とうもろこしの楽しみ方のニューバージョン、「削ぎ切りコーン」の作り方をご紹介します。食べやすくておいしいうえに、SNS映えも抜群!インスタグラマーの母熊さん(@rosso___)の投稿を参考にして作りながら、実食レビューします。活用アレンジもお見逃しなく♪
切り方を変えるだけで…

旬の時期を迎え、食卓によく登場する「とうもろこし」。どうやら、今年は「削ぎ切り」にするのが流行っているそうですよ。
とうもろこしの粒が連なったまま削ぎ切られたコーンは、そのまま料理に活用するとフォトジェニックな仕上がりになるんです。
とはいえちょっと難しそう?そこで、上手に削ぎ切りするのに参考にしたいのが……。
フォロアー数12.5万人、愛情あふれる料理の数々が大人気のインスタグラマー母熊(@rosso___)さんの投稿。今回は母熊さんの投稿を参考にして、削ぎ切りコーンに挑戦してみました!
母熊さん直伝!上手な「削ぎ切りコーン」の作り方
ここだけの話、筆者は削ぎ切りが苦手なのですが……母熊さんのレクチャーを忠実に守って挑戦してみたいと思います。
※動画で見たい方は画像のリンク先をチェック!
手順

中のコーンの粒が透けて見えるくらいの皮を残して(薄皮1枚くらい)、皮をむきます。完熟とうもろこしを選ぶポイントは、ひげがしっかり黒くなっているかどうか確認すること。

両面魚焼きグリルの切り身魚コース(なければ中火で13分)で、とうもろこしをこんがりと焼きます。

こんがり焼いたあとの皮は、スルっと簡単にむけます。生の状態でむくよりも、とても簡単です♪

とうもろこしをラップでくるんで、冷蔵庫でしっかり冷やします。削ぎ切りをする際の型崩れを防ぐ大切なポイントなので、このステップは必ず実行しましょう!

ボウルに立てて切ると、上手に削げなかった場合でも粒が飛び散らずにすみます。1本のとうもろこしから3枚の削ぎ切りコーンを作るイメージで、端から包丁を入れて削ぎ取ります。
母熊さんの説明どおりに焼いたコーンをよく冷やしてから切ると、粒がぴったりとくっついたきれいな削ぎ切りコーンが完成!工夫次第でこんなにも切り取りやすくなるとは、驚きです♪
削ぎ切りコーンでアレンジ料理
作った削ぎ切りコーンは、縦長の保存容器に入れて保存。たくさん作っておいて、いろいろなアレンジ料理で楽しみましょう。
母熊さんの「グラタンパン」を再現

母熊さんの活用アレンジのなかでもとくに魅力的だったのが、削ぎ切りコーンをのせて焼いた「グラタンパン」です。なんと使うパンは1/2斤!中に鶏もも肉やたまねぎなどとホワイトソースをぎゅうぎゅう詰めて、削ぎ切りコーンとチーズをたっぷりかけて焼きます。
焼き時間は、200℃のオーブンで10分、230℃に上げて3分。外側はカリカリ、中はふんわりの絶品グラタンが完成しました。鶏肉の旨みが閉じ込められていて、コーンの甘みを存分に味わえますよ。
あんこママさんの「手毬むすび」
こちらはとてもきれいな仕上がりの削ぎ切りコーンを使った、あんこママ(@8989anko2)さんのアレンジ「手毬むすび」です。コーンをおにぎりに貼りつけてまん丸に成形。コーンの焼き目が食欲をそそり、ご飯に染み込んだ甘ダレがおいしそうですよね。
かき揚げより簡単!「削ぎ切りコーンの天ぷら」

とうもろこしはかき揚げにして食べるとおいしいですが、バラバラになって失敗することも。そんなときには、削ぎ切りコーンを使って天ぷらを作ってみましょう。
衣をつけて揚げるだけでコツいらずで仕上がり、サクっとした食感とジューシーなコーンの甘みを味わえます。このまま塩をかけてお酒のおつまみにしたり、天つゆにくぐらせてご飯にのせたりと、いろいろな食べ方で楽しんでくださいね。
かぶりつくのが苦手な人におすすめ♪

とうもろこしはガブリとかぶりつくのが醍醐味という人もいますが、口のまわりを汚したくなかったり、なんとなく苦手な人も多いのでは?筆者の家庭でも、せっかくゆでたとうもろこしも冷蔵庫で置き去りにされがちでした。
ところがこの「削ぎ切りコーン」を作っておくと、あっという間に消費!片手でつまめて、一度にたくさんの粒を噛みしめられるところが大好評でした。
これからの夏の定番の食べ方になることでしょう♪