食の都・京都を代表する名店・名旅館の、一度は味わってみたい美食の数々。「今度食べたい」「いつかは食べたい」、そんな風に考えるのも、京グルメならではの楽しさです。今回は、そんな京都の「レジェンドグルメ」を5つご紹介。次の京都旅行は、ちょっと贅沢しちゃうのもアリかも!
発祥の地で、庭園を愛でながら楽しむ松花堂弁当

松花堂店の松花堂弁当 (5000円)
茶の湯に通じた湯木貞一氏が、昭和5年(1930)に大阪で創業したのが始まりの「京都吉兆(きょうときっちょう)」。昭和23年(1948)に兆嵯峨支店(現・嵐山本店)を開店し、茶懐石を礎とした料理と器で魅了してきました。
全国の食通を唸らせる山里の摘草料理

摘草料理 (1万8630円~(昼))
明治時代に宿坊として始まり、三代目が料理旅館を始め現在の屋号を名乗った、「美山荘(みやまそう)」。宿泊予約の取れない宿として知られていますが、食事のみの予約もできます。
老舗料亭の味をカジュアルに楽しめるのが魅力的

時雨弁当(5000円~)
大正元年(1912)創業、東山に約980坪の敷地を誇る京都でも屈指の老舗料亭「菊乃井」。三代目当主の村田吉弘さんは、伝統を守りつつ常に進化を続け、国内外で高い評価を得ています。
祇園帰りの旦那衆も愛した、明治から続く妙味を味わう

朝がゆ (4500円)
「瓢亭(ひょうてい)」は、約450年前に創業した老舗料亭です。風雅な建物と正統派の京料理が、時を超え多くの文化人や茶人などに広く愛されています。「瓢亭 別館(ひょうてい べっかん)」は、料亭初心者でも訪ねやすい、趣のある佇まいです。
憧れ老舗旅館のウェルカムスイーツを堪能

わらび餅セット(2050円)
「俵屋旅館 (たわらやりょかん)」は、3世紀以上の歴史をもつ京都でも指折りの老舗旅館。11代目当主の佐藤年さんは、伝統を守りつつ新たな名品のプロデュースなども行っています。

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●掲載の内容は取材時点の情報に基づきます。変更される場合がありますので、ご利用の際には事前にご確認ください。
●この記事は『京都で食べたい100のもの』の過去に掲載した記事をもとに作成しています。