03.18Wed/水

LOCARI(ロカリ)

布雑貨作家pu・pu・puさんの「かばんの中身」見せてもらいました。

minneでご活躍中の作家のみなさんに、「かばんの中身を見せてください」とお願いしてみました。ものづくりをされる方のかばんの中には何が入っているんでしょう。今回は、pu・pu・puさんのかばんの中身を見せていただきました。

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オリジナルのイラストをプリントした生地で、ユニークな布雑貨を制作されているpu・pu・puさん。かばんの中にはご自身で手がけられた作品や、持っているだけでたのしくなるデザインのアイテムがたくさん詰まっていました。

かばんの中には…

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お出かけ先に合わせて、かばんを変えているわたし。 徒歩圏内は、ウエストポーチで最小限の荷物に。 電車に乗って買いものやご飯に行くときは、巾着バッグにして、メガネ・お直し用の化粧品など、もうすこし荷物が増えます。

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仕事の打ち合わせや1日外出するときは、ノートや手帳、名刺入れなどをプラスして、かばんはトートバッグにチェンジ。荷物の量に合わせてかばんの大きさを選んでいます。自分でデザインしたものを使うことが多いので、店員さんや友人にかばんを褒められるとたまらず笑みがこぼれてしまいます。

・パスケース
・ノート&手帳
・財布

・イヤホン
・メガネケース

カラフルでたのしいデザイン

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カラフルな色味や、イラストやキャラクターがユニークなものなど、持っているだけでたのしくなるデザインが好きで集めてしまいます。 店先にカラフルなものが並んでいると、自然とお店に吸い寄せられてしまうことも(笑)。 ネットショッピングをするときは、カラー検索機能を活用することも多く、赤や青ではなく、よく「その他」にチェックを付けるんです。そうすると、カラフルでおもしろいデザインに出会えたりするんですよ。

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ミニ財布は、外側と内側の色合わせがとってもお気に入り。3つ折りなのでサイズもコンパクトで、小銭もちゃんと取り出しやすい。パスケースは、ポップな鳥の顔にひと目惚れ。 ファスナーを開けるとキーチェーンが付いているので鍵をなくす心配もありません。

出会った瞬間「はい!かわいい!」と感じてしまうような、単純でわかりやすいデザインのものにやっぱり目が無いようです。 だけど、使い勝手はもちろん、かばんの中でかさばらないか、など実用性もしっかり見極めています。

見つからなければ自分でつくる

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仕事に欠かせないノートは、シンプルな表紙のものにステッカーを貼ってリメイクしたもの。めがねケースは、気に入ったものがなかなか見つからず…。カルトナージュの教室まで通って、自分用に制作しました。自分好みのものに出会えなければ、「自分でつくる」を選ぶことも多いんです。

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気づけば、かばんの中身も自分でデザインしたものでいっぱいに。 ポーチはここ数年、買っていない気がします。 わたし自身も作品の愛用者の1人になっているようです。

pu・pu・puさん作品

「粋」な工夫も

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かばんにも、使うのがたのしくなるような工夫をしています。 荷物の出し入れがたのしくなるよう、裏地にも柄を入れたり、絵柄の中に1つだけ違うものを混ぜ込んでいたり。 中底や持ち手など、「そんなとこまで、入れなくていいだろ!」というところまで、柄をしっかり入れていたりするんです(笑)。

pu・pu・puさん作品

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子どもの頃、じゃがりこを食べながらパッケージを見ていたら、バーコードがキリンの絵になっていることに気づいて「大人ってなんて粋なことをするんだ」と感動したことを覚えています。 そんな風に思ってもらえる大人になれていたらうれしいですね。

作品の完成はご褒美

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「自分が使いたいもの」を大切にデザインしているので、「新作を1番最初に使える」ということがわたしにとってのご褒美かもしれません。どの柄を自分のものにしようか…とニヤニヤしながら選んでいます。

いつか街でぷぷぷバッグを持っている人に偶然出会って、握手と記念撮影をお願いすることが今のわたしの夢でもあるんです。

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pu・pu・puさん

サンドイッチ型のポーチを始め、思わず「ぷぷぷ」と笑ってしまうような、オリジナルデザインの布雑貨を手がける。

次回の作家さんのかばんの中身もおたのしみに。

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この記事のライター

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