お店でいただくかき氷は、どうしてあんなにふわふわなのでしょうか。お家で作るかき氷との違いとは!?お家でふわふわのかき氷を作る方法をご紹介。コツを抑えればとってもかんたんに作れてしまうんです。おすすめの手作りシロップのレシピも7選登場します。
ふわふわかき氷を作る3つのコツ

1. 水にこだわる
ふわふわのかき氷に大切なのは、実は「氷」そのもの!氷を作る水には、軟水の天然水を使うようにします。
水道水ではカルキが入っているためおすすめできません。なんと天然水は層になっているらしく、この層に沿って削ることで帯状の氷に削ることができ、ふわふわの食感になるんだとか♪
2. 砂糖を加える
その氷を作る際の裏ワザが、少量のお砂糖を加えること。天然水1カップに対し、大さじ3杯のお砂糖を加えて作ります。お砂糖は凍りにくくなる性質があり、お砂糖が水を包むことでゆっくりと凍っていくのです。
ゆっくり凍った氷は不純物が放出され、透明で溶けにくい氷になるんですよ。この溶けにくい氷が次のポイントで大切になってきます。
3. 削る前に少し溶かす
忘れてならないのが、削りの工程です。かき氷器の刃が氷に入りやすいようにすることで、長い帯状の氷ができあがります。この帯が重なり、その隙間がふわふわの食感を生み出してくれるんですよ。
刃が入りやすくするために、氷を少し溶かしておくのがポイント。目安としては氷の表面全体が濡れる程度。電子レンジで30秒加熱してから、3分ほど放置するときれいにできますよ。
削り方と盛り付けのポイント

帯状に削った氷を重ねて層を生み出すには、器を回しながら削るのがおすすめです。器を置いたままだとせっかくの帯が切れてしまい、隙間がなくなってしまいますよ。
また、最後までおいしくいただけるように、氷をある程度削って半分あたりまで来たら、シロップをかけるようにしましょう。その上から氷を削り、重ねていきます。
手作りシロップで♪ 人気レシピ7選
1. マンゴーソースのかき氷
かき氷がおいしい夏に旬を迎えるマンゴーをたっぷり使ったソースをかけていただくひと皿。バニラアイスをトッピングすれば、ふわとろ食感が楽しめます。マンゴーソースはお砂糖を調整することで、さっぱりにも濃厚な甘みにも♪
2. ごろごろ苺シロップでかき氷

幅広い年代の方に好まれる、いちごシロップのかき氷は、ぜひ抑えておきたいレシピですよね。こちらは果肉を残して仕上げる贅沢感あふれるかき氷。シロップは電子レンジで作ることができるので、とってもかんたんです。
3. 宇治金時かき氷
抹茶はファンも多いテイストのひとつ。市販品は甘すぎるものが多いですが、手作りならお茶の風味を残したままお好みの甘さに調整できますよね。白玉やフルーツを飾るなど、トッピングでも楽しみましょう。
4. 専門店みたいな桃のかき氷シロップ

夏が旬の桃を贅沢に使った手作りシロップのレシピ。桃の皮を入れることでピンク色になり、レモン果汁で茶色く変色するのを防ぎます。ふわふわとろとろ♪ 桃の果肉をトッピングしてもおいしくいただけそうですよ。
5. オレンジヨーグルトの台湾風かき氷
こちらは氷をヨーグルトで作るアレンジの効いたかき氷です。シロップにはオレンジを使い、香り豊かに仕上げます。さっぱりさわやかな味わいで、どんどん食べ進めてしまいそうですよ。お子さんのおやつにもおすすめです♪
6. ほうじ茶ミルクかき氷

こちらは牛乳の氷で作る風味豊かなかき氷のレシピ。シロップにはほうじ茶を使ったシロップを合わせるなど、アレンジが効いています。おもてなしのおやつにもぴったり♪白玉やあんこをのせるなど、楽しみ方もいろいろです。
7. 大人のかき氷
ディナーの後におすすめしたいのがこちらのかき氷。コーヒーをベースにコーヒーリキュールやウォッカを加えた大人のかき氷です。チョコレートも加わることで甘みはもちろん、コクや味に深みをプラスできますよ。
ふわふわかき氷のいろいろな味にチャレンジ♪
お店でいただくふわふわかき氷がお家で再現できるとは、さっそく作ってみたくなった方も多いはず。すぐにでも実践できそうなポイントばかりですので、ぜひ挑戦してみてくださいね。
ふわふわの食感に加えて楽しみなのが、シロップのチョイス♪ ご紹介の手作りシロップのレシピも参考に、いろいろなテイストに挑戦してみましょう。アイスや白玉をのせるなど、トッピングでも楽しむのがおすすめですよ。