コリコリ食感がほかのきのこと一線を画すエリンギ。鍋や炒めものに飽きたら、一風変わったアイデアレシピで、エリンギの新しい魅力に触れてみませんか?コスパがいいエリンギなら、あの人気中華料理もリーズナブルに楽しめますよ♪
エリンギだって主役になれる!

鍋や炒めものに使われるエリンギですが、意外と料理のバリエーションが少なかったりしませんか?せっかくほかのきのこにはないコリコリ食感を持っているんだから、この食感を生かさなきゃ損ですよね!
今回は、エリンギだけでできる、主役級のレシピを6品厳選してみました。もう脇役とは言わせない、絶品エリンギ料理を見ていきましょう♪
1. 柚子胡椒香る「エリンギの味噌漬け」

まずトップを飾るのは、まるでアワビのお造りのように美しく盛り付けられた、エリンギの味噌漬けです。あらかじめレンジで加熱したエリンギを、柚子胡椒入りの調味料にひと晩じっくりと漬け込み、薄くスライスした漬けるだけでお手軽なレシピです。
漬け込み時間によって味が変わるので、好みの加減を見つけてくださいね♪ 柚子胡椒の分量を増やすと柑橘の香りがより強くなります。ちびちびつまみながら日本酒を飲みたくなる、簡単おつまみです。
2. 旨味染み込む「エリンギのオイスターソース煮込み」

こってり味のオイスター煮込みなら、あっさりとしたエリンギもごはんがすすむメインのおかずに変身しますよ。
手で大きめに割いたエリンギをごま油を熱したフライパンで両面焼き、調味料と水を加えて煮絡めます。仕上げに水溶き片栗粉を加えておいしいたれを絡めたらできあがりです。
シャキシャキ食感がおいしいエリンギなので、大きめに割くのがポイントですよ。甘めの味付けが好きな方は、砂糖をプラスしてくださいね。チンゲンサイとともにごはんにのせて、丼に仕上げるのもいいかも♪
3. あとひと品に「エリンギのピリ辛メンマ風」

本物のメンマと見惑うほどの「エリンギのピリ辛メンマ風」は、鶏ガラスープとラー油でピリ辛味に仕上げるのがおいしさの決め手です。
薄切りのエリンギはフライパンで水分が飛ぶまでから煎りすることで、きのこ本来の香りが引き立ってよりおいしさがアップ!作り置きできるので多めに作って、ラーメンに添えたり、刻んでチャーハンの具材にしたりといろいろアレンジを楽しんでくださいね♪
4. 塗って焼くだけ♪ 「ガーリックエリンギ」

にんにくとパセリで香りを付けたパン粉とともに香ばしく焼いた「ガーリックエリンギ」は、焼いている最中からお酒が欲しくなる、罪なレシピです。
トースターで6~7分焼くだけなので、フライパンも必要なし! エリンギの表面に切り込みを入れることで味がなじみやすくなるので、このひと手間をお忘れなく♪
5. やみつき食感「エリンギの竜田揚げ」

下味を付けたエリンギに衣を付けてカリッと揚げた唐揚げは、もはやきのこの域を越えた、食べ応え十分のメインレシピです。
小ぶりなエリンギは少ない油で揚げられるので、油の始末も手間なくお手軽に調理できます。しっかりとした味が付いた唐揚げにレモンを絞って、ビール片手に召し上がれ♪
6. こってり味がクセになる「オーロラエリンギ」

こってり味のオーロラソースをまとった「オーロラエリンギ」のおいしさのポイントは、甘めに仕上げたオーロラソースと、エリンギの厚さ。
エリンギは揚げると少し縮むので、ちょっと厚いかな、くらいの分厚さに切ってみてくださいね。揚げすぎると食感が悪くなるので、あくまで衣をカリッと揚げる程度がベスト。自慢のオーロラソースをたっぷりと絡めて召し上がってくださいね。
もうエリンギのおいしさに完敗…!

いつもは試さない味付けや調理法で、新しいエリンギの魅力は発見できましたか?
エリンギ独特の食感を生かすには、加熱したとき縮むのを計算して、ちょっぴり厚めに切るのがおいしさのポイントのようですね。
秋は一年で一番きのこがおいしい季節。バリエーション豊かなエリンギ料理を楽しんでくださいね!