03.18Wed/水

LOCARI(ロカリ)

水煮を使って手軽に作る!「たけのこご飯」の基本の作り方

たけのこの水煮を使った、手軽に作れる「たけのこご飯」のレシピをご紹介します。たけのこの切り方や、味付けの比率をマスターすれば、お料理初心者さんでも上手に作ることができますよ!余ったたけのこご飯の冷凍方法も要チェック。ぜひ参考にしてみてくださいね!

シャキっとおいしい!たけのこご飯の作り方(調理時間:90分)

Photo by 調理師/kii
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油揚げのコクと、やさしいお出汁の味わいが、たけのこのおいしさを引き立てます。たけのこのシャキシャキとした食感も楽しくて、ひと口食べるとお箸がどんどん進みますよ♪

材料(2合分)

Photo by 調理師/kii
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・米……2合
・たけのこの水煮……150〜250g
・油揚げ……1枚
・水(具材を煮る用)……300〜350cc
・和風顆粒だし……小さじ2杯
・薄口醤油、酒、みりん……各大さじ2杯

※3合の場合
・水(具材を煮る用)……600cc
・和風顆粒だし……小さじ3杯
・薄口醤油、酒、みりん……各大さじ3杯
3合で作る場合は、たけのこと油揚げは大きめのものを使ってください。

コツ・ポイント

お醤油は、「薄口醤油」を用意しましょう。薄口醤油は、濃口醤油に比べて色が薄く、うま味や香りも控えめです。薄口醤油で味付けすれば、たけのこの色や香りを生かして、たけのこご飯を作ることができますよ。

作り方

1. 米は研いで浸水させ、ザルに上げる。

Photo by 調理師/kii
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お米を浸水させるのに時間がかかるので、お米を研いで浸水させている間に、たけのこと油揚げの準備をするとよいでしょう。ボウルとザルを用意します。ボウルにたっぷりと水を入れてから、お米をザルにいれて水につけます。

Photo by 調理師/kii
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手をボールを軽く握ったような形(猫の手)にして、お米をやさしくクルクルと5回ほど混ぜます。すぐにザルをあげて、水を捨てます。

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ボウルにたっぷりと水を入れて、お米が入ったザルをボウルに入れる→お米をやさしくクルクルと10回ほど混ぜる→ザルをあげて水を捨てる

この作業を2〜3回繰り返したら、ボウルにたっぷりと水と一緒にお米を入れて、浸水させます。(夏は30分、冬は1時間以上)

Photo by 調理師/kii
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お米を浸水させたら、ザルに上げて水気を切っておきましょう。

2. 油揚げは油を抜いて、5mm角に切る。

Photo by 調理師/kii
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油揚げをザルに入れ、熱湯をまわしかけて油抜きをします。

Photo by 調理師/kii
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キッチンペーパーで油揚げを挟んで、余分な水気を拭き取りましょう。

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3辺を切って開き、5mm角のみじん切りにしてください。

3. たけのこの穂先は薄切りに、根本はいちょう切りにする。

Photo by 調理師/kii
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たけのこは、穂先と根元でかたさが異なるので切り分けましょう。

Photo by 調理師/kii
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根本は4等分にしてから、2mm幅に切っていちょう切りにします。

Photo by 調理師/kii
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穂先は、縦半分に切ってから、2mm幅の薄切りにしてください。

4. たけのこと油揚げを煮て、煮汁と具材に分ける。

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小鍋に、出汁、調味料、油揚げ、たけのこを入れ、火にかけます。沸騰したら弱火にし、10分煮ましょう。

Photo by 調理師/kii
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煮たらそのまま冷まして、味をなじませます。冷めたらザルにあげて、具材と煮汁に分けてください。

5. 炊飯器に米と煮汁、具をのせて炊く。

Photo by 調理師/kii
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炊飯器の内釜に、お米と煮汁を入れ、目盛りの線まで水を足します。

Photo by 調理師/kii
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具材をのせ、普通モードで炊飯してください。(具材とお米は混ぜ合わせないでくださいね。)

6. 炊き上がったら、全体を混ぜて盛り付ける。

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炊き上がりましたら、しゃもじでお米の粒をつぶさないように、さっくりと混ぜ合わせましょう。

Photo by 調理師/kii
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お茶碗に盛って完成です。お好みで木の芽をのせても、風味豊かなひと品に仕上がりますよ。

調味料のおすすめアレンジ

Photo by 調理師/kii
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「めんつゆ」ひとつでパパッと簡単に

おいしく味付けができるように作られた「めんつゆ」を使えば、もっと簡単にたけのこご飯を作れますよ。だし汁、醤油、みりん、酒といった調味料を用意しなくても、めんつゆひとつで味付けができます。

2倍濃縮のめんつゆの場合、お米2合に対して、めんつゆ大さじ4〜6杯が目安です。商品に記載の炊き込みごはんの割合や、お使いのめんつゆのHPを参考にして味付けしてみてくださいね。

「白だし」なら味も見た目もばっちり!

白だしは、出汁、薄口醤油、みりんなどを合わせて作った調味料です。めんつゆと同じように、白だしひとつで簡単にたけのこご飯をおいしく味付けできます。さらに、白だしはめんつゆよりも色が薄いため、たけのこの色を活かして仕上げられますよ。

商品に記載の炊き込みごはんの割合や、お使いの白だしのHPを参考にして味付けしてみてくださいね。

余りそうなら早めに!たけのこご飯の冷凍方法

Photo by 調理師/kii
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炊いたご飯は、冷めていく過程でどんどんおいしさが落ちていってしまいます。作ったたけのこご飯が食べ切れそうにない場合は、できるだけ早めに冷凍するのがおいしさをキープするコツです。(冷凍するとどうしてもたけのこのシャキシャキ感は、少し損なわれてしまいます。)

温かいうちにお茶碗1杯分(約150g)ずつに小分けにして、ラップで包みます。あら熱が取れたら、ジップ付きの冷凍保存袋に入れ、空気を抜いて密封しましょう。冷凍で3週間ほど保存できます。食べるときは、ラップに包んだまま耐熱皿にのせ、600Wのレンジで2〜3分を目安に温めてください。

ほっこりやさしい「たけのこご飯」を作ろう!

主役のたけのこを引き立たせるために、ほかに加える具材は油揚げだけという、シンプルなたけのこご飯のレシピをご紹介しました。たけのこのシャキシャキとした食感と香りを、じっくりと楽しんでくださいね。

今回は、たけのこの水煮で手軽に作りましたが、もちろん生のたけのこをアク抜きしたものでもおいしく作ることができます。たけのこの旬の時期がきましたら、チャレンジするのも素敵です。レシピを参考にして、たけのこご飯を作ってみて♪

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この記事のライター

macaroni(マカロニ)は「食からはじまる、笑顔のある暮らし。」をコンセプトに、レシピ動画と最新グルメニュースを毎日配信しているライフスタイルメディアです。内食・外食問わず、グルメや料理、暮らしに関する幅広い情報を楽しめます。