように、数年前から「にぎらずし」などとして話題になっている、フィンガーフードなんです。
とても簡単に作れて、トッピングは自由自在!作り方をマスターしておけば、いろいろなシチュエーションで役立つこと間違いなしですよ♪
基本の土台「くるくる巻き」の作り方
「のっけ寿司」は、基本の「くるくる巻き」という土台を作って、あとは好みの具材でトッピングするだけで仕上がります。
ここではまず、「くるくる巻き」の作り方からご紹介。巻きすなどの道具を使わず、とても簡単に作れますよ♪
準備するもの

・ご飯
・市販のすし酢
・のり
・ラップ(大きいサイズのもの)
ご飯やのりは、作る量に合わせて用意してください。すし飯は市販のすし酢を使うと、とても手軽に作れるのでおすすめです。
作り方手順

ごはんにすし酢を混ぜて「すし飯」を作り、ラップの上に置いたのりにのせます。巻き終わりの部分をすこし余白として残すと、ごはんがはみ出ずきれいに仕上がりますよ。

ラップを手前から持ち上げながら、のりをすし飯ごとくるくる巻いていきます。

途中で形を整えながら巻きます。あまりきれいに巻けなくても大丈夫!気楽に巻きましょう。

ラップで全体を包んだら、きゅっと絞ってしばらく置き、休ませます。

包丁を濡らしておくと、カットしやすいですよ。基本のくるくる巻きができたら、次はいよいよトッピング!好きな具材をどんどんのせていきましょう♪
いろいろな具材をトッピング!
みんな大好き、刺身トッピング

お寿司といえば、まず魚介類をトッピングしたくなりますよね。お刺身をカットして、ハーブや薬味を添えながら彩りよく仕上げましょう!
今回作ったのは「大葉+白身魚+いくら」「まぐろ+わさび+ラディッシュ」「サーモン+クリームチーズ+タイム」です。ひと口サイズなので具の大きさや味バランスを考えながら、自由な発想で組み合わせてみてくださいね♪
すし飯と好相性「ミート系」のトッピング

すし飯には魚介類だけでなく、お肉のトッピングもよく合います。具材には調味料を加えてしっかりと味つけをすると、ご飯とのバランスがよくなりますよ。
具材は冷蔵庫にあるもので簡単に!「ローストビーフ+卵焼き+クレイジーソルト」「ベビーリーフ+生ハム」「サラダチキン+マヨネーズ+すだち+いくら」のお寿司を作ってみました。
このほか、鶏のひき肉でつくったそぼろやソーセージなどもおすすめ。小さなお子さんにも好評のトッピングですよ。
これははずせない!「たまご」のトッピング

彩りがよく栄養もある「たまご」は、種類もいろいろ。少し手を加えて、すし飯に合う味つけを工夫してみましょう。
今回作ったのは「うずらのダシしょうゆ漬け+ブロッコリースプラウト」「卵焼き+塩昆布」「いくら+ホタテ」の3種類。しょうゆ漬けにしたり塩昆布をのせたりすることで、ランクアップしたたまごの味わいを楽しめます。
特にうずらのダシしょうゆ漬けはおすすめ!口のなかで広がるたまごの旨みは、ハマる味わいですよ。
これは簡単!「ご飯のおとも系」トッピング

冷蔵庫には、漬物や明太子などといった「ご飯のおとも」になる食材がたくさんあるはず。ご飯に合うものなら必ずのっけ寿司の具材にできるので、どんどん利用しましょう。
筆者が冷蔵庫から出してトッピングしたのは「芝漬け+白ごま」「明太子+クリームチーズ」「しその実」の3種。このほか梅干しやのりの佃煮など、彩りを考えながら選んでみてくださいね♪
大皿に彩りよく盛りつけましょう♪

いろいろなのっけ寿司は、大皿に盛り合わせればパーティー仕様に。できるだけ華やかに見えるよう、色バランスを考えながら並べましょう。
のっけ寿司はメインのメニューとしてだけでなく、シメとしてもおすすめ。あらかじめ用意しておいてさっとテーブルに出せば、さらに盛り上がりそうですよね♪
家族と一緒に作っても楽しい

のっけ寿司のトッピングの種類は無限大!同じ具材を使っていても、盛りつけ方や合わせる具材で味わいや彩りが変わります。
家族と一緒に作ると、さらにバラエティー豊かなトッピングを楽しめるのでおすすめです。たくさん作らなければならないので、力を合わせて楽しく作業してみてはいかがですか?