日本酒は少し入れるだけでも料理を格段においしくしてくれるんです。余ってしまってどうしてよいか分からない、冷蔵庫に入れっぱなし……そんなお酒があるなら、積極的に使ってみませんか?飲むだけじゃない!和え物・炒め物・煮物と日本酒が大活躍のレシピをご紹介します。
日本酒を使った和え物料理7選
1. とろとろ濃厚「アボカドささみユッケ」

脂が少なくさっぱりとしたささみにアボカドと卵のコクが合わさって相性抜群!コチュジャンで味付けをしていますが、日本酒を入れることで香りと口当たりがまろやかになりますよ。酒飲みさんにおすすめのおつまみレシピです。
2. ぱぱっとおつまみ「長芋の明太子和え」
たたいた長芋を明太子と調味料で和えるだけ!びっくりするほど簡単なのにお酒に合わせるといくらでも食べられちゃう魅惑のレシピです。日本酒を加えることで明太子の味から角がとれ、長芋との相性がアップしますよ。
3. 和の香りのハーモニー「三つ葉と海苔のわさび和え」
三つ葉・海苔・わさびの香りを楽しめる大人向けレシピです。どれも個性が強い香りをもっているのにきちんとまとまっているのは日本酒が入っているから。たった小さじ1.5杯で甘みと旨味をアップさせ、素材それぞれの魅力を引き立ててくれますよ。
4. おつまみもおかずにも♪ 「 おさつのピーナッツ和え」
電子レンジで加熱してさつまいもの甘みを引き出したあと、インゲンと合わせて調味料で和えています。ピーナッツの香ばしさが食欲をそそるひと品。さらに日本酒の風味が加わり、大人もおいしくいただける上品な味に仕上がっていますよ。
5. シャキシャキが止まらない!「キクイモの味噌和え」

スライスにすることでキクイモのシャキシャキした食感をたのしめます。味付けはシンプルに味噌オンリー!それなのに日本酒を加えることで深みとまろやかさが加わりますよ。
和えてからすぐでもよいですし、少し漬けてもおいしくいただけます。
6. まろやか酢味噌がクセになる「ホタルイカのぬた」
ホタルイカとわかめを酢味噌でいただくお酒にぴったりのレシピです。酢味噌に使うのは甘くまろやかな白みそ。ここに日本酒を加えることで甘味がアップし、華やかな風味もプラス!奥行きのある味わいになりますよ。
7. 居酒屋人気メニューをお家で♪ 「アジのたたき」
お造り用のアジをたたいて、大葉・ネギ・調味料と混ぜるだけ。アジをたたくときに日本酒を振りかけることで臭み消しになり、うま味も加わります。あまりにおいしいのでお酒が進みすぎちゃうかも!?
日本酒を使った炒め物料理7選
8. シンプルだから奥深い「もやし炒め」

家計の心強い味方・もやし炒め。手軽なレシピなので「もうひと品足りない」というときに作る人も多いのでは?
実は日本酒を加えることでワンランク上の味わいに!もやし独特の臭みが消え、風味がよくなりますよ。ぜひ参考にしてみてくださいね。
9. 定番おかずにひと工夫「豚バラ肉とれんこんのピリ辛きんぴら」

和食の定番おかず、れんこんのきんぴら。コチュジャンを加えてピリ辛にすることでまったく違うひと品に大変身します。風味付けに日本酒を忘れずに。豚肉もやわらかく仕上がりますよ。お肉も入ってボリューム満点です。
10. イカのうま味があふれ出す♪ 「イカとセロリの酒塩炒め」
日本酒のほかに使う調味料は塩と醤油だけ。とってもシンプルなのに、イカのうま味と日本酒の甘味が味に奥行きを持たせてくれます。
食感もやわらかなイカとしめじにシャキシャキのセロリが加わって、飽きの来ないおいしさです。
11. 食用を刺激する香り「もやしとベーコンの味噌炒め」
炒めるだけでお手軽なのに、彩りがよく食卓を華やかにしてくれます。
ベーコンと味噌が入っていますが塩味の強さは気になりません。理由は日本酒が全体をまろやかにまとめてくれているから。お酒にもお米にも合うオールマイティなレシピです。
12. 素材のうま味を堪能「鶏とオクラのおかか炒め」
鶏肉とオクラのやさしいうま味が味わえます。素材の味を活かすため、味付けもシンプルに日本酒と薄口醤油のみ。
日本酒を入れることでお肉がやわらかくなり、風味豊かに仕上がりますよ。
13. お酒がススム「豚肉と豆もやしのうまだれ炒め」

ニンニクとゴマが香るうまだれで豚肉と豆付きもやしを炒めます。アクセントに黒コショウをピリリと効かせていて、ごはんだけではなくビールにもよく合いますよ。
香辛料たっぷりですが、日本酒が入ることできつい味にならずに素材のうま味が引き立てられています。
14. 大人気のサバ缶で「厚揚げとサバ味噌の炒め煮」
サバ味噌缶と厚揚げを炒めるだけのお手軽レシピ。
臭み消しと風味付けに日本酒を加え、 うま味たっぷりのサバ缶の汁を具材に絡めながら炒めましょう。仕上げのごま油がさらに香り高く、食欲を刺激してくれますよ。
日本酒を使った煮物料理7選
15. こってりうまうま「牛すじ風牛こん煮込み」

調理しやすい牛こま肉を使って牛すじ煮込み風にアレンジ。和食の煮物に日本酒は欠かせませんが、実はアルコールを加えるだけでほかの調味料も食材にしみ込みやすくなるんですよ。おかげでうま味がぎゅっと詰まった牛肉&こんにゃくに♪
16. 濃厚まろやか「牛肉ときのこの洋風しぐれ煮」

ケチャップとウスターソースを使った洋風しぐれ煮でも日本酒は活躍。濃い味の調味料を使っていますが口当たりをまろやかにしてくれますよ。
しっかり煮詰めて味をしみこませれば、ごはんにもパンにも合う万能選手のできあがり!お弁当にもおすすめです。
17. ふっくらジューシー「さんまのおろし煮」
調味料はめんつゆと日本酒のみ!お酒がさんまのふっくらとした身をさらに風味豊かにしてくれますよ。
作り方もさんまを蒸し煮にするだけなので簡単。フライパンひとつでできちゃいます。たっぷりの大根おろしとねぎをかけてめしあがれ♪
18. 臭みがなくて食べやすい「鶏もつのしょうが甘煮」
もつは独特の臭みが気になる人も多いと思いますが、日本酒を使ってクセのない味わいに仕上げています。じっくりと火を通してお肉に煮汁をしみ込ませることで、噛めば噛むほどうま味がでてくるようになりますよ。お酒のあてに最高です。
19. 冬のスタメンメニューに決定!「白菜と豚肉の酒鍋」
白菜と豚肉のミルフィーユ鍋は材料ふたつでできる定番メニュー。煮るときに日本酒を加えれば風味が豊かになり、さらにおいしく仕上がります。お肉もやわらかジューシーになるので食べ過ぎ注意ですよ。
20. 広島の宴会料理「美酒鍋(びしゅなべ)」
広島県の美酒鍋はなんとお酒だけで具材を煮る変わり種レシピ。ごま油とニンニクで炒めた鶏もも・砂肝・豚バラ肉を一度に煮込みます。お酒とお肉のうま味がたっぷりの汁で野菜に火をとおしたら、塩コショウで味付け。素材そのものの魅力を堪能できるお鍋です。
21. ピリ辛がたまらない「いかにんじん」

福島の郷土料理いかにんじん。するめソーメンとにんじんを甘辛く煮つけています。煮立たせるときに日本酒を入れることで、素材のうま味を引き出しやわらかくしてくれますよ。
おかずとしてもたのしめますが、何といってもお酒との相性が最高です。
日本酒で料理をもっとおいしく
日本酒を使ったレシピをご紹介しました。いろいろな料理で活躍するのでおどろいた人もいるのでは?実は調味料としても優秀な日本酒は、食材の臭みを消してくれたりやわらかくしてくれるといった効果があります。さらに、料理そのものの風味がアップ!
和え物・炒め物・煮物と料理の種類を選びませんし、和食はもちろん洋風の味付けでもおいしくしてくれますよ。日本酒を積極的にとりいれて、料理のウデをあげちゃいましょう♪