03.19Thu/木

LOCARI(ロカリ)

東海地方の名所・旧跡!東海3県で行きたいプロおすすめのスポット

東海地方の名所・旧跡として、愛知・岐阜・三重のおすすめスポットを紹介します。織田信長、徳川家康など歴史に名を残す多くの戦国武将を生み出した地域で、戦国武将にゆかりのある史跡が多数存在します。また、海と山の織りなす景色も絶景ですよ。

東海地方の名所・旧跡!戦国武将の足跡と絵になる風景

picture

高山の古い町並み(2018年5月撮影)

戦国武将の史跡と美しい海、山などの絵になる風景を楽しむことができる東海地方の名所と旧跡をご紹介します。

【愛知】戦国武将ゆかりの名所がたくさん

東海地方でも群を抜く大都市・名古屋を抱える愛知県。多くの戦国武将が輩出した土地柄ゆえにゆかりの名所・旧跡がたくさんあり、郊外に目を向ければ豊かな自然を満喫することができます。

picture

《愛知》名古屋城(2014年1月撮影)

■熱田神宮(あつたじんぐう、★★)
名古屋市内の中心に近い位置にある古き社です。緑に覆われた中に本宮や別宮などの建物が点在しています。

■豊川稲荷(★)
妙厳寺(みょうごんじ)と言う曹洞宗の寺院であり、ご祭神が白い狐にまたがっていることから豊川稲荷として親しまれています。初詣でたくさんの人が訪れるお寺でもあります。

■伊良湖岬(いらごみさき、★★)

picture

《愛知》伊良湖岬(2013年1月撮影)

■日間賀島(ひまかじま、★)
知多半島の先の三河湾に浮かぶ小さな島の一つ。三河湾で採れるタコとフグがおいしく食べられる島として知られています。

■岡崎城(★★)
徳川家康が生まれ、幼少の頃を過ごした城です。廃城令の後に取り壊されましたが、1959年に天守閣が復元されました。城の周辺は桜の名所としても知られています。

■香嵐渓(こうらんけい、★★)

picture

《愛知》香嵐渓の紅葉(2013年11月撮影)

■小原の四季桜(★★)

picture

《愛知》小原の四季桜と紅葉(2013年11月撮影)

■清洲城(★)
織田信長が一時期居城した城です。名古屋城の完成と共に廃城となりましたが、1989年に再建されました。五条川にかかる大手橋と共に美しい城を眺めることができます。

picture

《愛知》犬山城(2017年4月撮影)

《愛知県の名所に関する記事》

【岐阜】城や古き町並み、山、川の風景も見逃せない

岐阜県は海岸線を持たない日本国内では数少ない県の一つ。戦国武将がせめぎ合いを繰り広げた名残の史跡が数多く残り、清らかな川の流れや美しい山の風景を楽しむことができます。

picture

《岐阜》岐阜城(2000年9月撮影)

水都と称される大垣にある城です。関ヶ原の戦いにおいては石田三成が入城し西軍の拠点ともなりました。天守閣は戦災で焼失後1959年に復元され、内部は資料館となっています。

■淡墨桜(うすずみざくら、★★)

picture

《岐阜》根尾の淡墨桜(2005年4月撮影)

■馬籠宿(まごめじゅく、★★)

『夜明け前』の作者、島崎藤村の故郷でもある中山道の宿場町。江戸時代の宿場町の雰囲気が今も大事に残されています。

■郡上八幡(★★)
徹夜で踊る郡上まつりでも知られる長良川上流にある城下町。古き町並みと清らかな水の流れが印象強く残ります。

日本海へ流れ込む庄川に造られた御母衣(みぼろ)ダム建設で水没する運命だった2本の桜がたくさんの人の思いでダムサイトに移植されました。毎年4月後半になると御母衣湖の畔で美しく花を咲かせてくれます。

関市にある根道神社の境内にある小さな池が、印象派画家 クロード・モネの『睡蓮』と似た風景が見られることで人気の観光スポットになりました。池に名前がなかったことから、通称 モネの池としてPRされています。

picture

《岐阜》荻町城址から望む白川郷(2018年5月撮影)

飛騨の国の中心として賑わいを見せる街。江戸時代の陣屋が唯一残る高山陣屋(★★)、日下部民芸館に代表される上三之町の古い町並み(★★★)、桜山八幡宮(★★)にある高山祭屋台会館(★★)、宮川の朝市(★)など多数の見所があります。

■飛騨古川(★)
高山と同様に江戸時代は幕府の天領となった街で、古い町並みを楽しむことができます。

■平湯大滝(★)
平湯温泉の近くにあり、落差64メートルの滝は見応えがあります。

■新穂高ロープウェイ(★★)

picture

《岐阜》新穂高ロープウェイ(2008年5月撮影)
奥飛騨温泉郷に続する新穂高温泉から、世界でも3箇所にしかない2階建てロープウェイで標高2156メートルの西穂高口まで上れます。北アルプスの山々が間近に見えるのは感動の一言ですね。

《岐阜県の名所に関する記事》

【三重】史跡と自然が作り出した絶景を楽しむ

南北に長い三重県。北部には史跡と美しい海の風景がたくさんあり、南部にも海と川が作り出した素晴らしい絶景が揃っています。

picture

《三重》伊勢神宮・内宮(2013年12月撮影)

■なばなの里(★)
長島温泉近くにあり、四季折々の花が咲く観光施設。冬は美しいイルミネーションが楽しめます。

picture

《三重》御在所岳の樹氷(2013年2月撮影)

東海道の宿場町で、江戸時代の町並みが大規模に残っているのは関宿のみ。1キロメートル以上に渡って続く宿場町の町並みを眺めているとタイムスリップした気分を味わえます。

■上野城(★★)
忍者の街、伊賀上野に造られた城で、天守閣は1935年に再建されたもの。日本百名城にも登録されています。

■夫婦岩(めおといわ、★★)
伊勢湾に面した二見浦にあります。2つの岩に注連縄が蒔かれたさまは絵になりますね。

■パールロード(★)
真珠養殖でも知られる鳥羽(とば)から、海沿いに志摩市まで走る道路。太平洋に複雑に突き出した海岸線を時折眺めながらドライブすることができます。

■英虞湾(あごわん、★★)

picture

《三重》賢島エスパーニャクルーズで楽しむ英虞湾の風景(2013年12月撮影)

■熊野参詣道 伊勢路
世界文化遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」には、伊勢から熊野三山への参詣道の途中にある鬼ヶ城(★★)、花の窟(はなのいわや、★)、獅子岩(★)、七里御浜(★★)が登録されています。すべて熊野市にあり、それぞれ独特の雰囲気を持っています。

■瀞峡(どろきょう、★★)

picture

《三重》ウォータージェットから眺める瀞峡(1998年10月撮影)

《三重県の名所に関する記事》

※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。

この記事のライター