03.18Wed/水

LOCARI(ロカリ)

五感で楽しむ。銀座の米料亭「八代目儀兵衛」で人生最高のごはん

東京・銀座にお店を構える米料亭「八代目儀兵衛」は、米がメインのディナーコースやランチを楽しめる料亭。今回は、macaroni編集部が実際にお店におじゃまし、五感でお米を味わえるコース料理を体験してきました。だれかに話したくなる、また行きたくなる、そんな魅力的なお店をご紹介します♪

お米をもっと好きになる。「米料亭 八代目儀兵衛」

Photo by muccinpurin
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炊き立てのご飯の香りって、しみじみ幸せを感じますよね。日本人にとって、毎日食べるお米はなくてはならない存在です。

今回はお米が大好きなmacaroni編集部が、銀座の「米料亭 八代目儀兵衛」で、米に始まり米で終わる、米一色のコースを堪能。

お店のコンセプトでもある “お米の価値観が変わる” を身を持って体験してきました♪

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お店は東京メトロ各線「銀座駅」のB9出口から徒歩1分。わかりやすい場所に看板も出ているので、迷うことはなさそうです。

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店内はテーブル席と小上がりの半個室に分かれていて、カウンターからキッチンを覗くことができます。料亭と聞くと敷居が高いイメージがありますが、明るく落ち着いていてとても入りやすいのでご安心を。

ちなみに、予約なしでも食事ができますが、席が埋まっていることが多いので、インターネットから予約していくとスムーズですよ。

霜月の米ざんまいコース

Photo by muccinpurin
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「祇園(全10品目)」10,000円(税込)

八代目儀兵衛の夜のコースは「料理長厳選」「祇園」「八坂」の三種類のみ。コース内容が季節によって変わるので、いつ行っても新鮮な気持ちで料理と向き合うことができます。

今回は八代目儀兵衛の三ツ星お米マイスター、コウノさんに説明してもらいながら、一番人気のコース「祇園」をいただきました。なかでも印象に残ったお米メニューを抜粋してご紹介します!

※コース内容は一例です。

【米菜】霜月の前菜とお米のソースを京野菜に添えて~銀シャリパンとともに~

Photo by muccinpurin
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お米で作った前菜・米菜(こめさい)は、魚を塩漬けにしたあと糠漬けにしたへしこをソースにしたものを中心に野菜がかごに盛り付けられた前菜。秋らしい季節を感じる鮮やかな盛り付けに、テーブルに並べられた瞬間「わぁっ! 」と感激の声をあげてしまいました。

このへしこのソースが甘じょっぱく、旨みがぎゅっと詰まっていて絶品! 少し付けただけ野菜の味をぐっと引き立ててくれます。

残念ながら販売はされていないそうですが、これは買いたくなる代物ですね。

Photo by muccinpurin
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そして、こちらが注目の銀シャリパンです。つぶしたお米を生地に練り込んだパンは、ふわもちのしっとり食感がやさしく、噛むほどにお米の甘みを感じます。

お米の甘さと塩辛いへしこソースとの相性は抜群。練り込まれたご飯がパンとへしこの架け橋をしてくれているように感じました。

【鮨】儀兵衛の鮨米で握った鮨

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つづいては、儀兵衛が鮨のために選んだお米を使った鮨の盛り合わせ。

口のなかではらりとほどけるようなシャリは粘り気が少ないのが特徴です。「これを、 “ 粒離れがいい” と表現するんですよ。ひと粒ひと粒がたっていて、噛むたびにくちのなかでほどけてなくなっていく。これがシャリ米の理想です。」とコウノさん。

【米八寸】季節の彩りを儀兵衛のお米に添えて

Photo by muccinpurin
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つづいて登場したのは、こちらも秋の装いの米八寸。

牡蠣の飯蒸し(もち米を浸水させて蒸したもの)、柚子窯に盛られた雲子(鱈の白子)のミニ丼も魅力的でしたが、編集部の心をわしづかみにしたのは、何を隠そう盛り付けに使われている稲穂のポップコーンでした。

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指でつまんで簡単にはずれるお米のポップコーンは、香ばしさ抜群! 子供のころよく食べたポン菓子を懐かしみながら、粒を外すのに夢中になってしまいました。

あまりのおいしさに料理長に作り方を聞いてみると「稲穂を190~200度の高温の油でサッと揚げ、お米が花のように開いたら、熱いうちに塩水を吹きかけて味付けしているんですよ。」とのこと。これは稲穂さえ手に入ればおうちでも試してみたいアレンジです♪

【瞬米】銀シャリの誕生

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お品書きを見たときから気になっていた「瞬米」がついに登場です。

「今すぐ食べてください! 」という料理長の掛け声とともに、一斉に茶わんのフタを開けると……。ツヤツヤの輝きを放つ、ご飯になる直前の炊き立てがお目見えです。

米ひと粒ひと粒が立っていてほんのりと芯があり、まさにこのお店でしか食べられない味です。これがもう少しで炊き立てのご飯になると思うと……期待が高まります!

【霜月のご飯のお供盛り合わせ】

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主役の前に、ご飯のお供の盛り合わせが提供されます。

ぐじのお刺身、トロのチャンジャ和え、寒ブリの西京焼き、黒毛和牛と松茸のすきやき、きのこのきんぴらと、どれもご飯が進みそうなラインアップで、何から食べようか迷ってしまいます。 “ご飯のお供の盛り合わせ” と聞くだけで、すでに心が躍りますよね♪

【米主菜】土鍋炊飯釜をBamboo!! で炊いた儀兵衛オリジナル米「翁霞」の「銀シャリ」ごはん

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さあ、いよいよメインの登場です!

豪華絢爛の御飯のお供たちを見たあとでも、一切引けを取らないオリジナルブレンド米「翁霞(おきながすみ)」のツヤ感。見た目の美しさだけでなく、炊き立てのご飯ならではの香りがすでにごちそうです。あまりに幸せな香りに、ずっとかいでいたい気分になります。

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土鍋の底には香ばしいおこげがびっしりと。炊飯器ではこうはいかないんですよね。金属の箸を使ってガリっとはがして、炊き立てのご飯の上にのせて供されます。

ちなみに、料理長おすすめの食べ方は高知県室戸の海洋深層水を使ったお塩をパラリ、だそうです。もはやおこげというよりもおせんべいのようなバリバリ感!

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ぐじのお刺身には煎り酒が添えられていて、刷毛でぬって仕上げます。梅のさわやかさがぐじの甘みを際立たせ、主役のご飯の甘みをぐぐっと引き出してくれます。

ツヤツヤの翁霞はほどよい粘り気がありながらのど越しがよく、ご飯のお供たちの味を引き立てるやさしい甘みが印象的です。噛むほどにお米の存在を確認しながら、しみじみそのおいしさを感じる幸せな瞬間……至福です。

編集部内での人気ナンバーワンお供は、ぶりの西京焼きでした。味噌の香ばしさと甘さにご飯がどんどん進むため、いくらでもご飯が食べられそう……!

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ご飯は二膳ほどおかわりできるということで、最後に卵かけごはんをいただきました。

ここで、コウノさんおすすめの食べ方を実践。白身だけをご飯にからめ、仕上げに卵黄をのせて、ご飯に合うという観点で選ばれた厳選醤油をかけていただきます。

たまごの味をしっかり楽しめるほか、全卵を一気にのせるより写真映えしますね。

お釜の中で蒸らしたお米は、一杯目とは違うふっくらとした食感。蒸らした二杯目のほうが、どちらかといえばご飯らしい味わいなんだそうです。

ランチは炊き立てご飯がおかわり自由!

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三種のお茶漬け銀シャリ御膳(限定20食) 1,600円(税別)

ランチは炊き立てのご飯を中心としたお膳が楽しめます。自慢のご飯はおかわり自由で、しかも炊きあがってから10分以上経過したものは出さないというこだわりよう。それでこの価格は、かなりお得ですよね。

限定20食の「三種のお茶漬け銀シャリ御膳」は、鯛、天麩羅、鮭の3種類のお茶漬けでそれぞれの具材とご飯の相性が楽しめます。炊き立てのご飯で味わう贅沢なお茶漬けで、あなた好みの一杯を見つけてみてはいかがでしょう。

期間限定!LINEお友だちキャンペーンで豪華プレゼント♪

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八代目儀兵衛では2019年11月18日(月)~12月18日(水)までに公式LINEにて「お友達からはじめませんか?」キャンペーンを実施中!

お友だち追加をすると……
・炊飯器やお食事券を抽選でプレゼント

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この記事のライター

macaroni(マカロニ)は「食からはじまる、笑顔のある暮らし。」をコンセプトに、レシピ動画と最新グルメニュースを毎日配信しているライフスタイルメディアです。内食・外食問わず、グルメや料理、暮らしに関する幅広い情報を楽しめます。