仕事で遅くなった日や、家事で忙しくて仕込が間に合わない日の夕ご飯は、「漬け込み肉」を使って思い切り時短しちゃいましょう!時間があるときや週末にまとめて作れば、あとは焼くだけのお手軽レシピばかりそろえました!
漬け込み肉でおいしく時短ごはん!

肉料理って下味を付けるのに時間が取られるので、夕飯の調理時間が長くなって悩ましいですよね。とはいえ下味を付けないと、料理が味気なくなってしまいます。
そんなときにおすすめなのが、あらかじめ下味を付けて冷凍・冷蔵しておく「漬け込み肉」。
時間があるときや、特売でたくさんお肉を買ったときにまとめてストックしておけば、忙しいときでも焼くだけでおいしい肉料理が楽しめる優れものです。
漬け込み肉を作るときに注意すること

1. 賞味期限の目安はお肉によって違う
例えば同じ豚肉でも、バラ肉とひき肉では空気に触れる表面積が多いひき肉の方が、圧倒的に賞味期限が短いんです。
一般的に肉を冷凍保存したときの賞味期限は1ヶ月と言われていますが、ひき肉は約2週間を目安に使いきるようにしましょう。
2. お肉買ってきたその日のうちに早めに冷凍する

冷凍ストックするためにまとめ買いしたお肉は、その日に加工して冷凍するのがベストです。冷蔵庫内は冷えているとはいえ、扉の開閉で温度が上がることで少しずつお肉が傷んでいってしまうことも……。
買ってきたその日に加工して冷凍すれば、おいしさも鮮度もキープできますよ♪
3. 冷凍用の保存袋と冷蔵用の保存袋を使い分ける
お肉を保存するとき、冷凍用と冷蔵用はしっかりと使い分けていますか?
冷凍用のものは厚手で、長期保存しても破けにくくなっています。さらに解凍後に電子レンジで温めることも考慮して、耐熱温度が高いものが多いようです。メーカーによって耐熱温度が違うので、使用する前にしっかりとチェックしてくださいね。
4. 冷凍焼けを防ぐために密封して早めに食べる
冷凍保存の鉄則は、しっかりと空気を抜いて密閉すること。空気が入ってしまうとそこから霜が付いたり、変色したりと冷凍焼けの原因になってしまいます。
長期保存を目指すなら、冷凍庫に入れる前の段階でしっかりと小分け・包装しておくことが大切です。
5. 解凍後の再冷凍はNG
一度解凍したものを再び冷凍すると、状態が悪化して風味や味が落ちてしまいます。さらに解凍することで温度が上がっているので、傷む原因にもなりかねません。
一度解凍したものは、なるべく早く調理して食べるようにしてくださいね。
1. ヘルシーごはん「鶏むね肉チャーシュー丼」

コスパがよく、脂身が少ないヘルシー食材として人気が高い鶏むね肉。オイスターソースやはちみつを使って下味を付ければ、さっぱりとした鶏むね肉も、立派なご飯のおかずに変身します。
鶏肉の表面にフォークで穴をあけることで、しっかりと味が染み込みますよ♪
2. 玉ねぎもトロトロに!「ふっくら豚こま肉の生姜焼き」

ボリューム満点の人気おかず・しょうが焼きも、下味を付けて冷凍しておけば炒めるだけで完成!このレシピは、豚こま肉を使うことでやわらかく焼き時間も短くなる、お手軽レシピに仕上がっています。
冷凍する前にジッパー袋の上から指や箸を使って筋を付けておけば、フライパンにも入りやすく使い切りやすい量に分けられますよ。
3. 味がしみしみ!「ダブルねぎのスタミナ豚丼」

玉ねぎと長ねぎ、2種類のねぎが入った「ダブルねぎのスタミナ豚丼」は、ねぎ好きにはたまらないスタミナごはん。下味に豆板醤を使うことで、ごはんがすすむピリ辛味に仕上がります。
辛いものが好きな方は、豆板醤の量を増やして作ってくださいね。卵黄のまろやかさと辛さがやみつきになるどんぶりです。
4. 10分でふっくらジューシー!「ねぎ塩ガーリックチキン」

鶏肉も、ひと口サイズにカットして冷凍すれば、しっかりと味が染み込んだガーリックチキンに変身!下味にごま油を使うことで、しっとりと仕上がりますよ。
焼くときはフライパンにクッキングシートを敷けば、焦げ付き防止になるうえに洗い物の手間が減らせます。
5. トースターで簡単。「旨辛チキン」

今晩のおかず用には、半日で味が染み込むコチュジャンを使ったスタミナ味の旨辛チキンはいかがでしょう。しょうゆとはちみつで甘じょっぱく仕上げたチキンは、おつまみにもごはんのおかずにもぴったりですよ。
焼き色が付きすぎるときは、表面にアルミホイルをかけて調整してくださいね。
漬け込み肉は、忙しいときの味方!

保存しているうちに味が染み込み、調理時間も短縮できる漬け込み肉は、まさにいいこと尽くし。
肉と調味料を揉み込むだけでできる漬け込み肉は、もっとも簡単な作り置きかもしれませんね。さっそく次の週末は、お肉を買い込んで漬け込み肉作りにチャレンジしてみてはいかがでしょう。