2019年11月1日(金)に開業する渋谷東急スクランブルに、埼玉県飯能市に店を構える「CARVAAN TOKYO(カールヴァーントウキョウ)」がオープン。異国情緒あふれる店内では、地中海・アラビア料理を楽しめます。注目の新店の最新情報をお届け!
渋谷スクランブルスクエアの注目店

2019年11月1日(金)に渋谷に新しく開業する渋谷東急スクランブルスクエア内に、地中海・アラビア料理「CARVAAN TOKYO(カールヴァーントウキョウ)」がオープンします。
埼玉県飯能市で渓谷の岸壁に佇む絶景レストランとして開業し、異国情緒ただよう空間で味わえる珍しい料理が瞬く間に話題に。
今回は渋谷店のオープンに先駆けて、macaroni編集部が先行レポートします!
「CARVAAN(カールヴァーン)」とは

カールヴァーンの本店は、埼玉県飯能市に2017年に開業しました。緑に囲まれた断崖絶壁に建つレストランとして話題を集め、瞬く間に注目を浴びます。
日本ではまだ珍しい地中海・アラビア料理はどれも本格派で、一歩店内に足を踏み入れると、そこはもう異国。アラビア世界にトリップしたような気分に浸りつつ、絶品料理を味わうことができる隠れ家的レストランです。
一歩足を踏み入れれば、そこは異世界…

どんな体験ができるのかと期待を胸にいざ入店!その雰囲気に思わず笑顔がこぼれてしまいました……。もう完全に異世界なんです。
渋谷店の内装は、文明開化以降の明治とアラビア建築を合わせた雰囲気で統一され、世界中から集めた調度品や装飾品がセンスよく配置されています。
店内にはアラビア音楽も流れ、まるで旅行に来たような気分に……。渋谷スクランブルスクエアで、いや、東京で雰囲気がいいお店はどこか聞かれれば、間違いなくここを推したくなるはずです。
現代風にアレンジされた絶品アラビア料理
アラビアン・プレート

アラビアン・プレート 2,640円(税込)
地中海のアラビア諸国の伝統料理 “メゼ” の盛り合わせは、アラビア料理の魅力を凝縮したプレート。パプリカをペーストにしたムハンマラは、自然な甘さと香りが絶品です。
思った以上にインパクトのある味わいでびっくり。物足りなさなど微塵もありませんでした。
日本でもブームを巻き起こしたフムスも、アラビア料理には欠かせない存在。どれも野菜や豆から作られているのでヘルシーなのに、調理法やスパイスのおかげで食べていて飽きません。
ガザル・ベイルート

「ガザル・ベイルート」935円(税込)
ケーキ型のジェラートは、食事の最後のお楽しみ。トップにふわりとあしらわれた綿菓子は、レバノン山脈に降り積もる白い雪をイメージしています。
白砂糖を使わず、中東ではメジャーンア花蜜で甘みを付けているのでからだにもやさしく、自然な甘さが口いっぱいに広がります。
希少なワインと限定ビールも楽しめる

自社製造のクラフトビール
カールヴァーンのもうひとつの楽しみは、ここでしか味わえないお酒にあります。そのひとつが自社製造のクラフトビール。
厳選された素材を使用し、香り高く仕上げられたビールは季節ごとに変わるので、お店を訪ねる楽しみも増えそうです。
このお店限定の「バーレーワイン」は、ワインのように長期熟成して作られる珍しい一杯。一見ビールとは思えないほど、重みがあって芳醇でした。「グビッと飲んで爽快!」というよりは、ひと口ごとに噛み締めて味わうようなビールですね。
ジョージアワイン

写真左:オレンジワイン、写真右:バーレーワイン(ビール)
独自のジョージアワインは白ブドウを赤ワインのように種や皮とともに発酵させるオレンジワインの一種。オレンジワインはいま世界中で注目されているので、いち早く味わいたいならカールヴァーンへ向かいましょう。
美しいオレンジ色ですが果物オレンジとは一切無関係なので、フルーティーかと思いきや、しっかりと奥深さを感じる大人の味わいです。
バーエリアもあり、時間がないときでも立ち寄れるのでサクッと一杯いかがでしょう?
渋谷の地で、アラビアにトリップしてみない?

店内の雰囲気から、調度品、料理を配膳する食器にいたるまで、とにかくすべてが初めて見るものばかりで驚きの連続。
おしゃれな空間で異国の雰囲気にどっぷり浸りつつ、アラビア料理を味わうには最高のスポットですよ。
店舗情報
(文:横田睦美、取材・写真:倉持美香)