私たち日本人に欠かせない主食、ごはん。この記事では、炊き立てのごはんをいかにおいしく食べるかにこだわり、最強のごはんのお供探しを決行。調理の手間がなく、ごはんをもっともおいしく食べられるアイテムとは…白ごはん好き必見です!
最強ごはんのお供をランキング!

私たちの食卓に欠かせないごはん。一日の活力源でもあり、おかずのおいしさを引き立ててくれる唯一無二の存在ですよね。
そんなごはんをおいしく食べられる最強のごはんのお供を探そうと、白ごはん好きの筆者が実際に試食してその相性をランキング。数々のごはんのお供を食べてきたなかで、おすすめの5商品を選び抜きました。
この記事さえ読めばもうごはんのおかずに困ることはありません!
5位. 門永水産「かにみそトマトジャン」

「かにみそトマトジャン」1,620円(税込)
5位にランクインしたのは、鳥取県境港市に本社を構える海産物メーカー、株式会社門永水産が製造している「かにみそバーニャカウダ」。
2020年6月1日(月)に発売されたばかりの本品は、予約が取れないことで知られる中華の名店「南方中華料理 南三」の水岡シェフがプロデュースしたこだわりの逸品。鳥取県産紅ズワイガニのかにみそに鳥取県日南町産のトマトを合わせ、スパイスで奥行きを持たせた新感覚のごはんの供です。
旨みの爆弾!

卵かけごはんにかにみそトマトジャンをのせ、しょうゆを少しかけて試食しました。ごはんの湯気にのって、かにみそのいい香りがふわぁ~。トマトの甘みが口いっぱいに広がり、かにみその旨みが米ひと粒ひと粒をコーティングして、絶品!
ピリッとした辛さのおかげで米の甘みが増幅し、いつもよりも何倍も味わい深い卵かけごはんが味わえます。ちょっぴり味が濃い目なので、ビールも欲しくなりますよ。
ほかにもチャーハンや野菜をディップするなど、幅広く活用できる調味料です。
4位. 無印良品「ビーフルンダン」

素材を生かしたカレー「ビーフルンダン」690円(税込)
無印良品の素材を生かしたカレー「ビーフルンダン」は、あらゆる旅行情報を発信するCNN Travelで、“世界で一番おいしい料理” に選ばれたこともあるルンダンをレトルトにしたアイテム。
ルンダンとは、マレーシアやインドネシアを中心に食べられる煮込み料理の総称で、数種の香味野菜や香辛料、ハーブとココナッツミルクを使い、じっくりと時間をかけて煮込んだ料理。無印良品のルンダンは牛肉を使っていますが、豚肉を禁忌とするイスラム教徒が多いマレーシアやインドネシアでは、鶏肉を使ったルンダンが一般的です。
スパイシーでコク深い本格派!

本場のルンダンは、ゴロゴロと大きな肉のかたまりにルーがまとっているものが多いのですが、カレーのジャンルに入っている無印良品のルンダンは、ルーが多め。スパイシーな香りと深い味わいは本場に近く、じっくりと煮込んで旨みが溶け込んだルーはごはんがどんどん進む味わいです。
サラッとしたルーは、スープカレー以上日本のカレー未満で夏にも食べやすそう。とにかく白いごはんをおいしく食べたいときにぴったりのカレーです。
3位. すや亀「カレーみそ」

「カレーみそ」540円(税込)
大人も子どもも誰もが大好きな日本の国民食、カレー。そんなカレーを煮込むことなくのせるだけで味わえる画期的なアイテムが「カレーみそ」です。
カレーみそを生み出したのは、長野県長野市にある創業110余年の老舗みそ屋の「すや亀」。カレーみそは、カレー好きな店主の想いを女将さんが形にして生まれたのだそう。
リンゴピューレや玉ねぎ、米酢やカレー粉などカレーの材料にみそをプラスし、和風テイストに仕上がっています。
なつかしい味わいの和風カレー

とろみこそ少ないものの、見た目は完全にカレーそのもの。ごはんの湯気にのってお腹がグゥとなりそうなカレーのいい香りが漂います。
旨みが凝縮されたカレーペーストは、少量でごはんがどんどん進む優秀なごはんの供。カレーのスパイシーさがありながら、野菜の甘みやみそ独特の風味が感じられ、どこか懐かしい味わいです。
ごはんにのせるだけでカレーが味わえるので、忙しい朝にもぴったり。水分が少ないのでおにぎりの具にも活用できるすぐれものです。
2位. アコメヤ「鰤と梅干しのカレー」

日本のお米に合うカレー 「鰤と梅干しのカレー」540円(税込)
惜しくも2位にランクインしたのは、アコメヤが「スパイスカフェ」のシェフ、伊藤一城氏と手を組んで開発した、「日本のお米に合うカレー 鰤と梅干しのカレー」。
日本の食材と出汁を組み合わせ、より日本のお米に合うよう開発されました。鰤と梅干しをカレーの具材に選ぶという斬新な発想も目を引きますが、その味わいにも驚きました。
カレーと梅の意外な相性がクセになる!

梅干しを使ったカレーを食べるのは初めてでしたが、さっぱりとさわやかで一切違和感がありません。ごはんと梅干しの相性のよさはすでに誰もが認めるところですが、出汁を使うことでカレーと梅干し、梅干しカレーとごはんを上手くつなげてくれています。
カレーに入ることで鰤のクセもすっかりと抜け、旨みに変化。当初は異色の組み合わせおそるおそるの試食でしたが、実際のおいしさとのギャップに株がグッと上がったアイテムです。
1位. アコメヤ「のせのせバターしょうゆ」

数々のごはんの供を口にしてきた筆者が、その存在を知った瞬間「これは罪だわ……」と思わずうなったのがアコメヤの「のせのせバターしょうゆ」。バターとしょうゆをごはんにのせると聞いただけで罪なのに、なんとにんにくやオニオンフレークまで入っているという魅惑の逸品です。
バターを調味料に使おうと思った着眼点が新しく、使い勝手のよさと外さないおいしさで堂々の一位に輝きました。
とにかくごはんが止まらない!

刻んだにんにくとガーリックフレークにしょうゆの風味が付き、バターが合わせてあるのですが、バターなのに固まっていないという点が高ポイント。常温保存アイテムなのでバターがサラッとしており、ごはんにのせるとじんわりしみ込むしみ込む……。
にんにくのパンチとバターの芳醇な香りが口いっぱいに広がり、気付くと次のひと口を口に運んでいます。とにかくごはんが止まらない!にんにくとオニオンフレークのバランスも絶妙で、シャキシャキとした小気味よい食感がより食欲を刺激。
バターなのに油っぽさが一切なく、さらっとぺろりとごはんを平らげてしまえる、魅惑のごはんの供です。
最強ごはんのお供で楽しい食卓を
この記事ではご紹介した5品はどれもレベルが高く、悩みに悩んでランキング化しました。
とにかくそれぞれに魅力があり、ごはんをおいしく食べることに真摯に向き合って開発されたことがひしひし伝わってくる至極の5品です。
日々の食卓にはもちろん、どのアイテムも通販で取り寄せられるので、贈り物にもぴったり。こんなときだからこそ、離れたあの人においしいごはんの供を贈るのもいいかもしれませんね。