03.18Wed/水

LOCARI(ロカリ)

生でラクラク 炒めて手軽♪きゅうりで簡単レシピ6品

macaroni公認のコミュニティー「マカロニメイト」が、オリジナルレシピやライフスタイルを紹介する記事を毎日お届け。今日は、料理ブログ「ちょりまめ日和」も大人気のちょりママさんが、定番野菜きゅうりをおいしく食べる方法やレシピを教えてくれるようですよ〜!

Photo by ちょりママ
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定番野菜「きゅうり」だからこそマンネリしがち

Photo by ちょりママ
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きゅうりといえば、冷蔵庫の常備野菜としては定番中の定番。サラダ、漬物、酢のもの、和え物など、火を使わない料理の材料として真っ先に思い浮かぶ野菜の一つです。それゆえ、いつも同じ食べ方になってしまうという方も多いのでは?

今回は、生食はもちろん加熱をしてもおいしけれど、食べ方がマンネリになりやすい……そんな“きゅうり”の魅力に迫ります!

「きゅうり」の魅力

きゅうりって?

Photo by ちょりママ
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漢字では「胡瓜」と書きます。文字どおり、中国西域の「胡」から伝わった「瓜」です。

栽培の歴史は3000年前に遡り、日本で本格的に栽培されるようになったのは江戸時代からだといわれています。

熟すと黄色くなることから、かつては「黄瓜」と呼ばれていました。私たちが日ごろ手に取っている緑色のきゅうりは、熟す前の未熟果です。

きゅうりの旬と栄養

Photo by ちょりママ
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きゅうりの旬は7~10月。この時期に採れるものは「夏秋きゅうり」と呼ばれ、福島県、群馬県、岩手県などが出荷量の多い生産地です。

11~6月に採れるものは「冬春きゅうり」。宮崎県、群馬県、埼玉県などの地域がハウス栽培を行っているため、一年を通して変わらずに食べることができています。

きゅうりの約95%は水分で、ビタミンC・カリウム、βカロテンを多く含んでいます。

きゅうりをおいしく食べるコツ

Photo by ちょりママ
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きゅうりには、ビタミンCを酸化させるアスコルビナーゼという酵素が含まれています。酸はこの働きを抑えてくれるので、酢などの食品と一緒に摂るのがおすすめ。

また、アスコルビナーゼは熱にも弱いので、加熱や発酵などの調理をして食べると上手に栄養を摂取しやすくなるでしょう。

きゅうりの下ごしらえ ポイント①

Photo by ちょりママ
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ちょっとした下ごしらえや作業の有無で格段においしくなるのが料理の面白いところ。
枝つき(枝がついていた部分:上)と花つき(花が咲く部分:下)を落としたら、枝つきの落とした部分と断面をこすると、白いアクが出てきます。

Photo by ちょりママ
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その部分を一周ぐるっと取り除くと、きゅうりのアクとりが完了!

きゅうりの下ごしらえ ポイント②

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えぐみをとる板ずり。
まな板にきゅうりをのせて塩をふり、手で転がすとえぐみがとれるほか、色がきれいになります。

きゅうりの下ごしらえ ポイント③

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サラダに使うのにわざわざ板ずりするのは面倒……!! という時は、ピーラーでまだらに皮をむいて使うとえぐみの部分が減るので、応急処置としておすすめです!

きゅうりの保存はラップで包んで野菜室

Photo by ちょりママ
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乾燥と低温が苦手なきゅうり。保存をする時は、ポリ袋やラップで包み、冷蔵庫の野菜室へ。

その際、立てて保存しておくと多少長持ちします。保存目安は2~3日。
みずみずしさが魅力のきゅうりなので、早めにいただきましょう。

きゅうりで作り置き!

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きゅうりは水分の多い野菜。生食で食べるものというイメージが強いですが、加熱すると生食とは違った食感を楽しめます。

酸+加熱調理できゅうりの栄養を上手に摂取でき、作り置きもできる大活躍レシピをご紹介します。

【酢炒めきゅうり】

Photo by ちょりママ
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ごま油でいためたきゅうり。生とは違ったぽりっとした食感がいい感じです。

炒めることで酢の酸味の角がとれ流ので、酸っぱいものが苦手な方にもおすすめ。
冷やすと漬物のような味わいに☆
辛党の方は、一味唐辛子を使ってピリ辛に。

分量:4人分 調理時間:10分(冷やし時間除く)

・きゅうり 3本
・ごま油 大さじ1
・酢 大さじ1
・しょうゆ 大さじ1
・いりごま白 大さじ1/2
・一味唐辛子 適宜

《下準備》
・きゅうりの枝つきの部分を落とし、断面をこすり合わせてアクをとる。
・周囲を切り取る。
・乱切りをする。

1.フライパンにごま油を入れて中火で熱し、きゅうりを入れて炒める。
2.きゅうりの底面に焼き色がついたらフライパンを返して、全体に焼き色をつける。
3.酢、しょうゆ、いりごまの順で調味料を加え、汁気がなくなるまで炒める。粗熱がとれたら冷蔵庫で冷やしてからいただく。お好みで一味唐辛子を。

きゅうりを大活用!ちょりママおすすめレシピ 5品

きゅうりをもっと活用!
あと一品がほしい時に大活躍するきゅうり料理 5品をご紹介します。

1. ピリ辛きゅうり

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家庭料理の定番になりつつあるピリ辛きゅうり。
火は使わず、ポリ袋でひと晩置いたらできあがり!の、作り置きにもおすすめのレシピです。

2. 自家製ピクルス

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大鍋でたっぷり作ってストック。
ハンバーガーに手作りピクルスを入れたらおいしさ倍増です!

3. 緑×緑のやみつき和え物

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アボカドときゅうりの文句なしの組み合わせににんにくのパンチでやみつき感増し増しに。

4. 赤×緑の一度で覚えられるレシピ

Photo by ちょりママ
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トマトときゅうりの夏コンビ。
トマトの酸味の力を借りれば少ない調味料で仕上がります。

5. スピード調理でたたききゅうり

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めん棒でたたいたきゅうりは味のしみ込みがスピーディー!
特に忙しい日のとっておきの一品。副菜としても成立する浅漬けレシピです。

生でよし!加熱してよし!きゅうりはスピード調理にも有能な食材

いろいろなバリエーションで定番野菜のマンネリを打破し、一年中楽しんでいただきましょう♪

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この記事のライター

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