03.18Wed/水

LOCARI(ロカリ)

カオマンガイの本場レシピ&5つの秘訣。東南アジアトラベラーが直伝!

鶏の旨みがたっぷりのライスに、ジューシーなチキンがのったタイ料理「カオマンガイ」。ナンプラーとジャスミンライスの組み合わせが、やみつきになるおいしさなんですよね。今回は旅好きの筆者が現地で食べた本場の味を、作りやすくレシピでご紹介します!

鶏の旨みが丸ごと詰まった本格「カオマンガイ」

Photo by muccinpurin
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代表的なタイ料理「カオマンガイ」。鶏のスープで炊いたライスに、ジューシーな鶏肉をのせた逸品です。

鶏肉とライスの組み合わせといえば、シンガポールの「海南鶏飯」やベトナムの「コムガー」も有名ですが、ナンプラー×お酢の特製ダレを添えるのがカオマンガイの特徴。あのタレが鶏とジャスミンライスによく合うんですよね。

タイでは専門店が軒を並べるほど親しまれています。パティシエにして無類の東南アジアトラベラーでもある筆者が、屋台で実際に食べた味を再現したレシピをご紹介します。

カオマンガイの材料(2人分)

Photo by muccinpurin
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・鶏もも肉…2枚
・水……600cc
・にんにく(包丁の腹でつぶす)……1かけ
・しょうが(スライス)……にんにくと同量
・ナンプラー……大さじ1/2杯
・シーユーカオ(または中国醤油)……小さじ1/2杯
・はちみつ……大さじ1杯
・塩……ひとつまみ

・ジャスミンライス……1合

付け合わせ

・パクチー……適量
・プチトマト……適量
・きゅうり……適量

※「シーユーカオ」はタイの甘みがあるしょうゆです。今回は味が似ている中国醤油を使っていますが、なければしょうゆと砂糖を同量混ぜたもので代用してください。

カオマンガイのタレ

Photo by muccinpurin
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a. 味噌……小さじ1杯
a. 豆板醤……小さじ1杯
a. はちみつ……大さじ1.5杯

・ナンプラー……大さじ2杯
・オイスターソース……小さじ1杯
・酢……大さじ1杯
・シーユーカオ(または中国醤油)……小さじ1杯
・しょうが(みじん切り)……ひとかけ分
・長ねぎ(みじん切り)……10cm

残った鶏のゆで汁でスープもできます!さっそく作っていきましょう。

カオマンガイの作り方

下準備

ジャスミンライスはさっと水でゆすいでおきます。

1. 鶏肉をゆでます

Photo by muccinpurin
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鶏肉やにんにくなどの材料を鍋に入れ、沸騰するまで中火にかけます。

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沸騰したら弱火にして、8分ほどゆでたら、そのまま冷ましておきます。途中灰汁が出るのでこまめに取り除いてください。

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鶏肉が乾かないように、鶏肉の表面にぴったりとラップを張りつけておきましょう。

2. スープでライスを炊きます

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炊飯器に粗熱が取れた1のスープとジャスミンライスを入れて炊きます。スープは、米の量に合わせてメモリ通りに加えてください。

3. タレを作ります

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タレを作ります。先に(a)の材料をよく混ぜましょう。

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タレなめらかになったら、(a)以外の材料を入れて混ぜます。

4. 器に盛り付けてできあがりです!

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スープは味見をして塩加減を調整し、温めなおして器に注ぎます。

炊きあがったライスを器に盛り、鶏肉をカットしてライスの上にのせます。お好みでパクチーや野菜、タレを添えてできあがりです。

本場風に盛り付けるポイント

大きめのお椀にカットした鶏肉を並べます。このとき、皮目は下にしてくださいね。その上にライスを軽く押し付けるようにして詰めます。お椀ごと、皿の上に裏返すときれいに盛り付けられますよ。

本場の味に仕上げる5つのコツ

1. もも肉を使ってジューシーに!

Photo by muccinpurin
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カオマンガイの「マン」は油を意味します。むね肉ではなく、もも肉を使ってジューシーに仕上げましょう!鶏皮の脂身がポイントなので、削がずにゆでてくださいね。

2. ひとさじのはちみつでしっとり

Photo by muccinpurin
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鶏肉をやわらかくゆでる"魔法の調味料"として、はちみつをひとさじいれましょう。ほどよく水分が残るので、しっとり仕上がります。

3. 鶏肉はゆで汁のなかで冷ます

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鶏肉は余熱で火を通すのがポイント!ゆで汁のなかでじっくり冷ましましょう。火にかけたままゆでてしまうと、お肉が固くパサパサになってしまいます。余熱でゆっくり火を通すことで、やわらかくジューシーなお肉に仕上がるんですよ。

4. タイ風味噌「タオチオ」は味噌で代用

Photo by muccinpurin
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タイの液状味噌「タオチオ」は、カオマンガイのタレには欠かせない調味料。日本では手に入りにくいので味噌で代用します。

5. ジャスミンライスで本場感アップ!

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パラッとした粘らない食感と、ジャスミンライス独特の香りで、本場のカオマンガイに近づけます。

カオマンガイは炊飯器でも調理OK!

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本格レシピもぜひ堪能していただきたいですが、まずは炊飯器を使った簡単レシピから挑戦するのもGood!約15分で下ごしらえを済ませたら、あとは炊飯器におまかせ調理。鶏肉もライスもふっくら炊けて、カオマンガイのおいしさにきっと気づいていただけます♪

ナンプラーなしで作る時は、お醤油で代用してもいいですね。

本場のカオマンガイにスプーンが止まらない!

鶏肉の旨みがじんわりと染み込んだライスと、ピリ辛のタレが食欲をそそる「カオマンガイ」。

主菜とスープを一度に調理できるお手軽さも魅力的。お休みの日のお昼ごはんにもぴったりですよ。ぜひ、しっとりジューシーな本場のカオマンガイを味わってみてくださいね。

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この記事のライター

macaroni(マカロニ)は「食からはじまる、笑顔のある暮らし。」をコンセプトに、レシピ動画と最新グルメニュースを毎日配信しているライフスタイルメディアです。内食・外食問わず、グルメや料理、暮らしに関する幅広い情報を楽しめます。