03.18Wed/水

LOCARI(ロカリ)

冬はたっぷり使わないと損!「ゆず」が香るレシピ集

ゆずの香りって癒されますよね。この記事では、さわやかな香りが料理やお菓子作りに重宝されるゆずを使ったレシピが大集合♪ 冬に欠かせない鍋に合わせたり漬物の香りづけに使ったり……。少しの量で大きな役割を果たしてくれるゆずのレシピと合わせて、上手な保存法もご紹介します!

寒くなるほどおいしいゆず

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夏を連想させる柑橘がレモンなら、ゆずの香りで冬を思いおこす方も多いのでは?それもそのはず、ゆずは10月から徐々に出回り始め、12月には出荷のピークを迎えます。

気温が下がり切らない時期は未成熟な青ゆずとしても出荷されますが、やはり寒い時期に出回るゆずは、料理に香りと趣を添えてくれる大切な食材です。

今回はゆずを使ったアレンジレシピと合わせて、上手な保存法もご紹介します♪

1. シャキシャキほっこり「ゆず大根」

Photo by macaroni
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まずは定番レシピから!ゆず果汁とゆず皮をダブルで使うことで、しっかりとゆずが香るさわやかな漬け物に仕上がります。

ゆずは絞る前に平らなところで転がすと、果汁が絞りやすくなります。袋に塩と大根を入れて水分を出し絞ることで、手が汚れずに作業できますよ。

さわやかな香りとパリパリとした食感がクセになる、冬に欠かせない漬け物です。

2. 炊飯器でしっとり「ゆず塩サラダチキン」

Photo by macaroni
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シンプルなサラダチキンも使い勝手がいいですが、柚子こしょうを擦り込むことでさわやかな香りがお酒のおつまみにもぴったりですよ。

鶏肉に下味で砂糖を使えば加熱してもしっとりと仕上がるので、このひと手間をお忘れなく♪

そのままはもちろん、サラダやサンドイッチの具材にも重宝しますよ。低糖質高たんぱくなので、減量中の人にもおすすめしたいレシピです。

3. ほっこりぽかぽか「手作りゆず茶」

Photo by macaroni
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市販のゆず茶を買わなくても、氷砂糖とゆずさえあれば簡単に手作りできます。しかも鍋で煮込む必要がないので、材料さえあれば思い立ったときに作れるのが気軽ですよ♪

砂糖の量を減らしすぎるとカビが生えたり発酵の原因になったりするので、分量通りに作るのがおすすめです。できあがったら冷蔵庫で保存してくださいね!

4. 鶏もも肉と水菜の「ゆずしょうが鍋」

Photo by macaroni
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寒い季節にはやっぱり鍋が一番! ゆずとしょうがを加えた鍋はさっぱりとしながらも昆布茶のおかげで旨みたっぷりですよ。

ラーメンを加えてゆず皮を添えれば、お腹いっぱいでもぺろりと食べられる絶品ラーメンというおいしいシメもついてきます♪

輪切りのゆずが地味になりがちな冬の食卓をパッと明るくしてくれます!

5. お箸がとまらないおいしさ。「ゆず白菜」

Photo by macaroni
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安売りで手に入れたり、鍋で余った白菜をおいしく活用したいなら「ゆず白菜」がおすすめです。刻んだ白菜に塩をまぶして水分を絞り、出汁の素や塩昆布、鷹の爪と一緒に漬け込みます。

ここでゆずの皮を入れることでさわやかさをプラス。ゆずの皮はピーラーを使うと白い部分を残さずに薄くきれいにむくことができますよ。

ゆずの正しい保存方法は?

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どんな料理に使うときでも、ゆずは香りが命。せっかくゆずが手に入っても、保存方法を間違えると香りが薄れてしまうことも……。

冷蔵保存する場合はまず、ゆずを新聞紙でくるんで乾燥を予防しましょう。皮にもっとも多く香り成分が含まれ、料理に使うことが多いのでこのひと手間は大切です。冷蔵するか、暖房の効きすぎていない涼しい部屋での保存が理想です。保存の目安は約1週間ですが、なるべく早めに使うことで香りを存分に感じることができます。

冷凍する場合は黄色い皮の部分を削り、ラップに包んで乾燥しないようにして冷凍します。果肉を冷凍する場合は白い部分を残し、解凍するときは自然解凍して使うようにしましょう。

ゆず風呂にはリラックス効果も♪

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ゆずは食べるだけではなく、入浴アイテムとしても活躍。ゆず湯のやり方を、ここで一度おさらいしておきましょう!

ポイントは数と温度!

せっかくゆずの香りを楽しむなら、2個以上のゆずは欲しいところ。皮に傷が付いたり小さすぎて料理に使えないゆずがあれば、ゆず湯用に取っておくのもひとつの手です。

丸ごと浮かべると風情がありますが、実をカットする方が香りを強く感じることができます。とはいえ種が多いゆずはお湯に散らばると掃除が大変なので、目の細かいネットに入れてくださいね。

香りのリラックス効果は実はぬるいお風呂ほど感じやすいとされています。38~40度のぬるめのお湯にじっくりと浸かってみてくださいね。

この冬はゆずを楽しみ尽くそう

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唯一無二のさわやかな香り、そしてほどよい苦み。さらに食べるだけでなく美容・健康効果にも優れるゆずは、あの小さななかにたくさんの魅力が詰まった果物でした。

これから寒くなるにつれて、状態のいいゆずが手ごろな価格で手に入ります。普段はあまり買わないというかたも挑戦してみては?

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この記事のライター

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