03.18Wed/水

LOCARI(ロカリ)

美容家が教える「チークの選び方・塗り方」

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プチプラコスメを中心にメイク方法やおすすめコスメを教えてくれている、エイジング美容研究家の遠藤幸子さんによる、「お悩みシリーズ」。(お悩み企画の詳細は一番下からどうぞ!)

第3回は、東京バーゲンマニア編集部員(20代女性)とその周りのお友達も「わかる~」と賛同を得たお悩み、「チーク」についてです。

Q:自分に似合うチークの色が分かりません

コーラル系、オレンジ系、ピンク系、ベージュ系など、たくさんのチークの色味がありますが、自分に合う色味を選ぶのが難しいです。ピンク系だと可愛過ぎちゃうような、でもオレンジ系だと老けて見えるような……。色別に付ける位置を変えるといいとは知っていますが、おすすめの付け方、位置などを教えてください。

年齢にあったピンク選んでる?

A:自分に似合う色を見つける方法

チークは、アイシャドウやリップよりも広範囲に塗り、肌と一体化する部分であるために顔色を左右します。肌へのなじみを重視するなら、黄みよりの肌の人は黄みを帯びた色のチーク、青みよりの肌の人は青みを帯びた色のチークがおすすめです。

しかし、黄みを帯びた色、例えばオレンジやコーラルピンクなどのチークを塗ると、目の下のクマが目立ったり、顔色がくすんで見えたりすることがあります。そのため透明感を肌に与えたいなら、青みを帯びたピンクやパープルがおすすめです。

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筆者愛用の肌に透明感を与えるチークは、上の画像の2つ。パープルの「クリニーク チーク ポップ#15 パンジー ポップ」(税抜価格3300円)は、肌の上でピンクのように発色。くすみのある青みピンクの「フィジシャンズフォーミュラ MMバターブラッシュ #Rosy Pink」(税抜価格2000円)は、白肌に纏うとより透明感がアップします。

とはいえ、ご質問のようにピンク系は可愛すぎてしまうというお悩みもつきもの。ピンクといっても幅広い種類があるので、年齢にあったピンクを選ぶことでそんなお悩みを解消しましょう。

例えば、赤みを抑えた淡いピンクやローズ系なら可愛くなりすぎる心配もありません。

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筆者愛用の可愛くなりすぎないチークは、上の画像の2つ。肌の上で3色をブレンドする「フジコ チョークチーク#01 ローズライト」(税抜価格1400円)は、ほんのりとした発色でツヤと透明感をプラス。「ドルチェ&ガッバーナ ザ・ブラッシュ #33 ROSEBUD」(税抜価格4900円)は、コーラルよりのローズで甘くなりすぎず血色アップ!

* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。

ピンクもダメ、オレンジもダメなら

オレンジは老けて見えてしまうけれど、メイクのバランスの関係上ピンクではしっくりこないという時もあるでしょう。そういう時はやわらかなコーラル系や赤みの強いピンクがおすすめです。

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筆者愛用の老けて見えないオレンジ系チークは、上の画像の2つ。赤みの強いピンク色の「エクセル スキニーリッチチーク#RC01 ピンクネクター」(税抜価格1500円)は、肌になじんでふわっと大人可愛い雰囲気に。アイカラーとチーク、リップが一体化した「ディアダリア パラダイスデュアルパレット #ストロベリークラッシュ」(税抜価格3334円)は、やわらかなコーラル系でくすまず血色アップ!

また、自分に似合わないと感じている色でも透明感のある発色のもの、薄づきなものなど質感を変えてみるとしっくりくる場合もあります。できれば実際に自分の肌に塗ってみて仕上がりを確認して選ぶのがおすすめです。

いずれにしても、似合う色は人によって異なります。そのため自分に似合う色を知っておくことも大切です。プロのパーソナルカラー診断を受けるのがおすすめですが、それが難しい場合にはオンライン上でいくつかの質問に答える、もしくは自分の写真を撮ることで診断してくれるサービスもあります。

* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。

チークの塗り方

どんなふうに自分を見せたいかによってチークの塗り方は変わります。

例えば、リフトアップして見せたい時や目の下のクマを目立たなくしたい時には、少し高めにチークを入れるのがおすすめです。

具体的な入れる位置は、笑った時の頬のトップよりも高め。リフトアップして見せたい時にはさらに下から上に引き上げるように塗るとより効果的です。ただし、頬には曲線があるので鏡で軽く横を向いて自然に引き上げるようにチークを入れましょう。この塗り方は、丸顔の人がすっきりとして見せたい時にもおすすめです。

可愛らしく見せたい場合には、丸くふんわり、気持ち内側に塗るのがおすすめです。位置としては正面を向いた状態の黒目の下あたりです。さらに高めに塗ると若々しく見えます。広範囲にチークを入れすぎると顔を大きく見せてしまうので、範囲は鏡を見ながら慎重に調整しましょう。

リフトアップして見せる斜め上に引き上げるチークの塗り方は、大人っぽくクールな印象に仕上がります。ただ、この塗り方だと縦のラインが強調されることになるので、面長の人にはやや不向き。面長の人が小顔に見せたい時には、横長に塗るのがおすすめです。

パウダー、リキッドどれがいい?

ふわっとナチュラルな頬に仕上げたいならパウダータイプがおすすめです。丸みのあるチークブラシを使うと、テクニックをそれほど必要とすることなくうまく仕上がります。

血色感を重視したい人にはリキッドやクリームタイプがおすすめです。密着力が高いので、崩れが心配な人にもぴったりです。塗り方は、指の腹や弾力のあるスポンジを使って左右対称に少量おいてから円を描くようになじませ、スポンジでぼかすとうまく塗ることができます。

このほか、複数色含まれているパレットタイプなどで仕上げると、容易に立体感を出すことができます。

いかがでしたか。チークの塗り方ひとつで顔の印象はガラリと変わります。どんな自分に見せたいか考えて使用するチークや塗り方を見直してみてください。

お悩み募集中

エイジング美容研究家として活躍する遠藤幸子さんが、コスメや美容の疑問やお悩みに答えます。

例:チークがうまくできない、いつもマニキュアが余ってしまい処分に困る。何かいい方法ない?、コントゥアリング、初心者でもナチュラルに見える方法は?

など、今さら聞けないことや私だけ?と困っていること、専門家に聞きたいこと何でもOKです。

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* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。

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この記事のライター

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