女性にうれしい栄養が豊富な豆乳。実は今、台湾の豆乳がじわじわとブームになりつつあるんです。台湾にある豆乳専門店には日本人観光客が集い、その味を楽しんでいます。とはいえ、日本の豆乳とどう違うのか、気になりませんか? カルディで販売中の台湾豆乳を日本のものと飲み比べてみました♪
台湾豆乳がじわじわとキテる!

旅行先としても人気の台湾。そんな台湾の豆乳専門店が日本人観光客のあいだで話題になっています。
日本ではまだ見かけることの少ない台湾豆乳ですが、日本の豆乳とどう違うのか気になりませんか?今回は、カルディで販売中の台湾豆乳を日本の豆乳と飲み比べてみました。
台湾定番の味。「台湾豆乳」「台湾黒豆乳」

実はいま、台湾の豆乳がじわじわとブームになりつつあります。ブームとはいえ「日本も台湾も同じ味でしょ?」と疑問に思う方も多いでしょう。実は筆者もそのひとりでした。
せっかく日本で台湾の豆乳が手に入るのだから、今回は飲み比べを決行。カルディで販売中の「台湾豆乳」と日本では珍しい「台湾黒豆乳」を購入しました。
「台湾豆乳」

「正康 ジャックソイ 台湾豆乳」138円(税込)
台湾の食文化を語るのには欠かせない豆乳。干しえびやザーサイを入れた鹹豆漿(シェントウジャン)や、砂糖を入れた甜豆漿(ティエントウジャン)は、台湾朝食の定番ともいえます。人気トウジャン店は、地元の方々に交じって日本人観光客も早朝から行列を作り、賑わっていますよね。
カルディで販売中のジャックソイは、台湾産の大豆だけを使ったとてもシンプルな豆乳。大豆だけで作っているからこそ、日本の豆乳との差がわかりやすそうです。

グラスに注ぎながら、その違いにすぐ気づきました。日本のものと比べ、豆乳っぽい青臭さが控えめです。
筆者は豆乳好きなので気になりませんが、豆乳が苦手な方の一番の理由は、おそらくその青臭さ。大豆由来の独特の香りは、台湾豆乳のほうが感じにくく、これなら苦手な方もチャレンジしやすいのでは、という気がしました。
しかも、砂糖を使っていないのにほんのりとやさしい甘みを感じます。飲み込んでからもなお甘みの余韻を心地よく感じます。台湾産大豆そのものが甘いのかは不明なのですが、飲みやすいことに変わりはありません。
さらに、気になったのはパッケージの “固形分8%” の表記。豆乳なのに固形分とは……と考えながら飲んでみると、確かに舌の上に細かい豆腐のようなものを感じます。ごくごくわずかで、しかもなめらかなのでスッと消えて行ってしまいますが、確かに感じました。
豆乳自体はしっかりとこしてあってのど越しがいいのですが、この固形分も日本のものとは違う部分と言えそうです。
とにかく、自然な甘さで青臭さを感じず、ゴクゴクと飲みやすいというのが、台湾豆乳に対する感想です。
「台湾黒豆乳」

「台湾黒豆乳」138円(税込)
台湾では割と見かけることが多い「黒豆乳」。黒大豆は黒大豆きなこでしか食べる機会がないので、どんな味なのか気になりますよね。
黒大豆とは言っても黒いのは主に皮の部分だけなので、豆乳そのものも見た目は淡いグレーです。
※ちなみに、豆乳の方もそうでしたが、アルミのラベルで封をされている部分が固く、ストローも刺さりにくい厚さでした。筆者はナイフの先で開けましたが、開け方には工夫が必要です。

普通の豆乳と比べ、やや香ばしさを感じます。とろみも黒豆乳のほうが強めかもしれません。グラスに注いでみるととろっとした感じ。
白ごまと黒ごまほどの香ばしさの違いはありませんが、飲み比べるとやや大豆の風味が強いのが黒豆乳。
「もっと濃厚な豆乳が飲みたい! 」という、豆乳好きな方におすすめです。
苦手でもチャレンジしやすいかも!?

まろやかな甘さで、濃厚なのに青臭さが少ない台湾豆乳。確かに、飲み比べてみると明らかに台湾豆乳のほうが飲みやすく、専門店に行列ができるのもうなずけました。
豆乳好きはもちろん、「ちょっと苦手……」という方もチャレンジしやすいかもしれませんね。
※本記事は個人の感想に基づいたものです。味の感じ方には個人差がありますのでご了承ください。
商品情報
■商品名:ジャックソイ 台湾豆乳/ジャックソイ 台湾黒豆乳
■価格:各138円(税込)
■内容量:330ml
■カロリー:100mlあたり 台湾豆乳50kcal、台湾黒豆乳51kcal
■販売場所:全国のカルディ各店
※店舗によって、お取り扱いのない場合がございます。