タピオカブームは去ることなく、新店舗が続々とオープンし加速を続けています。今回は、タピオカ激戦区である渋谷・原宿から飲むべきタピオカを編集部が厳選!15店舗のタピオカを実際に試飲し、いろいろな視点から評価してみました。「どこがおいしいかわからない」という人におすすめ。
渋谷・原宿エリアの「タピオカ」15店舗を編集部が実食レポ!

今年大ブームを巻きおこしたタピオカ。日本初上陸店も続々とオープンし、いまや渋谷・原宿は激戦区ですよね。そこでmacaroni編集部員が選びぬいた15店舗のなかで、“本当においしいタピオカ専門店” を調査してきました!
「正直タピオカはもう飽きたよ……」という人にこそ知ってほしい店をご紹介します。「お店がありすぎて、どこがいいのかわからない」という人にもおすすめ。
1. THE ALLY(ジアレイ)渋谷店

渋谷駅から徒歩3分ほどのところにある「THE ALLY(ジアレイ )」。繁華街ではない落ち着いたところにあるため、ほかの店舗よりも並ばずに買うことができます。
お店を探すときは、黒い看板と鹿のイラストが目印にしてくださいね。
黒糖タピオカラテ

「黒糖タピオカラテ」Mサイズ/650(税抜き)
こちらでいただいたのは、「黒糖タピオカラテ」。店員さんから渡されたカップを持つとタピオカの部分が温かい……!
タピオカは大きく柔らかめ。あっさりとしたミルクとミルキーな甘さのタピオカの調和がとれています。最初は黒糖をダイレクトに味わって、つぎはミルクとよく混ぜて……。違う味を楽しめますよ。
2. 「Bullpulu(ブルプル)」渋谷ヒカリエ店

渋谷ヒカリエの2Fの通路にある「Bullpulu(ブルプル)」。平日だったから、全く並ばずに買うことができました。
かわいらしいブルドックのイラストが目印です!
黒糖タイガーミルクティー

「黒糖タイガーミルクティー」450円(税込)
こちらでいただいのは、「黒糖タイガーミルクティー」。ミルクティーと黒糖の組み合わせと聞くと、ちょっと味がしつこい感じがしますが……。
飲んでみると、思っていたよりもくどくはなく、黒糖とミルクティーの味をしっかり感じられます。タピオカは大きめで満足感がありますよ。
3.「CoCo都可」渋谷センター街店

「 CoCo都可」は店舗数が多く、目にしたことがある人も多いのではないでしょうか?メニューがたくさんあり、コスパも良いので学生さんにもおすすめです。
オレンジの明るい外観が目印ですよ!
タピオカジャスミンミルクティー

「タピオカジャスミンミルクティー」Mサイズ/490円(税抜)
数あるドリンクのなかから、今回は「タピオカジャスミンミルクティー」を注文。甘さが選べるので、甘さ控えめにしたのですが、少々塩気を感じました。甘いのが苦手という人も飲みやすく、後味もすっきりしています。
タピオカは大きめで少々硬め。「弾力があるのが好き」という方におすすめです。
4.「chatime(チャタイム)」渋谷109店

若者で賑わう渋谷109店の中ある chatime(チャタイム)。まわりにインスタ映えするようなお店がたくさんあるなかでも、行列ができていました。
紫のロゴと、ポップな店内はまるでテーマパークのようです。
マンゴージャスミンティー

「マンゴージャスミンティー(タピオカトッピング)」510円※タピオカトッピングはシングルが70円、ダブルが80円です。
チャタイムでいただいのは、「マンゴージャスミンティー」。タピオカをシングルでトッピングしました。
タピオカは少なめですが、とにかくティーがとっても絶品。ドリンクがさっぱりしている分、タピオカのやさしい甘さがアクセントになります。タピオカは硬めで、弾力があって満足感たっぷりですよ。
5.「一芳(イーファン)」渋谷店

渋谷の東急デパートすぐ近くにある 「一芳(イーファン)」。お店の雰囲気は今回訪れたお店のなかで一番おしゃれで、イートインスペースもしっかりあるため休憩にもぴったりです。
タピオカ緑茶

「タピオカ緑茶」450円(税抜)
ここで注文したのは「タピオカ緑茶」。メニュー名もシンプルですが、お味もとってもシンプル。緑茶の味が上品で、ゴクゴク飲めてしまいます。ほんのり甘いタピオカの甘さが緑茶の味を引き立てています。
タピオカは大きく柔らかめ。とにかく量が多くいので、「タピオカをたっぷり味わいたい!」という人は、ぜひイーファンに行ってみてください。
6.「Pearl Lady(パールレディ)」渋谷店FC

黄色を貴重とした外観と、帽子をかぶった女の子のイラストがひときわ目立つ「 Pearl Lady(パールレディ)」。
メニュー数も多く、とにかくコスパ最強のタピオカドリンクなんです……!
杏仁ミルクティー

「杏仁ミルクティー」330円(税込)
パールレディでいただいのは「杏仁ミルクティー」。あまりにも価格が安いので、味も安っぽいのかなと思いきや、全くそんなことはありませんでした。
甘さ控えめを選んだので、杏仁とミルクティーの組み合わせも甘すぎず、相性抜群。タピオカともよく合います。タピオカの量もたっぷりなので、満足感がありますよ。
コンビニのタピオカドリンクを買うなら、パールレディのドリンクを飲む方が良さそうです!
7.「珍煮丹(ジェンジュダン)」MAGNET by SHIBUYA109店

画像提供:宏勝商事株式会社
2019年6月、渋谷駅すぐ近くの「MAGNET」ビル館内にオープンした「珍煮丹(ジェンジュダン)」。台湾でNo.1のタピオカ店といわれるその味は一度飲んだらすぐにファンになってしまうほど。
店内の雰囲気は全体的に落ち着いていて、シンプルなデザインです。
黒糖タピオカミルクティー

「黒糖タピオカミルクティー」M 650円 / L 750円※写真中央
今回ご紹介するのは、一番人気の「黒糖タピオカミルクティー」(写真中央)。黒糖とタピオカはすべて台湾産のものを使用しており、ひと口飲んだとたん、ミルクのコクと黒糖の心地よい甘さが口のなかに広がります
ミルクは濃厚なのにあっさりしていて、黒糖の味わいを引き立てています。今回は甘さはふつうを選びましたが、甘党の方は甘めでもおいしく飲めそうですよ!
8.「Tapista(タピスタ)」渋谷店

「Tapista(タピスタ)」の店舗の中でも最大面積を誇る渋谷店。乙女心をくすぐる“タピオカファクトリー”をテーマに、可愛らしいアニメーションで楽しんだり、店内にあるフォトスポットで思い出を残したり、非日常を感じられる空間となっています。
宇治抹茶ラテ

「宇治抹茶ラテ(タピオカトッピング)」570円(税抜)※黒糖生タピオカトッピングはシングルで80円(税抜)で、どちらもダブルとトリプルも可能です。
今回ご紹介するのは、一番人気の「宇治抹茶ラテ+黒糖生タピオカトッピング
」。ほのかな抹茶の苦味と黒糖の甘さがマッチした味わいです。
抹茶とミルクの層を綺麗に出すには甘めにするといいんだとか。写真をきれいに撮りたいという人にはおすすめですが、飲んだ印象は「ちょっと甘すぎたな……」という印象。甘党さんはぜひおためしください!
9.「Milksha(ミルクシャ)」青山通り

2019年10月、青山通りにオープンしたばかりの「Milksha(ミルクシャ)」。外観も内観も木のファザードと芝が使われており、自然を感じて心がホッとします。
ミルクシャでは、防腐剤、着色料、香料不使用でナチュラルの自家製白タピオカを使用しています。見た目も上品で美しいドリンクの気になるお味は……?
タピオカ特選ミルクティー

「タピオカ特選ミルクティー」650円(税抜)※写真手前
人気No.1だという「タピオカ特選ミルクティー」を注文。紅茶の茶葉の香りとミルクの濃厚さが絶妙なバランスです。黒糖の味は甘すぎて飽きるという人もこれならゴクゴク飲めてしまいます。とても上品な味で後味もすっきりとしていますよ。
“白タピオカ” はというと、とくに癖はなく、もちっとした弾力で満足感を与えてくれます。
10.「辰杏珠」原宿店

原宿駅竹下口から徒歩1分ほど歩くと、「辰杏珠(シンアンジュ)」があります。お店の入り口にタピオカドリンクのオブジェがあるので、すぐに見つけることができました。
黒糖バブミルク

「黒糖バブミルク」Mサイズ/540円(税込)
注文したのは「黒糖バブミルク」。ミルクと黒糖のマーブル模様が美しく、写真を撮らずにはいられません!
見た目からとても甘めの味を想像していたのですが、とっても飲みやすい甘さで濃い味なのに後味がすっきりしていました。ほかの黒糖ミルクよりも飽きずに飲めました。
タピオカはというと、大粒でもちもち……!柔らかすぎず固すぎず、とても心地よい弾力感でした。
11.「幸福堂」竹下通り

多くの人で賑わう竹下通りにある「幸福堂」は、モノトーンのシンプルな外観が目印です。外からタピオカを煮ている様子が見え、通りかかったら思わず買ってしまいそう……。
平日ということもあってか、行列はできていませんでした。しかし、売り切れているドリンクもあったので早めに行くことをおすすめします。
黒糖タピオカと仙草ゼリーミルク

「黒糖タピオカと仙草ゼリーミルク」700円
幸福堂ではちょっと変わった「黒糖タピオカと仙草ゼリーミルク」を注文。味もほかのタピオカドリンクとはまったく違い、独特な味がクセになります。
仙草ゼリーに少し苦味があるので、黒糖とミルクの甘さのアクセントになっていますよ。タピオカは小粒なのでゼリーと一緒でもしつこくありません。
いつも飲んでるタピオカに飽きたかも、という人はぜひ一度飲んでみてください。
12.「ノナラパール」原宿ラフォーレ

原宿ラフォーレの2Fにある「ノナラパール」は、ピンクを貴重とした外観と猫が目印のお店です。お店の裏側には、原宿の街を眺められるちょっとしたイートインスペースもありましたよ。
抹茶牛乳タピオカ

「抹茶牛乳タピオカ」Mサイズ/520円
ノナラパールでいただいのは「抹茶牛乳タピオカ」。価格は比較的安価で、Mサイズでも結構なボリュームがあります。
タピオカは少なめだけど大粒で食べ応えは問題なし。ドリンクをメインで飲みたいという人にもおすすめです。味はというと、想像していたよりも抹茶の粉を感じ、抹茶が苦手人には向かないかもしれないという印象でした。
抹茶好きの方はお気に入りのドリンクになりそう!
13.「台湾甜商店」表参道旗艦店

表参道のタピオカ店が密集しているところに「台湾甜商店」はあります。店内に入るとまるで台湾の九份にいるような気分に……。少しのイートインスペースがあり、休憩にもおすすめです。
ジャスミンティーと烏龍茶がフリードリンクで用意されているので、甘いドリンクを飲んだあとに一杯いただくとさっぱりとしますよ。
盆栽ミルクティー

「盆栽ミルクティー」640円(税込)
見た目につられて「盆栽ミルクティー」を注文。うえにのっているココアクランチがしゃりしゃりとしていて食感がとっても楽しいです!甘さ控えめにしたので、甘すぎず、とっても飲みやすい味わい。
タピオカの大きさもちょうどよく、やわらかめなのでココアクランチと一緒に食べると食感が合わさってとてもクセになりますよ。
14.「Gong cha(ゴンチャ)」原宿表参道店

こちらのゴンチャは、台湾甜商店からすぐ近くにあり、広い店内にはイートインスペースも用完備。テラス席もあるので天気良い日は外でゆっくりすることもできますよ。
行列はまったくなく、すぐに注文することができましたよ。店員さんに聞いたところ、「普段でも待ち時間は10分〜15分ほど」とのこと。
マンゴー 阿里山ティー エード

[マンゴー 阿里山ティー エード(タピオカトッピング)Sサイズ/520円(税抜)※タピオカトッピングは70円(税抜)です。
タピオカブランドの王道ともいえるゴンチャでいただいたのは、「マンゴー 阿里山ティー エード」にタピオカをトッピングしたもの。
マンゴーの果肉感もしっかり感じられてとってもジューシーで爽やか。タピオカのサイズと食感もちょうどよく、人気な理由がわかります。Sサイズでも十分飲み応えがありました。ティーも絶品ですが、その味を邪魔しないタピオカの仕上がりにも驚きです。
15.「FORTUNER tea-box(フォーチュナーティーボックス)」明治神宮前

最後にご紹介するのは、「FORTUNER tea-box(フォーチュナーティーボックス)」。原宿の建物の一角にお店を発見!少し分かりにくい場所にありますが、女性が描かれたポップな看板を目印に探せば見つけやすいですよ。

価格:450円〜650円(Mサイズ)
写真には、タピオカは入っていませんが、どのドリンクも80円でタピオカがトッピングできます。チーズフォームとティーだけでもうっとりしてしまうほどリッチな味わいなのに、そこにタピオカが加われば食感も楽しい満足感のあるドリンクが完成。
筆者の個人的な意見ではありますが、タピオカと合わせるのは「チーズ林檎ほうじ茶ミルクティー」がおすすめ。ティー自体がほかでは味わえないような珍しい味なので一度飲んでみてほしいドリンクです。
【総合評価】:★★★★☆
ここでランキングを発表!
1位. 珍煮丹(ジェンジュダン)/辰杏珠(シンアンジュ)
2位. ミルクシャ
3位. ゴンチャ
4位. FORTUNER tea-box
5位. 台湾甜商店
1位は、甲乙つけがたい……!同じ黒糖ミルクですが、それぞれ個性がありました。あまりおすすめしないかも、と感じたのはノナラパールの抹茶牛乳タピオカ。想像していたよりも粉感があって飲みづらい印象でした。しかし、抹茶の茶葉感が好き!という人はハマる味かもしれません。
自分好みのタピオカはどれ?

今回は、エリアを原宿と渋谷に絞ってタピオカ店をご紹介しましたが、ほかのエリアにも飲んだ人々をトリコにするタピオカがたくさんあります。
タピオカの大きさや硬さ、ティーの味など……好みは人それぞれ。
どこに行こうか悩んでいた人は今回ご紹介したものを参考にして、気になるところへ足を運んでみてくださいね。