macaroniと共に活動する、食に特化したコミュニティー「マカロニメイト」が、オリジナルレシピやライフスタイルを紹介する記事を毎日お届け。今日は、静岡在住のmayumillionさんが、わさびの正しいすりおろし方と、わさびの香りを生かしたレシピをご紹介!

わさびの扱い方、ご存知ですか?

世界的に人気の高いわさび
静岡の名産物といえば『わさび』ですが、正しいおろし方や保存法をご存じない方もいらっしゃるのでは?
今回はわさびのおろし方や保存法、わさびの香りを活かしたレシピをご紹介します。
わさびのおろし方
綺麗な水が豊富にある涼しい谷川でしか栽培できないわさび、
江戸時代初期、静岡の有東木(うつろぎ)に自生していたわさびを
移植して栽培したのが発祥とされています。

意外と知らないわさびのすり下ろし方
なんとなく、わさびの先からすりおろすイメージですが、
正しくは茎を落として上からすりおろしていくんです!
1)茎の付け根を外側から内側に丁寧に切り取る
2)茎のついていた方から円を描くようにすりおろす
わさびの保存方法
濡らしたキッチンペーパーで包み、密封袋に入れて冷蔵庫で保存します。
わさびをグラスなどに立てて入れ、 頭が出るぐらいまで水を張り、冷蔵庫で保存します。水はこまめに換えること。
わさび活用レシピ①:わさび香るサーモンといくらの親子カナッペ

材料
・すりおろしたわさび 小さじ2(チューブわさびを使う場合は小さじ1)
※チューブのわさびを使う場合は表記の半量にしてください。
・サーモン(刺身用)70g
・いくら 25g
・クリームチーズ 30g
・バゲット 6切れ
・オリーブオイル 大さじ3
・レモンの絞り汁 大さじ1
・塩 小さじ1/3
作り方

1)クリームチーズとわさび小さじ1/2を混ぜ合わせる。
2)オリーブオイルにレモンの絞り汁、塩、わさび小さじ1/2をボウルに入れ、白っぽく乳化するまで混ぜ合わせる。
3)2のマリネ液をいくらに大さじ1加え、残りをサーモンにかける。
仕上げに……
バゲットに、1のクリームチーズを塗り、サーモン、いくらをのせ、最後に小さじ1のわさびを6当分して上にのせれば完成です。

爽やかなわさびの香りがとてもおいしいオシャレなカナッペに仕上がりました♪
わさび活用レシピ②:わさび香る 黄身の醤油漬け

材料
・わさび 小さじ1(チューブわさびを使う場合は小さじ1/2)
※チューブのわさびを使う場合は表記の半量にしてください。
・卵黄 3個分
・醤油 大さじ3
・みりん 大さじ3
作り方

1)小さめの清潔な容器に卵黄を入れる。
2)醤油、みりんを小皿に入れ、わさびを加えてよく溶く。
3)1の黄身に2をそっと注ぎ入れ、蓋をして冷蔵庫で半日漬ける。
わさび活用レシピ③:わさび香る和風カルボナーラ

わさびの風味・辛味は熱に弱いので、最後に加えてしっかり香りを楽しむパスタ♪
わさびに合うように、醤油、みりん、和風だしを使い和なカルボナーラに。
わさびの香りを楽しむため、カルボナーラに欠かせないチーズをあえて使用していません♪
おすすめ!うつろぎ定食
静岡へいらっしゃる機会があるなら、ぜひとも立ち寄ってほしい場所が有東木(うつろぎ)です。有東木にはわさびづくしの定食が食べられるお店があります。
どの器を見ても、わさび、わさび、わさび!
内訳は以下のとおりです。
・わさび丼(ご飯の上におかか、わさびを添え、醤油をかけていただく)
・そば(手打ちそばの上にわさびの茎を塩昆布で和えた葵漬けがのってます)
・わさびの茎の和え物
・天ぷら(わさびの葉のほか、お茶の葉、茄子、しいたけなど)
標高600mほどにある有東木地区、清流がわさび田や茶畑を育んでいる
自然豊かな場所に趣のある昔の日本家屋でいただく、
おいしいわさびのお料理屋『うつろぎ』。
綺麗な川に隣接していて、川を眺めながらお食事をいただけ、夏は涼しいです。
店内にはわさびも販売していまして、新鮮なわさびをお求めになれますよ。
静岡のわさびのおいしさ、その豊かな香りを思い切り楽しんでもらえたらうれしいです!
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