シンプルな材料であっという間にできるメンチカツは忙しい日にもおすすめです。シンプルゆえのむずかしさもあるのが料理の術。しっかり衣を付けてじっくり揚げることで、中まで火が通りサクサクジューシーに仕上がりますよ。合わせておいしい副菜や汁物を添えて、メンチカツ定食いかがですか?
合挽肉で作るメンチカツの基本レシピ

メンチカツを作ってみたら、衣がはげたり中が半生だったっということありますよね。丁寧に衣を付けてじっくりと低音の油で揚げることで、旨味を閉じ込めサクッとジューシーに仕上がります。
多めに作って薄めのきつね色に揚げ、しっかり冷まして冷凍保存しておけば、使う時に170℃の油でこんがり揚げるだけ。お弁当の作り置きにも便利ですよ。
材料(3人分)
・合挽肉……300g
・玉ねぎ……1/4個
☆生パン粉……30g
☆水……大さじ1杯
★塩……小さじ2/3杯
★ナツメグパウダー……5振り
★生姜すりおろし……小さじ1杯
・薄力粉……適量
・溶き卵……1個
・生パン粉……適量
・揚げ油……適量
作り方
1. ☆を合わせて生パン粉を湿らせておく
2. 合挽肉にみじん切りにした玉ねぎと1・★の調味料を合わせて種を作る
3. 6等分にしてハンバーグの要領で中央をヘコませ形を整える。
4. 薄力粉を全体にまんべんなく薄くまぶす。
5. 溶き卵・パン粉をまぶす。パン粉の上からやさしくおさえるようにしてしっかりと衣をつける。
6. 160℃の油で返しながら4分半〜5分揚げる。
作るときのコツ
揚げている途中に破裂して衣はげを防ぐために、成型は中央を少し窪みを作るイメージでおこない、衣は全体にまんべんなくつけます。低音のたっぷりの油でじっくりと揚げるようにすることでサクサクに仕上がりますよ。
揚げ終わりのタイミングは、箸でメンチカツを持って指先にじゅわじゅわと響いてきたら火が通っているサインです。
【副菜】メンチカツに合うおすすめ献立3選
1. 短時間でしみしみ!ごま油香る「きゅうりの漬物」

調理時間:15分 ※漬け込み時間はのぞく
ごま油を加えてほんのり中華風のきゅうりの漬物は、漬け込み時間を合わせても25分。サクサクジューシーなメンチカツと、シャキシャキ甘辛の漬物の組み合わせは食欲をそそる組み合わせになりますよ♪ おつまみや日頃の食卓にもおすすめです。
2. さっぱりヘルシー!シャキシャキ「長芋とオクラの梅肉和え」

スタミナ満点!材料を切って和えるだけの手軽さは、忙しい日のひと品や暑くて食欲がない時のスタミナ確保にももおすすめですよ。揚げ物に梅肉のさっぱりとした甘酸っぱいコラボレーションはやみつきになりそうな予感♪
3. フライパンで簡単。基本のなすの煮浸し

サクサクの揚げ物としっとりトロッとした食感の煮浸し…この組み合わせもいいですよね。食べ応えの欲しい時の副菜としても、ほんのひと口程度の添え物としてもおすすめの煮浸しは、まとめて作って翌日にもおいしく味わえますよ。
【汁物】メンチカツに合うおすすめ献立3選
4. 体に染みわたる!旨味たっぷり「きのこのみそ汁」

ヘルシーで食物繊維も豊富なきのこたっぷりのお味噌汁は、日頃から味わいたいですよね。ほんのり赤味噌を加えたりきのこの種類を変えてみたり、仕上げにねぎや三つ葉を添えることで食べ飽きることなく味わえますよ。
5. レンジで5分鍋いらず!トマトとニラの春雨スープ

ほんのりトマトの酸味が酸辣湯風にも感じるさっぱりとしたスープは、レンジで5分!忙しいときに限らず、日頃から作りやすい覚えておくと便利なひと品です。簡単で、身近な調味料と通年野菜でできるのも嬉しいですよね♪
6. ほくほく!やさしい甘みたっぷり「じゃがいもの味噌汁」

ちょっぴり煮崩れる男爵もよし、メークインなどで仕上げて存在感アピールもよし!さりげなくワカメ入りでヘルシーな気分になれるかも!豚汁まで作る時間はなくても、メンチカツにこのお味噌汁があれば食べ盛りさんも納得できるはず♪
コスパも食べ応えも満足♪メンチカツ定食はいかが?
たかがメンチカツ、されどメンチカツ。メンチカツのみを堪能するのも副菜・汁物を合わせて定食気分やお弁当にもおすすめですよ♪
挽き肉同様、どの食材も身近なものや調味料ばかり。食べ盛りさんが居てもお財布にやさしい食材ばかりで満足できるはず!年中作りやすい組み合わせなので、メニューに迷ったら、ぜひ、作ってみてくださいね。