雨が多い季節は、カビや雑菌の繁殖で部屋干しや生乾きのニオイが気になります。イヤなニオイの元であるカビや雑菌の繁殖を抑えるためには、洗濯槽のお掃除をするのが大事です! ということで、今回は、意外と知られていない洗濯槽の掃除の基本テクニックを教えてもらいました。
<外部サイトでご覧の方へ>
見出しなどのレイアウトが崩れている場合があります。正しいレイアウトはthe360.lifeオリジナルサイトをご確認ください。

雨が多い季節に気になるのが洗濯物のこと。部屋干しだと洗濯物がなかなか乾かず、生乾きのイヤなニオイが気になりますよね。そのイヤなニオイの元となっているカビや雑菌を抑えるためには、洗濯槽のお掃除をすることが大切。

洗い方をカスタマイズしてプロ級の仕上がりを目指すのも大事ですが、それは洗濯槽が綺麗な状態であるからこそ。お手入れしないと、洗濯槽のカビが柔軟材の香り成分を吸着してしまい、衣類にまで行き届かず香りが感じにくくなります。
カビは25~35度の温度で繁殖しやすいと言われています。洗濯槽に蓄積された湿気に加え、梅雨による湿気も加わると、カビと雑菌の繁殖は増加。“そのうちやる”ではなく、湿気がこもる洗濯槽は今すぐお手入れしましょう!

洗濯槽のお掃除をする前に知っておきたいのが、洗濯槽を洗うクリーナーの種類。クリーナーには「酵素系」と「塩素系」の2種類があり、汚れの落とし方などが異なるため、特徴を見極めて使い分けをしてみましょう。
酵素系の洗濯槽クリーナーは1年以上お手入れをしていない人向け。アルカリの発泡する泡で汚れをはがし、活性酸素で殺菌します。刺激的なニオイはありません。

汚れに敏感な人は、酸素系で洗ってから、塩素系で2度洗うとより効果が出ます。

P&G
アリエール
洗濯槽クリーナー
250g
実勢価格:275円
※リンク先はセット商品の販売ページも含みます
「塩素系」の洗濯槽クリーナーは数カ月ぶりにお手入れをするという人向け。塩素の力で汚れを分解し、溶かして落とします。除菌力がありますが、強めの刺激臭が気になります。

溝や穴につまった汚れも、全体がまんべんなくスッキリ。汚れ落ちが酸素系よりゆるやかなため、定期的にお手入れする汚れ少なめな人にオススメです。

日立
洗たく槽クリーナー SK-1
1500ml
実勢価格:2200円
▼塩素系のクリーナーを試してみた記事はこちら。
もし、ドラッグストアなどで売っている洗濯槽クリーナーを使っても効果がないという人は、メーカー純正のクリーナーを試してみてください。過去、パナソニックの純正品を使って洗濯槽のお掃除を検証してみたところ、ニオイに劇的な変化を感じることができました。

パナソニック
洗濯槽クリーナー N-W1
1500ml(1回分)
実勢価格:2198円
検証を行ったのはパナソニックの製品ですが、東芝や日立からも同様のものが出ています。製造元は同じようなので、どちらの製品でも同じような効果が期待できると思います。