03.18Wed/水

LOCARI(ロカリ)

甘さひかえめ♪ フライパンで作る「伊達巻」の作り方&きれいに巻くコツ

伊達巻の作り方をマスターすれば、甘さの調節も自由自在です。普段お使いのまるいフライパンと、巻きすを使った手軽な、伊達巻の作り方をご紹介します。オーブンや卵焼き器を使って焼くレシピと、竹串とラップできれいな形に整えるレシピも、あわせてチェックしていきましょう。

甘さひかえめでしっとり!伊達巻き(調理時間:30分)※休ませる時間は含みません

Photo by uli04_29
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市販のものよりぐっと甘みをおさえた伊達巻きを、フライパンと巻きすで作っていきます。はんぺんの旨味と絶妙な塩加減が、お酒やごはんにとてもよく合いますよ。ふわふわしっとりとした食感で、ついついお箸が止まらなくなってしまうかも。

材料(1本分)

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・卵……4個
・はんぺん……1枚(約100g)
・みりん……大さじ2杯
・酒……大さじ1杯
・砂糖……大さじ1杯
・塩……ひとつまみ
・サラダ油……適量

※直径20cm前後のフライパンで作るときに、ちょうどいい分量です。

コツ・ポイント

火力はごく弱火で、じっくり蒸し焼きにするのがポイントです。生地をひっくり返す必要がないので、失敗する心配もありません。なるべく、こびりつきにくいフライパンを使ってください。

作り方

1. フードプロセッサーに材料をすべて入れてなめらかにする

Photo by uli04_29
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フードプロセッサーまたはミキサーに、卵とちぎったはんぺん、調味料をすべて入れます。なめらかな液状になるまで、フードプロセッサー(ミキサー)にかけましょう。

2. 薄く油をひいたフライパンに生地を流し入れる

Photo by uli04_29
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フライパンに薄く油をひき、強火にかけます。フライパンがあたたまったら、すぐに弱火にし、生地を流し入れてください。

※フライパンがあたたまったら、火力をできる限り弱火にするのがポイントです。

3. 蓋をして15分ほど蒸し焼きにする

Photo by uli04_29
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すぐに蓋をして、弱火のまま12分から15分じっくり蒸し焼きにします。表面が乾いて、火が通るまで蒸し焼きにしましょう。

※なかなか生地の表面まで火が通らなければ、生地を裏返して2分ほど焼きましょう。

4. 巻きすに生地をのせて巻いていく

Photo by uli04_29
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巻きすの上に焼き上げた生地をのせ、手前からきっちり巻いていきます。巻きはじめは、しっかり生地が内側に入るようにするのがポイントです。

※巻きすに生地をのせるときは、焼き色がついた面が上でも下でもOKです。焼き色のついた面を上にすると、表面が黄色の伊達巻きになります。焼き色を下にして巻くと、表面が香ばしい茶色の伊達巻きになります。

5. 輪ゴムで巻きすを止めて冷ます

Photo by uli04_29
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輪ゴムで巻きすの両端をしっかり止め、粗熱が取れるまで置いておきます。粗熱がとれたら、冷蔵庫でしっかり冷やしてから、切り分けましょう。

作り方いろいろ♪ 伊達巻きレシピ3選

1.【オーブン使用】伊達巻き

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オーブンで作る伊達巻きは、大勢で食べるときにおすすめです。オーブンを使用する最大のメリットは、安定した温度で焦がす心配なく焼けること。卵をたっぷり8つ使い、オーブンの天板に流して焼くので、長い伊達巻きができます。

2.【卵焼き器使用】自慢の伊達巻き

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卵焼き器を使った伊達巻きの作り方です。卵焼き器はフライパンに比べて小さいため、卵3個と少なめで作るのがポイントです。あらかじめ、卵焼き器のサイズあわせて、アルミホイルで蓋を作っておくとスムーズに調理できますよ。

3.【竹串使用】鬼すだれ不要!簡単伊達巻

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鬼すだれも巻きすも使わず、竹串で伊達巻きを作る方法があります!花のような見た目に仕上がるので、お子さんにもよろこばれそうですね。おせちだけでなく、お弁当のおかずにも入れたくなるかわいらしさです。

自分に合った伊達巻の作り方を覚えましょう

Photo by uli04_29
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伊達巻の作り方は、調理器具も材料もさまざまでしたね。調理器具や材料の違いによって、仕上がりの焼き色や大きさに特徴が出ます。フライパンや卵焼き器、オーブンなど、自分に合った調理方法を見つけてください。

また、本来は鬼すだれで巻いて形を整えるのが一般的ですが、鬼すだれがなければ巻きすやラップ、アルミホイルなどでも作ることができます。おせちはもちろん、お弁当や普段の献立にも、手作りの伊達巻きを活用しましょう。

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この記事のライター

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