こんにちは、ヨムーノライターのなないろのしずくです。
DIY好きの間ではすっかりおなじみになっている「ラブリコ」を皆さんご存じでしょうか?
本格的なDIYに挑戦してみたいけれど、壁を傷つけたくないなどの理由で諦めている方もきっと多いはず。 ラブリコはそんな方でも気軽に挑戦できる、今SNSで話題になっているDIYパーツブランドなんです。
そこで今回は、ラブリコの魅力や、DIY達人による驚きの収納技を大公開しちゃいます!
そもそもラブリコって何?
ラブリコとは、壁や床を傷つけることなく本格的な部屋作りを楽しめるDIYパーツブランドのことです。 最も人気のあるこちらのパーツ「2×4アジャスター」は、柱となる木材の上下にキャップをかぶせ、調節ねじを回して天井に固定させるというものです。
柱を設置するだけなら工具はもちろん不要ですし、安全面にも配慮されているため安心して使えます。 使用する木材は2×4材といって、DIYではよく使われる製材です。
2×4材はホームセンターの資材コーナーで購入でき、お店によっては必要なサイズにカットしてもらえます。その場合は天井の高さを事前に測定しておき、そして柱にパーツを取り付けるため実際の高さよりも95mm短くカットしてもらってください。
またネット通販でも木材とラブリコをセットで購入できるお店もあります。
▼ラブリコ&2×4材セット
ハマる人続出!ラブリコが人気のワケ

出典:@naruto_menma.stagram
女性やDIY初心者も気軽に楽しめる
ラブリコが人気の理由はずばり、誰でも簡単にDIYを楽しめること!
難しい説明書はありませんし、簡単な作業だけで本格的な作品を完成させることができます。
たとえばラブリコで2本の柱を固定し、そこに棚を取り付ければオープンシェルフや本棚を作ることも可能です。ラブリコの棚受けパーツを設置する際にはねじどめが必要になりますが、面倒な下穴やマーキング不要でラクチンです。
他にもラブリコには壁掛けシェルフが作れるパーツなどがあります。種類が豊富なので、アイデア次第で使い道は無限に広がります。
女性やDIY初心者でも挑戦しやすいため、ラブリコを活用した部屋作りにハマる方が続出しているそうです!
壁を傷つけないから賃貸もOK
壁面収納は省スペースで使い勝手もいいですが、ピンやねじで壁に固定しなければならないといった欠点があります。 特に賃貸に住んでいる場合だと、壁に穴を開けられためDIYを諦めている方も多いですよね。
そんな方にとって壁や天井を傷つけずに楽しめるラブリコは、まさに救世主とも言えるアイテム! ラブリコがあれば思う存分DIYを楽しむことができるため、賃貸だからといって諦める必要はありません。
ラブリコの耐荷重はどのくらい?

出典:@naruto_menma.stagram
ラブリコの耐荷重は、 2×4アジャスターの場合、柱1本あたりで20kgです(柱の片側に荷重がかかる場合)。 棚板を設置する際は板の重さも含まれますので、実際はそれよりも抑えなければなりません。
一方で棚受けを使って板の両側に柱を設置する場合は、柱をつくるパーツであるアジャスターの耐荷重制限は特にありません。 その場合は棚受けの耐荷重を確認し、それに従って使用するようにしてください。
パーツによって耐荷重は異なるため、安全に使うためにも決められた耐荷重は必ず守りましょう。
ラブリコとディアウォールの違いは?

ラブリコとよく比較されるのが、「ディアウォール」というDIYパーツです。 こちらもラブリコと同じく、壁や床を傷つけることなく柱を立てることができる便利アイテムです。
違いといえば、ディアウォールはバネの力を使って突っ張らせるのに対して、ラブリコはバネとねじの力を使って突っ張らせます。それほど大きな違いはありませんが、ラブリコの方が高さの調節がしやすいといった声も多いです。
またラブリコには定番カラーの他にも、アンアン製のアジャスターなどおしゃれなパーツがたくさん揃っているところも魅力的です。
▼ディアウォールはこちらの記事で
ラブリコを愛する達人たちの収納実例
ここからは、実際にラブリコを愛用している達人たちの収納実例を紹介します!
どれも素敵なアイデアばかりなので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
ラブリコでキッチンの収納棚をDIY
こちらは@saki_310vさん宅のキッチン収納棚です。ラブリコを使って2本の柱を設置し、そこに棚を取り付けているため壁は一切傷つけていません。
ラブリコを含めて柱は壁と同じく白にしてあるため、空間にも全く違和感なく馴染んでいますね。 キッチン道具がおしゃれに並べられていて、見ているだけで楽しい気分になれそうです。
省スペースに置ける調味料ラック
@yumi._.joyさんがDIYした調味料ラックにも、実は柱部分にラブリコが使われているんです。 すぐ手に取れる場所に調味料を置いておけるため、見た目がおしゃれなだけでなく使い勝手も良さそうです。
市販のものだとキッチンスペースとサイズが合わないことや、デザインがいまいちということも珍しくありません。でもラブリコを使えば省スペースに設置でき、またデザインもシンプルなので自分好みにアレンジできます。
ラブリコでカフェ風キッチンを演出
@petite.matildaさんのように、ラブリコを使ってキッチンをカフェ風に変身させることもできますよ。 棚にはところどころにアイアンバーが取り付けられ、吊るす収納または落下防止にも活躍してくれます。
おしゃれなオブジェやグリーンも飾られ、おうちにいながらカフェ気分を味わえる素敵な空間ですね。
ラブリコをどう使うかで雰囲気もガラッと変わるので、キッチンのテイストに合わせてアレンジを楽しんでみてはいかがでしょう。
テーブル上のデッドスペースを有効活用
どんなシーンでも柔軟に対応してくれるラブリコは、デッドスペースを有効活用したいときにもおすすめです。 ラブリコならこんな風に棚を取り付けるのが難しい場所でも簡単に設置できます。
@everydayhappylife.mさんは、初めてラブリコで棚作りに挑戦したようですが、思っていたよりも簡単に完成させることができたそうです! 他にもテレビ上のデッドスペースを活用するなど、デッドスペースに収納スペースを作りたいときにぴったりですね。
ラブリコで可愛い絵本棚をDIY
@tora__m.mさんは、キッチンカウンター下にラブリコを取り付けて絵本棚を作っています。 読みたいときにすぐ手に取れるので、絵本を読む頻度が以前よりも増したそうです。
ラブリコは省スペースで場所をとらないため、キッチンカウンター下にもラクラク設置できます。 柱を増やせばさらに大きな収納棚も作れるので、リビング収納でお困りの方にもおすすめですよ。
収納もできるパーテーションに大変身
ラブリコは、部屋の空間を仕切るパーテーションを作りたいときにもうってつけのアイテムです。 @rumi_ebiさんは、リビングと子ども部屋の間にラブリコを設置し、そこに有孔ボードや棚を取り付けています。
有孔ボードにはモノを引っ掛けられ、間仕切りとしてだけでなく収納スペースとしても使えるそうです。 見た目もとってもおしゃれなのでインテリアとしても楽しめそうですね。
子どもの勉強机にもラブリコが活躍
@leisurelyslowlyさんが作った子どもの勉強机にもラブリコが使われています。 棚は必要に応じて追加できるため、子どもの成長に合わせてカスタマイズできるところも魅力です。
机の幅や棚の位置も自由に決められるので、ラブリコなら世界にひとつのオリジナル机が作れます。 男前テイストに仕上がっており、大人でも使いたくなる素敵な作品ですね。
壁面収納を楽しめるラブリコのDIYパーツ
@parameguさんは、ラブリコのトライアングルフレームを使って壁面収納を楽しんでいます。 こちらも取り付けが簡単で、見た目の良さと使いやすさに大満足しているようです。
あくまでも棚を固定するためのものですが、三角の形をしたフレームはさりげなく存在感を放ってくれます。トライアングルフレームの場合は、壁にねじか専用ピンで固定する必要があります。
ラブリコには柱を立てるアジャスターだけでなく、このような便利なパーツもたくさんあるので、ぜひチェックしてみてくださいね。
憧れの梁をラブリコで実現
@mirai.m2さんは、なんと憧れだった梁をラブリコでDIYしたそうです。 部屋の両サイドにラブリコで柱を設置し、そこに梁のように板を渡しています。
ランタンやプレートを飾るなど、自分好みにアレンジできるところも嬉しいですね。 しかも制作費は5,000円以下だったそうで、こんなに立派な梁が低予算で作れることにも驚きです!
ラブリコでトイレの収納力アップ
トイレ収納でお困りの方は、@ex.t116さんのようにラブリコで収納棚を作ってみてはいかがでしょう。 奥行きの浅いスリム設計のため、トイレのような小さな空間にも置くことができます。
トイレットペーパーなど日用品のストックは、カフェカーテンを使えば生活感も隠せます。省スペースで驚きの収納力を発揮してくれるため、ラブリコを取り入れるだけでトイレがすっきり片付きますよ。
また収納棚には背面がないので、高さがあっても圧迫感をそれほど感じさせないところも好ポイントです。
ラブリコで玄関収納をスマートに
玄関のようなコンパクトな空間は、家具を置いたり収納スペースをつくったりするのが難しいですよね。 そんなときにもラブリコを使えば、柱を設置するスペースさえあれば新たに収納場所をつくることが可能です。
@chihirururuさん宅でも、ラブリコを使って玄関の壁面を収納場所として有効活用しています。 2本の柱に大きなボードを取り付ければ、フックで小物を吊せるので場所をとらずに収納できます。
省スペースでたくさん収納できる下駄箱
@taba_diyさんは、ラブリコを玄関に設置して下駄箱として活用しています。 靴の種類によって棚の角度を変えており、収納のしやすさにもこだわっています。
下駄箱を一から作るのはなかなか大変ですが、ラブリコなら柱2本に棚を取り付けるだけで完成します。わずかな空間にも設置できるため、どんどん増えていく靴の収納にお困りの方におすすめです。
ラブリコでDIYをもっと身近に
ラブリコで作る木枠は、シンプルなデザインなのでどう使おうか想像力が掻き立てられますね。 テレビ上のデッドスペースを活用したり、玄関といった小さな空間にも置けたり場所を問わずに設置できるところが嬉しいです。
本棚のように重さのあるものを収納する際は、耐荷重にだけ注意すれば安全に使えます。 女性や初心者でも楽しみやすいDIYパーツなので、ぜひ皆さんも活用してみてくださいね。
※投稿者の許諾を得て掲載しています。